周南市議会 2020-09-01 09月01日-01号
まず、議案第79号、令和2年度周南市一般会計補正予算(第10号)、これは、緊急を要する経費及び前年度決算額の確定に伴う繰越金等、所要の補正を行うもので、22億3,600万2,000円を増額し、補正後の予算規模を817億9,285万円とするものです。
まず、議案第79号、令和2年度周南市一般会計補正予算(第10号)、これは、緊急を要する経費及び前年度決算額の確定に伴う繰越金等、所要の補正を行うもので、22億3,600万2,000円を増額し、補正後の予算規模を817億9,285万円とするものです。
今後の方針として、財政構造の見直しを進めつつ、繰越金等や国、県の補助制度、起債制度を活用しながら、一般財源に負担がかからないよう事業を進めていきたいとの答弁がありました。
一方、歳入予算については、歳出との関連において国県支出金を8,872万4,000円、市債5,920万円などを追加するほか、所要の一般財源については、繰越金等をもって措置しております。 議案第2号及び議案第3号は、令和元年度特別会計補正予算であります。
現行の保険料率による保険料では、財源不足が生じた年度もございまして、繰越金等の財源を活用することで現行の保険料率を据え置くことができているというのが実情でございます。また、都道府県単位化に伴いまして、平成30年度からの保険料率は県に納付する事業費納付金の額に応じて決定される標準保険料率を参考にして、各市町が決定することとされております。
国保の財政の中で一定の余裕が出てきたということで、基金の積み増しもされてきたという状況があるんで一般会計に繰り戻していただいたというふうに言われますが、言いかえますと、国保の特別会計の基金は、あるいは国保の全体としての基金と、あるいは繰越金等を含めた余裕財源ですよね、そういうものは、現状からふやす必要はないと。
一方、歳入予算については、歳出との関連において、市債1億7,370万円などを追加するほか、所要の一般財源については繰越金等をもって措置を致しております。 議案第2号は、平成30年度下水道事業会計補正予算であります。
歳出については、包括的支援事業・任意事業費や前年度保険給付費及び地域支援事業の精算などに伴う、基金積立金、償還金を補正し、歳入については、国・県支出金、一般会計繰入金のほか、前年度決算額の確定に伴う繰越金等を補正するもので、補正額を6億323万4,000円とし、補正後の予算総額を173億5,223万4,000円とするものです。
これは、平成30年7月豪雨災害による被災者支援や復旧に要する経費及び前年度決算額の確定に伴う繰越金等所要の補正を行うもので、33億6,067万9,000円を増額し、補正後の予算規模を678億7,608万2,000円とするものです。
一方、歳入予算については、歳出との関連において、国庫支出金及び県支出金2,678万4,000円などを追加するほか、所要の一般財源については繰越金等をもって措置を致しております。 議案第2号から議案第5号は、平成30年度各特別会計補正予算であります。
本案は、歳出については、保険給付費、後期高齢者医療支援医療費負担金、基金積立金、諸支出金等を補正し、歳入については、国民健康保険料、国・県支出金、前年度決算額確定に伴う繰越金等を補正するものです。 本案に対する審査の過程でなされた主な質疑を申し上げます。
歳出については、保険給付費、後期高齢者支援医療費負担金、基金積立金、諸支出金等を補正し、歳入については、国民健康保険料、国・県支出金、前年度決算額確定に伴う繰越金等を補正するもので、補正額を5億6,687万5,000円とし、補正後の予算総額を242億6,987万5,000円とするものです。 次に、議案第93号平成29年度宇部市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)です。
前年度保険給付費及び地域支援事業の精算などに伴って、歳出については、基金積立金、償還金を補正し、歳入については、国庫支出金、支払基金交付金のほか、前年度決算額の確定に伴う繰越金等を補正するもので、補正額を4億7,828万3,000円とし、補正後の予算総額を174億7,628万3,000円とするものです。 次に、議案第80号宇部市職員の退職手当に関する条例中一部改正の件です。
これは、当面緊急を要する経費及び前年度決算額の確定に伴う繰越金等、所要の補正を行うもので、4億8,843万7,000円を増額し、補正後の予算規模を719億827万4,000円とするものです。
ただ、あえて申し上げれば、繰越金等で、そういうところで、実質は出てきているかなと。もちろん繰越金そのものにつきましても、各事業の不用額等、そういったものも要因としてはございますので、なかなか分析というのは難しいところでございますが、特に、どこへ使ったというところではございません。以上でございます。
これは、当面緊急を要する経費及び前年度決算額の確定に伴う繰越金等、所用の補正を行うもので、17億2,157万8,000円を増額し、補正後の予算規模を652億1,134万2,000円とするものです。
この財源としては、分担金及び負担金1億4,995万円のほか、介護保険収入、繰越金等を充てております。 引き続き、養護老人ホーム長生園組合の指定訪問介護事業所特別会計であります。 平成26年度決算については、歳入559万3,309円に対し、歳出547万439円で、差し引き12万2,870円を翌年度に繰り越しました。
減債基金につきましては――毎年度、借り入れておりますので、将来負担を計算いたしまして、毎年度、現状では、決算を打った場合には繰越金等が出ますが、その中から、毎年度借りる地方債の将来負担がどのぐらいあるかということを鑑みながら、定期的に積んでいくようにしております。 ◆5番(田村順玄君) 私も施政方針について1点お尋ねをいたします。
歳出については、総務費、介護納付金、基金積立金、諸支出金等を補正し、歳入については、国民健康保険料、国・県支出金、療養給付費等交付金、繰入金、繰越金等を補正するもので、補正額を5億363万9,000円とし、補正後の予算総額を246億2,363万9,000円とするものです。 次に、議案第91号平成27年度宇部市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)です。
これは当面緊急を有する経費及び前年度決算額の確定に伴う繰越金等所要の補正を行うもので、17億4,014万2,000円を増額し、補正後の予算規模を655億778万1,000円とするものです。
この財源としては、分担金及び負担金1億2,312万円のほか、介護保険収入、繰越金等を充てております。なお、本市の分担金は2,363万3,000円であります。 引き続き、養護老人ホーム長生園組合の指定訪問介護事業所特別会計であります。 平成25年度決算については、歳入522万9,920円に対し、歳出503万1,611円で、差し引き19万8,309円を翌年度に繰り越しました。