下松市議会 2020-02-13 02月13日-01号
老朽管対策は、生野屋山手線配水管、西市沖配水管及び香力大通り配水管等の更新を行います。 耐震化対策は、御屋敷山浄水場第一配水池の耐震補強工事を実施するとともに、東幹線水路の改修事業に着手します。 3、居住環境の充実。 (1)緑地保全・都市緑化。
老朽管対策は、生野屋山手線配水管、西市沖配水管及び香力大通り配水管等の更新を行います。 耐震化対策は、御屋敷山浄水場第一配水池の耐震補強工事を実施するとともに、東幹線水路の改修事業に着手します。 3、居住環境の充実。 (1)緑地保全・都市緑化。
老朽管対策は、生野屋山手線配水管、深浦配水管、東海岸配水管及び恋ケ浜配水管等の更新を行います。 耐震化対策は、御屋敷山浄水場第1配水池の耐震補強工事を実施します。 3、居住環境の充実。 (1)緑地保全・都市緑化。 心豊かな人づくり事業として、しだれ桜の写真コンテスト、カサブランカ一鉢コンクール等を開催します。
老朽管対策につきましても、古い管渠に対しては、重要性などを考慮しつつ優先順位づけを行い、計画的に更新化工事を進めると同時に耐震化を図ってまいります。 さらに、河川に係る浸水対策としては、河川改修やしゅんせつを初め、現在進めている川西ポンプ場の改築や室の木地区での調整池の設置、川下地区の排水路整備などに今後も積極的に取り組んでまいります。
老朽管対策は、万ノ木通り配水管、末光本通り配水管、末武下配水管、上広石配水管及び県道徳山下松線配水管の更新を行います。 耐震化対策は、御屋敷山浄水場の薬品沈殿池耐震改修工事を実施します。 3、居住環境の充実。 (1)緑地保全・都市緑化。 心豊かな人づくり事業として、しだれ桜の写真コンテスト、カサブランカ一鉢コンクール等を開催します。
事業開始から70年を超える下水道の歴史の中で、改築、耐震化、老朽管対策等々、現在の下水道対策は待ったなしの課題を抱えています。財政状況も大変厳しい、こういうことです。 今の市民の中には、下水道の設置、今まで待っていたけれども、何年待っても下水道は来ない、こういうところもまだ残されているわけですよね。そういうところを一体どうするかということも、本気になってお考えいただきたいと思います。
老朽管対策は、万ノ木通り配水管、駅南一丁目配水管、末武下配水管(第2期)、久保市橋添架配水管及び深浦東配水管(第1期)の更新を行います。 耐震化対策は、御屋敷山浄水場急速ろ過池(第4期)及び薬品沈殿池の耐震改修工事を実施します。 3、居住環境の充実。 (1)緑地保全・都市緑化。
◎上下水道局長(三木潤一君) 不明水対策も含めまして、老朽管対策につきましては、主に既設の管を利用して改築を行う管渠の更生を長寿命化計画に基づき計画的に実施しております。
そして、鉛管対策です――鉛、鉛管対策、これが大変おくれているということの中から、現在の21――実際には15億円からの現金を抱えているわけですが、もっとそれを有効的に活用し、耐震化対策における老朽管対策、あるいは鉛管対策、これを実施すべきではないかというふうなことをお尋ねをしたいわけであります。
このため、老朽化による機能低下や陥没事故の未然防止に向けて、平成11年度から老朽管対策に本格的に取り組んでおり、平成26年度末では約31キロメートルが改修済みとなる予定です。 残りの約82キロメートルについても、引き続き、事業費の平準化を図りながら、緊急度の高い箇所から、着実かつ効率的に改築工事を進めていきます。
◆議員(山田伸幸君) 今、全国的に、水道管の老朽化問題というのがかなり大きく取り沙汰されているわけですが、当山陽小野田市水道事業局として、そういった老朽管対策ですね。これはどのように考えておられるのか。また、既に実施されているのであれば、その状況についてお答えください。 ○議長(尾山信義君) 岩佐水道事業管理者。
また、下水道事業については、快適な生活環境を確保するため、浸水常襲地区の雨水整備及び老朽管対策に取り組みます。 交通事業については、低炭素まちづくりに向け、バス路線の新設・変更、エコ通勤の普及・促進を図るとともに、利用者の視点に立った利用しやすいバスを目指し、効率的で利便性の高い運行ダイヤの実現に取り組みます。
まあこれまでも、老朽管対策で、例えば前小畑地区の1.3キロ、あるいは平安古地区の約0.8キロ、こういったものを手直しをしています。そして漏水事故が多発している塩化ビニール管、これは最優先で。鋳鉄管の古いもの、こういったものも優先的に改修していこうということであります。
このような状況の中、当局では、老朽管対策の中で一番の最優先と位置づけている石綿管につきまして、山陽地区におきましては、合併特例債を活用した更新実施計画を策定し、平成26年度までにすべて解消する予定といたしております。 なお、更新事業の内容につきましては、山開作や渡場、栗田地区を初めとして、そのほか12地区になっております。総延長3.3㎞の計画であります。
そういう意味で、これから老朽管対策あるいは合流式が持つそのウイークポイントというんですか、海の水の汚濁ですね、こうしたもの。これらは全部地下、足元、見えない部分なんです。それにどれだけかかるかわからん。だから、砂上の楼閣にならんようにという意味で私は今回これを取り上げた。
まず、水道事業会計における創設管路更新事業の進捗状況と今後の予定についてただしたところ、創設管路更新事業は、老朽管対策として平成15年度から取り組んでいるところであるが、平成19年度末の進捗率は配水管延長31.5キロメートルで89%となり、平成20年度末に完了する予定である。
◆7番(長谷川和美議員) そうしますと予算についてお伺いしますが、これからの課題としてこれらの施設整備を維持管理をしていくと、施設整備から維持管理主体事業へと移行していくと下水道部おっしゃってますが、この老朽管対策や合流式改善に抜本的に取り組む。早く取り組まないと、今度は昭和30年代にできた新南陽の下水道、これ分流式ではありますけれども、もう昭和30年代につくられているとお聞きしております。
老朽管対策については、給水距離が27キロ程度あるが、国庫補助対象とし、20%程度更新することで安定給水を図りたい。5、各簡易水道で水質検査の額と内容については、検査は水質検査センターに委託している。額が異なるのは、岩屋・伊保木は水源が2カ所ある。牛島については砒素など特殊な検査項目があるため、等の回答があり、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
老朽管対策については、給水距離が27キロ程度あるが、国庫補助対象とし、20%程度更新することで安定給水を図りたい。5、各簡易水道で水質検査の額と内容については、検査は水質検査センターに委託している。額が異なるのは、岩屋・伊保木は水源が2カ所ある。牛島については砒素など特殊な検査項目があるため、等の回答があり、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。