下松市議会 2020-06-10 06月10日-01号
御屋敷山第一配水池耐震補強事業につきましては、年度内に支出義務が生じなかったものについて、その額を令和2年度に繰り越すものであります。 次に、報告第8号令和元年度下松市公共下水道事業会計予算繰越計算書について、御説明申し上げます。 第3工区公共下水道上広石幹線・上広石地区工事につきましては、工事中の臨時駐車場の借地協議に不測の日数を要したため、工期を延長し、繰り越したものであります。
御屋敷山第一配水池耐震補強事業につきましては、年度内に支出義務が生じなかったものについて、その額を令和2年度に繰り越すものであります。 次に、報告第8号令和元年度下松市公共下水道事業会計予算繰越計算書について、御説明申し上げます。 第3工区公共下水道上広石幹線・上広石地区工事につきましては、工事中の臨時駐車場の借地協議に不測の日数を要したため、工期を延長し、繰り越したものであります。
耐震化対策は、御屋敷山浄水場第一配水池の耐震補強工事を実施するとともに、東幹線水路の改修事業に着手します。 3、居住環境の充実。 (1)緑地保全・都市緑化。 花いっぱいのまちづくりを推進するため、市民花壇に花苗の配布を行うとともに、下松スポーツ公園・米泉湖・玉鶴緑地に菜の花、ポピー、コスモス等を育成し、笠戸島にカワヅザクラを植樹します。
中村小学校の屋内運動場が建てかえられるというのは、御記憶、古い議員さんは御存じのとおり、一遍、あれは耐震補強するというこどで、予算が提案されたことがあるんですね。いわゆる、文科省の基準面積に比べて、体育館の面積が半分ぐらいしかないと。子供たちの数に比べてね。
耐震化対策は、御屋敷山浄水場第1配水池の耐震補強工事を実施します。 3、居住環境の充実。 (1)緑地保全・都市緑化。 心豊かな人づくり事業として、しだれ桜の写真コンテスト、カサブランカ一鉢コンクール等を開催します。 また、花いっぱいのまちづくりを推進するため、下松スポーツ公園・米泉湖周辺等に菜の花、ポピー、コスモス等を育成します。
配水管の更新工事については、ほぼ計画どおりに進んでいるが、浄水場の耐震補強と同時進行で進めており、職員の人数的な問題もあるため、口径の小さい管の更新については若干おくれている。財政的な部分では、当初計画よりも建設改良に係る料金収入以外の財源が約4億円多く入ってきている。これは企業債の借入れがふえたことによるものであり、その関係で内部留保資金もふえている。
花岡公民館は公共施設耐震化基本計画では耐震基準を満たしているので、耐震補強の計画からは外れ、改築は計画に入っておりません。 とはいえ、花岡地域は約1万6,000人の大所帯です。市内人口の約4分の1を占め、近年の増加率は市内最大であります。また、平均世帯規模も市内平均を上回っており、流入層や若い世代の比重が比較的に高い傾向にあります。人口規模からいいますと、1位、2位を争う地域です。
最近では、平成24年度に耐震補強工事及び給水管布設替工事を行いまして、25年度に外壁補修工事を実施しております。 ○副議長(中村隆征君) 河内裕文議員。 ◆15番(河内裕文君) ありがとうございました。 次に、今後の工事予定について確認をしたいと思います。 新斎場が完成するまでの間は今の斎場を利用しなければなりません。
防災行政無線の整備、花岡小学校第2校舎や市民体育館の耐震補強工事、浸水対策事業、国民宿舎大城のグランドオープン、島の学び舎のオープン、笠戸島ハイキングコースマップの作成、道路を走る高速鉄道車両見学プロジェクトの開催など、おおむね所信表明に沿った事業展開が進められたと認識をする。
そこで公共施設耐震化基本計画の対象施設ではなくて、旧耐震基準で建てられ、耐震性が確保されていない施設の耐震診断や耐震補強など、今後の展開について基本的な市の方針や考えを伺います。 ○議長(浅本正孝君) 棟近企画財政部長。 ◎企画財政部長(棟近昭典君) 基本的に今回の公共施設総合管理計画、これがほぼ私どもで持っております。社会インフラ、特に建物についてはそういうところで把握できたんではないかなと。
