23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号

この被害想定については、このたびの能登半島地震発生を受けて、山口県において本年4月に山口地震津波防災対策検討委員会が設置され、現在、見直しが行われております。 また、大竹断層による地震については、平成20年3月に山口県により被害想定が発表されており、本市におきましては、最大震度7、死者1,364人、負傷者3,162人、建物全壊棟数が1万7,495棟と想定されております。 

岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号

◆4番(姫野敦子君)  能登半島地震などでも、狭い場所で避難された方が、かなりそういった感染についても心配をするようなところがあったと思います。いつでも、何が起こっても「備えよ常に」ということで、対応が早かったとも聞きますので、こういったことについて次なる一手を用意し、誰もが即応的に、何も言われなく、指示をされなくても次にすることが見えて動けるといった体制についても考えていただきたいと思います。 

岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号

能登半島地震においても、発生した大量の災害廃棄物復旧の妨げとなっていました。災害廃棄物処理は、災害発生直後から取り組んでいかなければなりません。 本市も、岩国地域災害廃棄物処理計画を策定し、処理対応を定めています。しかし、被災した地域では、通常、年間廃棄物等処理量は数倍から数十倍に上ると言われております。円滑な復旧復興を進めていくに当たっては、大きな障害となってきます。

岩国市議会 2024-03-22 03月22日-05号

また、令和6年能登半島地震によりインフラ等耐震化の問題が着目されていることを踏まえ、道路橋梁水道下水道住宅等の5項目にわたり質疑が行われました。 まず、土木費道路橋りょう費に関し、委員中から、本市橋梁耐震補強の現在の状況と基本的な考え方について質疑があり、当局から、「橋梁耐震化岩国橋梁耐震補強計画に沿って進めており、緊急輸送道路上にある25の橋梁を対象としている。

岩国市議会 2024-03-05 03月05日-03号

質問に入ります前に、今年の元旦発生した能登半島地震は、石川能登半島地域中心に甚大な被害をもたらしました。お亡くなりになられた方や被災された皆さんに謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げます。今もなお多くの方々避難所生活を強いられており、一日も早い復旧復興を心よりお祈りを申し上げます。 それでは、質問に入ります。 1点目の5期目の福田市政についてお伺いいたします。 

岩国市議会 2019-06-17 06月17日-02号

2点目の下水道管路施設における液状化対策についての(1)管路及びマンホールへの対策についてでございますけれども、昭和39年の新潟地震以降、阪神淡路大震災釧路沖地震新潟中越地震、さらには能登半島地震などにおきまして、下水道管渠のたるみでございますとか、下水道管の埋設後の埋め戻し部の沈下、加えてマンホールの浮上など、液状化に伴います下水道管路施設被害発生をいたしております。 

周南市議会 2011-09-06 09月06日-02号

能登半島地震新潟中越沖地震岩手宮城内陸地震豪雨・豪雪の際も道の駅は評価された。そこで、国土交通省は、災害対策中心となる市町村と協議し、道の駅を地域防災拠点として活用することとした。整備地域で異なるが、自家発電装置貯水槽、非常用トイレ情報提供装置などが、現在全国約80駅が拠点化されている。

萩市議会 2011-06-29 06月29日-05号

阪神淡路大震災が起こった16年前のころから、日本列島地震活動期に入ったと地震学者は指摘してきましたが、その後主なもので、日本海側サイドで言えば鳥取西部地震新潟中越地震福岡西方沖地震能登半島地震、新潟中越沖地震福井若狭湾津波北海道奥尻島の大津波など、多くの負傷者を出したとともに、住民の生存基盤を破壊するような地震災害が続いてきました。

山口市議会 2011-06-20 平成23年第2回定例会(2日目) 本文 開催日:2011年06月20日

それから新潟中越地震、これは2004年、それから福岡西方沖地震、2005年、能登半島地震2007年、そして新潟中越沖地震、2007年、それに加えて岩手宮城内陸地震、これ2008年、このように次から次へと地震災害が続いてまいりました。そして、その最大級のものが、今回の東日本大震災というふうに思うわけであります。

光市議会 2009-09-11 2009.09.11 平成21年第5回定例会(第3日目) 本文

我が国では、平成7年の阪神淡路大震災をはじめ、平成16年の新潟中越地震、また、平成19年には能登半島地震新潟中越沖地震、そして、平成20年に発生した岩手宮城内陸地震など、近年においては内陸型の地震も頻繁に発生をしております。あわせて東海地震東南海地震南海地震などの巨大地震発生懸念をされており、30年以内に震度6から8の大地震が70%以上の確立で起こるとされております。

光市議会 2009-09-11 2009.09.11 平成21年第5回定例会(第3日目) 本文

我が国では、平成7年の阪神淡路大震災をはじめ、平成16年の新潟中越地震、また、平成19年には能登半島地震新潟中越沖地震、そして、平成20年に発生した岩手宮城内陸地震など、近年においては内陸型の地震も頻繁に発生をしております。あわせて東海地震東南海地震南海地震などの巨大地震発生懸念をされており、30年以内に震度6から8の大地震が70%以上の確立で起こるとされております。

下関市議会 2008-12-15 12月15日-02号

日本国内においても、昨年の能登半島地震新潟中越地震、記憶にも新しい、ことし6月14日に発生した岩手宮城内陸地震では震度6強を記録し、死者が13名と負傷者が448名と大きな被害発生しています。さらに、ことし8月末には、東海関東地方中心にゲリラ的に発生した集中豪雨により、約1万棟の家屋が床上、あるいは床下浸水被害に遭われ、6名の人的な被害発生しております。

萩市議会 2008-03-04 03月04日-04号

昨年7月16日に新潟県の柏崎市を中心発生した新潟中越沖地震や、昨年3月26日には、萩市の姉妹都市である石川県の輪島市で発生した能登半島地震は、姉妹都市である萩市民にとって、心の痛むところであります。輪島市を中心に甚大な被害をもたらして、いまだに多くの方々仮設住宅での生活を余儀なくされておられます。 

萩市議会 2007-12-05 12月05日-05号

今年4月には、石川県の能登半島地震発生し、地震はいつ発生するかわからない状況です。このため国、県では地震に強いまちづくりを推進するため、7月15日から木造住宅等耐震診断耐震改修を実施される方に対して、費用の一部を補助します。ある自治体では、81年以前に建てられた木造住宅診断は無料で、改修一般世帯の場合159万円を上限に補助しています。

萩市議会 2007-06-21 06月21日-04号

また今年3月、姉妹都市である輪島市においても能登半島地震が起き、大きな損害を受けています。いずれも、これほどの大地震が予測されていないところであります。我が山口県も比較的地震の少ないところとされていますが、油断はできないと思います。先の能登半島地震では、旧耐震基準の1981年以前に建築された家屋被害が集中しています。そこで、国県において、住宅耐震化は喫緊の課題とし、補助制度を設けたところです。 

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