121件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岩国市議会 2023-12-08 12月08日-03号

本年9月定例会において、早期避難場所地域行政拠点となる総合支所支所、出張所に併設されている施設や、それらの近くにある施設中心に指定しており、地区別の内訳は岩国地域16か所、由宇地域2か所、錦地域4か所、美川地域2か所、美和地域1か所、本郷地域1か所などと御答弁いただいておるところでございます。 

岩国市議会 2023-09-06 09月06日-02号

そして、本郷美和地域産業廃棄物最終処分場建設計画についても説明を求めます。 最後に、西岩国地区まちづくりについて質問を行います。 7月4日付新聞見出しで、岩国市の錦帯橋ビジターセンター設計事業者募集急遽打ち切り、資材高騰大型事業費見直し見出し西岩国地区皆さん方は大変驚いて見ておられました。 

岩国市議会 2023-03-08 03月08日-05号

また、本年1月には、新たな試みとして、美和地域だけの移住応援団意見交換会を開催し、本制度を推進していくために貴重な御意見をお聞きするとともに、空き家登録促進について重ねてお願いをしたところです。 その他、地域おこし協力隊派遣事業では、隊員本人定住することへの支援を最優先するとともに、外部人材の新しい発想や視点による魅力的なまちづくりを目指し、関係人口の増加に取り組んでいます。

岩国市議会 2022-09-07 09月07日-02号

美和地域農業部門では、地域農業生産者関係団体と連携し、岸根栗産地再生に向けた活動を行っています。 美和地域観光部門では、観光移住の入り口であるという考えの下、コミュニケーションガイドブックの発行による地域情報発信と併せて空き家情報登録制度を紹介するリーフレットの作成など、移住定住につながる活動を行ってまいりました。 

岩国市議会 2022-06-15 06月15日-03号

地域内の移動としては、岩国地域では、乗合バス事業者運行する路線バスが、由宇地域美和地域では、本市が乗合バス事業者運行を委託などしている路線バスがあり、その他の地域では、本市が実施主体になり運行しております生活交通バスがあります。 そのほかに、ドア・ツー・ドアで移動できるタクシーが、地域内の移動を担っておられます。 

岩国市議会 2022-06-14 06月14日-02号

もっとひどいのは、もう美和町は住むところではないというようなものも書き込みがあって、特に下畑川の流域の阿賀地域、それから、下畑地域がございますが、下畑地区においては、大変、移住定住に力を入れておられて、実績として3組、4人程度の方が移住してこられているという中で、下畑川にヒ素が垂れ流されているというようなことでは、この移住定住策を進めていく中で下畑地区はもとより美和地域にとっても大きな風評被害

岩国市議会 2022-03-08 03月08日-04号

また、地域おこし協力隊員空き家情報登録制度を紹介するリーフレットを作成するなどして、この2年間で美和地域で6件11人の方、本郷地域では2件3人の方が転入してこられました。 また、地域おこし協力隊員につきましては、これまでに美和地域で3人、本郷地域で2人を配置し、現在3人が活動していますが、うち2人が今年度末で任期満了となります。

岩国市議会 2022-03-04 03月04日-02号

次に、(3)地域ごと審査案件数についてですが、令和3年度の1年間における地域ごと農地法第3条、第4条、第5条や、現況調査確認などに係る現地調査審査案件数は、岩国地域が88件、由宇地域が35件、玖珂地域が70件、周東地域が140件、美川地域がゼロ、錦地域が18件、本郷地域が10件、美和地域が29件で、合計390件となっております。 以上、よろしくお願いいたします。

岩国市議会 2021-12-10 12月10日-04号

次に、(2)日曜日の運行についてでありますが、現在運行している生活交通バス49路線のうち、医療機関への通院などを目的として運行している路線予約乗合バス路線を除くと、日曜日に運行していない路線は、周東地域では6路線玖珂地域では4路線、そして周東玖珂地域を巡回する玖西循環線美和地域本郷地域では各2路線という状況であります。 

岩国市議会 2021-09-10 09月10日-05号

錦地域では、草木染め、ラフティング、錦川鉄道を利用した列車運転などの体験美川地域では、沢トレッキング美川ムーバレーにおける地底王国探検などの体験美和地域では、コンニャク作りそば打ちなどの体験本郷地域では、山村留学センター宿泊神楽見学などを体験していただいております。 また、これらの体験後は、いずれの地域におきましても民泊を実施し、民泊受入れ家庭との触れ合いの場となっております。