岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
また、地域別の人口推移につきましては、本郷地域では1,297人が634人減少し663人に、錦地域では3,869人が1,728人減少し2,141人に、美川地域では1,676人が940人減少し736人に、美和地域では5,015人が1,717人減少し3,298人になっており、全ての地域で減少しています。
また、地域別の人口推移につきましては、本郷地域では1,297人が634人減少し663人に、錦地域では3,869人が1,728人減少し2,141人に、美川地域では1,676人が940人減少し736人に、美和地域では5,015人が1,717人減少し3,298人になっており、全ての地域で減少しています。
さらには、生活交通バスの利便性の向上を図るため、美和地域において、住民の御要望、御意見を聞きながら路線の再編を行ったところです。 また、深刻な運転士不足の解消を図るため、第二種運転免許の取得助成や就職奨励金、市内交通事業者のデジタル化の取組に対する支援の制度化を行いました。
次に、令和元年8月から令和4年3月まで美和地域に派遣されていた隊員は、レイクプラザやさかを拠点とした弥栄湖周辺の観光振興と、SNSを活用した情報発信に従事し、退任後は美川支所で集落支援員をされております。
本年9月定例会において、早期避難場所は地域の行政拠点となる総合支所や支所、出張所に併設されている施設や、それらの近くにある施設を中心に指定しており、地区別の内訳は岩国地域16か所、由宇地域2か所、錦地域4か所、美川地域2か所、美和地域1か所、本郷地域1か所などと御答弁いただいておるところでございます。
本年7月に民間事業者が新たに山口県に提出した産業廃棄物処分場の設置許可申請書が県に受理されたことを受け、本郷町自治会連合会、美和地域自治会連合会及び本郷川を守る会から、同年8月に改めて本市議会に建設反対の要請書が提出された。
議員御案内のとおり、本市におきましては、令和2年度に由宇地域、美和地域にある、ちどり、さかうえの両市立保育園を認定こども園へと移行しております。認定こども園への移行については、地域内にほかの幼稚園がないことなどを踏まえて検討を行った経緯がございます。
(1)本郷・美和地域の産業廃棄物最終処分場建設の申請についてのア、住民からの建設反対の要請への本市の対応についてお伺いいたします。平成11年に産業廃棄物最終処分場計画が本郷町に持ち上がり、その後、地元住民の方は自治会を中心に関係団体などの協力を得て反対活動をされています。
そして、本郷・美和地域の産業廃棄物最終処分場建設計画についても説明を求めます。 最後に、西岩国地区のまちづくりについて質問を行います。 7月4日付新聞の見出しで、岩国市の錦帯橋ビジターセンター設計、事業者募集急遽打ち切り、資材高騰大型事業費見直しの見出しを西岩国地区の皆さん方は大変驚いて見ておられました。
さらに、4月2日には、美和地域で、新たに地域団体の主催による「さくら街道・美和マルシェ」が開催され、また、今月3日には、錦地域で地域おこし協力隊員が中心となって、商店街の空き店舗や空き地を活用した「にしきりぼんマルシェ・にしきフリーマーケット」が開催され、多くの出店や来場者でにぎわっておりました。
また、本年1月には、新たな試みとして、美和地域だけの移住応援団意見交換会を開催し、本制度を推進していくために貴重な御意見をお聞きするとともに、空き家登録の促進について重ねてお願いをしたところです。 その他、地域おこし協力隊派遣事業では、隊員本人が定住することへの支援を最優先するとともに、外部人材の新しい発想や視点による魅力的なまちづくりを目指し、関係人口の増加に取り組んでいます。
続く第2次計画期間中では、令和2年度に、幼稚園のない由宇、美和地域にあるちどりとさかうえの市立保育園2園を、保育の必要性の有無にかかわらず就学前の教育と保育を1つの園で総合的に提供できるよう、認定こども園へ移行したところです。
昨年度の実績としては、由宇地域におけるツール・ド・ゆうコース整備事業や、周東地域における森林体験交流促進事業、錦地域における寂地峡観光施設整備事業、美和地域における弥栄湖周辺観光施設整備事業などを実施いたしました。
美和地域の農業部門では、地域の農業生産者や関係団体と連携し、岸根栗の産地再生に向けた活動を行っています。 美和地域の観光部門では、観光は移住の入り口であるという考えの下、コミュニケーションガイドブックの発行による地域情報の発信と併せて空き家情報登録制度を紹介するリーフレットの作成など、移住・定住につながる活動を行ってまいりました。
地域内の移動としては、岩国地域では、乗合バス事業者が運行する路線バスが、由宇地域や美和地域では、本市が乗合バス事業者に運行を委託などしている路線バスがあり、その他の地域では、本市が実施主体になり運行しております生活交通バスがあります。 そのほかに、ドア・ツー・ドアで移動できるタクシーが、地域内の移動を担っておられます。
もっとひどいのは、もう美和町は住むところではないというようなものも書き込みがあって、特に下畑川の流域の阿賀地域、それから、下畑地域がございますが、下畑地区においては、大変、移住・定住に力を入れておられて、実績として3組、4人程度の方が移住してこられているという中で、下畑川にヒ素が垂れ流されているというようなことでは、この移住・定住策を進めていく中で下畑地区はもとより美和地域にとっても大きな風評被害が
本議案は、美和地域の住民の主要な公共交通手段となっている生活交通バス松尾線の運行に使用する車両を買い入れるものでございます。
また、地域おこし協力隊員も空き家情報登録制度を紹介するリーフレットを作成するなどして、この2年間で美和地域で6件11人の方、本郷地域では2件3人の方が転入してこられました。 また、地域おこし協力隊員につきましては、これまでに美和地域で3人、本郷地域で2人を配置し、現在3人が活動していますが、うち2人が今年度末で任期満了となります。
次に、(3)地域ごとの審査案件数についてですが、令和3年度の1年間における地域ごとの農地法第3条、第4条、第5条や、現況調査確認などに係る現地調査や審査の案件数は、岩国地域が88件、由宇地域が35件、玖珂地域が70件、周東地域が140件、美川地域がゼロ、錦地域が18件、本郷地域が10件、美和地域が29件で、合計390件となっております。 以上、よろしくお願いいたします。
次に、(2)日曜日の運行についてでありますが、現在運行している生活交通バス49路線のうち、医療機関への通院などを目的として運行している路線と予約乗合バスの路線を除くと、日曜日に運行していない路線は、周東地域では6路線、玖珂地域では4路線、そして周東・玖珂地域を巡回する玖西循環線、美和地域と本郷地域では各2路線という状況であります。
錦地域では、草木染め、ラフティング、錦川鉄道を利用した列車運転などの体験、美川地域では、沢トレッキング、美川ムーバレーにおける地底王国探検などの体験、美和地域では、コンニャク作り・そば打ちなどの体験、本郷地域では、山村留学センター宿泊、神楽見学などを体験していただいております。 また、これらの体験後は、いずれの地域におきましても民泊を実施し、民泊受入れ家庭との触れ合いの場となっております。