要望書を抜粋して読み上げますと、「講堂について、耐震補強が計画されていると聞いております。しかしながら、人口の増加が続く花岡地区に対して現在の講堂は手狭であり、敬老会や各種スポーツ行事等において収容人員や活動スペースに制約を受ける状況にあります。
次に、認定に賛成の意見として、末武中学校建設事業などの学校施設の耐震化、屋内運動場の非構造部材耐震補強工事、教室不足の解消のための対応、花岡小通りの用地買収、小学校給食センター建設事業、コミュニティ・スクール調査研究事業、通学路の交通安全プログラムの策定に伴う、横断歩道のカラー化等々が実施をされ、学校環境整備についてはハード、ソフト面において、充実、確保されたと評価する。
◎教育部長(吉次敦生君) 今、児童数の増加等で、校舎の建設をしておりますが、校舎の耐震補強とか老朽改修等については、できるだけ学校に、あるいは子供たちに影響を与えることなく、本市では夏季休業中を中心に工事をやっております。 今、公集小学校とか中村小学校での校舎の増設、当然屋外運動場もある程度限られてくる。工事車両も入ってくる。そういうことで、一部の規制が出てきます。
そのうち、花岡小学校第2校舎につきましては、夏季休業中に耐震補強工事を行ったところであります。未実施は、下松小学校第1、第2、第3校舎と中村小学校屋内運動場となりますが、これらは全て改築の計画となっております。 下松小学校につきましては、本年度1期工事の予算を計上しておりますが、国の交付金事業としての改築事業は採択されませんでしたので、事業を保留しているところであります。
皆様にも御案内のとおり、下松市民体育館が8月いっぱいで、耐震補強改修のために、利用ができなくなりました。それにあわせて、併設をされている市民武道館についても、安全性の観点から半年間利用ができない状況になり、そこを使っている多くの団体が、代替施設の確保に苦労をされたというふうに聞いております。
◆14番(磯部孝義君) 当面、市民体育館が、これから耐震補強工事に入りますけども、その指定避難所の代替はどのように考えられているか伺います。 ○副議長(中村隆征君) 藤本総務部長。
花岡小学校第2校舎耐震補強事業は、平成28年度に工事を行うため繰り越したものであります。 なお、繰越明許費を設定した温見地区水路改良事業、大海線道路新設事業及び生野屋住宅用地造成事業につきましては、年度内に事業が完了しております。 次に、報告第2号平成27年度下松市一般会計予算継続費繰越計算書について御説明申し上げます。
学校施設の耐震化として、花岡小学校第2校舎の耐震補強工事を行います。 下松小学校は、国の事業採択を受けて、校舎改築事業を進めます。教室不足が見込まれる公集小学校及び中村小学校の新校舎建設工事を行います。 小学校給食センターは、今夏に施設が完成し、9月から稼働させるとともに、各小学校に配膳室を整備します。 (2)小・中学校教育の推進。
また、民間保育所建設予定地周辺整備事業、花岡保育園用地造成設計業務、大城周辺整備事業、社会資本整備総合交付金事業、大城線道路改良事業、中部地区土地区画整理事業及び花岡小学校第2校舎耐震補強事業については繰越明許費を、下松市ふるさと納税推進事業、中村小学校建設事業及び小学校給食センター施設警備業務については、債務負担行為を設定しております。
議員さんご存じのように、議員さんも国のほうに行かれたりして、いろんなところに働きかけしておられましたけれども、文科省は耐震補強に戻せとはっきり文書通告等でしてきたところです。それを、このたびの耐力度、いわゆる講堂の耐力とか含めて老朽状況を見て、これから補助に乗せていかなくてはならない、そういう作業も出てくると思います。
教育費は、補助限度額の変更等に伴う幼稚園就園奨励費の増額として850万円、公定価格の加算等に伴う幼稚園施設型給付費の増額として4,590万円、花岡小学校第2校舎耐震補強事業費として1億8,800万円を計上しております。 予備費は、817万6,000円の減額調整を行っております。 以上の財源として、市税、国庫支出金、県支出金、財産収入、寄附金、繰入金及び市債を充当、調整するものであります。