岩国市議会 2023-06-15 06月15日-04号
また、恵庭市や美唄市でも、農家の平均経営耕地面積は約20ヘクタール、岩国の農家四、五十戸分ですが、田や畑の総面積は減っており、3市とも担い手の高齢化が課題となっています。 北海道全体でも牧草地を除く耕地面積は、1970年以降ほぼ一貫して減り続けており、農業の後継者確保が重大な課題であり、規模拡大農政は成り立たないと実感しました。このままでは、国民の食料の安定確保が損なわれてしまうと思います。
また、恵庭市や美唄市でも、農家の平均経営耕地面積は約20ヘクタール、岩国の農家四、五十戸分ですが、田や畑の総面積は減っており、3市とも担い手の高齢化が課題となっています。 北海道全体でも牧草地を除く耕地面積は、1970年以降ほぼ一貫して減り続けており、農業の後継者確保が重大な課題であり、規模拡大農政は成り立たないと実感しました。このままでは、国民の食料の安定確保が損なわれてしまうと思います。
先日、経済常任委員会で視察を行いました北海道美唄市でも、本市とは規模が大きく違いますが、市やJAが主体となってICTの推進協議会を設置し、積極的に取り組んでおられました。 そこで、本市のスマート農業の推進について、どのようにお考えかお伺いいたします。 次に、3点目の小規模農家への支援についてお伺いいたします。
先般5月に、経済常任委員会で北海道の美唄市のほうに視察に行ってまいりました。そのときに美唄市の取組について、いろいろ細部にわたって説明を受けたわけでありますが、本市の取組について、その状況をお尋ねいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、片岡議員御質問の第1点目の本市と姉妹都市との交流についてお答えいたします。
何か北海道美唄市に二十二、三センチ勝ったんでしょう。世界一に長門市がなったことを自慢しちゃったらいいんじゃないですか。丼ぶりつくっちゃたらどうですか、焼き鳥丼です。それを皆さん言うて、長門市が世界一なんだということを、これが売りじゃないんですか、市長、どうですか。 ○議長(岡﨑巧君) 大西市長。 ◎市長(大西倉雄君) もちろん食についてはそういったことも当然売りの一つだと思ってます。
更に、「やきとり日本一のまち」としての認知度を、これまで以上に高めるために挑んだ「世界一長いやきとり」への挑戦では、北海道美唄市の記録を22cm上回る25m5cmの長さに成功し、見事、世界一の座を再び獲得することができました。 この2カ月間、夏フェスタにかかわられました関係各位、多くの市民ボランティアの皆様に感謝を申し上げるとともに、今後も観光客誘致に向け取り組んで参ります。
と申し上げますのは、昨年私は美唄市へ参りました。
実際問題として、例えば、北海道に美唄市というのがありまして、そこで市立病院と美唄労災病院と合併しようという話が、市の方から随分持ち上がりましたんですが、結局頓挫してました。 ですから、結論的には、やはり、役割が異なる病院が統合するということは、決してそう考えるほど簡単ではないということであります。
私ども緑風会では、視察で訪れました北海道美唄市を訪れました。この北海道美唄市では、ITを活用した先進的な介護予防事業に取り組んでおります。美唄市は人口2万6,000人、65歳以上の高齢者が8,603人、高齢化率32.1%となっており、介護予防が重要な課題となっております。 そこで平成16年度から、ブロードバンドを用いた介護予防に取り組んでおります。
直近のデータによれば現在日本一下水道料金が高いのは本年4月に使用料を引き上げた北海道の美唄市が夕張市を抜いて日本一になったとのことであります。これは大規模な施設整備で借金の返済負担、つまり資本費が膨らんでいるのが大きな原因と言われております。ちなみに、美唄市では月24立米使用した場合の料金は6,025円とのことであります。