岩国市議会 2021-03-10 03月10日-05号
現在も、西日本旅客鉄道株式会社と協定を締結し、相互に協議・調整を行いながら運用しており、バスやタクシーが乗り入れ、時間制の駐車場が整備された広場となっております。
現在も、西日本旅客鉄道株式会社と協定を締結し、相互に協議・調整を行いながら運用しており、バスやタクシーが乗り入れ、時間制の駐車場が整備された広場となっております。
このうち市行造林につきましては、現在、分収林特別措置法に基づき、市が森林所有者と25件の分収造林契約を締結しております。 契約内容としましては、森林所在地の地番、地上権の設定と存続期間、契約面積、収益を分配する率などを定めております。 契約締結日が古いものでは、昭和50年代からの契約となっており、おおむね契約期間は50年となっております。 次に、(2)契約の見直しについてお答えします。
御案内のとおり、成年後見制度は、認知症や知的障がい、精神障がい等により判断能力の不十分な人が財産管理、介護などのサービスや施設への入所に関する契約の締結、遺産分割協議などを行う場合に保護し、支援する制度でございまして、平成12年4月から実施されております。
そのための事前準備といたしまして、阿東地域内の道路を管理しておられます国や県と、除雪に関する連絡体制や情報共有を図るための除雪調整会議を毎年開催するとともに、阿東地域の建設業者と道路除雪業務について委託契約を締結いたし、除雪作業の体制を整えているところでございます。
さらに、これまで複数の民間事業者さん、こういうところと物資に関する応援協定を締結し、流通備蓄を進めております。 いざとなったときには、その会社に電話をすれば、いろんな物資が届くような手はずが整えられております。 そのほか各自主防災組織において備蓄を進めておられる地域も増えてきております。自助の観点から、各家庭でも非常食などの備蓄を日頃から備えていただきたいなと、そういう啓発も進めております。
本案は、歳入歳出予算に係る補正で、新港地区の産業振興用地について、株式会社ヒサノと売買契約が締結されたことから、土地売払収入の総額を補正予算に計上し、造成事業の財源に充てた臨海土地造成事業債の元金償還を行うものであります。なお、元金の償還については、公債管理特別会計にて行うため、歳出予算は公債管理特別会計への繰出金として計上されております。
運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第38号 長門市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等に関する条例の一部を改正する条例 議案第39号 地方公共団体の特定の事務の取扱いに係る郵便局の指定について 議案第40号 工事請負契約の締結
いずれにしましても、本議会で議決された後に具体的な協定を締結する上で協議をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 矢野忠治議員。 ◆19番(矢野忠治君) 再び納付金の件についてもう一度お伺いしますが、その利益という部分ですね。捉え方がいろいろあるんです。粗利の1%なのか、それとも経常利益の1%なのか。あとは税引き前の1%なのか、税引き後の1%なのか。
買入れ方法につきましては、指名競争入札を採用し、入札を執行した結果、株式会社沼田ヤンマー商会が、消費税及び地方消費税の額360万円を含め、買入れ金額3,960万円で落札いたしましたので、同社と物品売買契約を締結しようとするものでございます。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤本泰也君) 本議案に質疑はありませんか。
本市では、令和2年4月1日付で中国電力ネットワーク株式会社と災害時における連絡体制及び協力体制に関する覚書を締結し、停電や復旧に関しての連絡や協力体制、こういったものを確認したところであります。 市は停電状況などの情報を、ホームページや防災メール、SNSなどを通じていち早く市民に周知を図ってまいります。
複数年度にわたり、契約締結等が必要なものにつきまして、会議録作成業務委託料をはじめ、23件を新たに設定するものでございます。 10ページをお願いいたします。 第3表、地方債でございます。普通財産管理事業をはじめ、41件につきまして、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。 それでは、歳入歳出予算の概要につきまして、御説明申し上げます。まず、歳入でございます。
そのほかにも、昨年11月に生活協同組合コープやまぐちと締結をいたしました地域活性化包括連携協定におきましても、今後、そうした買い物弱者が多い地域に対しまして、移動販売の実施に向けた取組を目指していくということを連携項目としてあげているところでございます。
消防救急デジタル無線整備工事に関する入札談合事件に係る和解事業は、平成24年7月に締結した消防救急デジタル無線整備工事の請負契約における入札談合に係る損害賠償請求事件の調停において、和解の成立を12月議会で議決したことから、弁護士への報酬支払いと国庫補助金を返還するものです。財源は、和解の解決金が支払えるようになっています。
続きまして、新型コロナウイルスワクチン接種に係る協力活動に関する協定の締結についてであります。 去る2月16日、本市と長門ライオンズクラブ、長門ロータリークラブ並びに長門青年会議所との間におきまして、県内初となる新型コロナウイルスワクチン接種に係る協力活動に関する協定を山口県長門健康福祉センター所長の立会いの下、締結したところでございます。
これは平成24年の7月4日に締結した消防救急デジタル整備工事請負契約における納入機器の製造業者による入札談合についての件です。この和解金を支払うことについては12月定例会で議案として出ておりました。その中では、和解金を、和解案として1,375万円。そして、裁判、訴訟ではなく、和解を模索する理由として、有用な証拠が出てくるとは限らない。
その結果等を聞いて、その都度、協定の締結もさせていただいております。その最終的な協定の、今後若干の変更等もあろうかと思いますので、予備も含めた形で最終的に昨年の8月ぐらいだと、定かに記憶してないんですが、その辺りで最終的な協定の締結をいたしました。
まず、アドバイザリー業務でございますが、こちらはPFI事業を実施する上で必要な、実施方針・要求水準書の作成ですとか、特定事業の選定、PFI事業者の公募・選定など、PFI事業者との契約締結に至るまでの一連の手続について、アドバイザーからの支援を受けるものでございます。
◎市民部長(濵村勝君) 最新の情報といたしまして、既に御存じかと思いますが、2月9日に本市と下関警察署、長府警察署及び小串警察署との重要事案等発生時におけるしもまちアプリの使用に関する協定を締結いたしました。
討論・表決) 議案第117号 宇部市まちなか環境学習館条例廃止の件 議案第118号 宇部市学校給食の実施及び学校給食費の管理に関する条例制定の件 議案第119号 宇部市都市公園条例中一部改正の件 議案第124号 宇部市体育施設(宇部市俵田翁記念体育館ほか14施設)に係る指定管理者の指定の件 議案第126号 宇部市男女共同参画センター・フォーユーに係る指定管理者の指定の件 議案第127号 工事請負契約締結
12月の委員会では、執行部から、環境保全協定の締結について報告がありました。委員からは特に質疑はありませんでした。 その他、委員から、阿月地区の鰯加工場のことは本委員会にも関わるので、委員長に取扱いを求める発言がありました。 次は、3点目、税務に関する調査についてであります。