下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号
④災害時協定(海上無線、避難所状況)の締結。 大規模な地震や風水害などの災害発生時には、防災に係る公助の限界を補う取組として、災害を乗り越える官民のパートナーシップ、災害時応援協定の締結が進められており、現在35の応援協定を締結しており、大変心強い思いでございます。
④災害時協定(海上無線、避難所状況)の締結。 大規模な地震や風水害などの災害発生時には、防災に係る公助の限界を補う取組として、災害を乗り越える官民のパートナーシップ、災害時応援協定の締結が進められており、現在35の応援協定を締結しており、大変心強い思いでございます。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) この度、本市に本社を構える、セイルドオーシャン株式会社から進出計画書が提出され、去る8月12日に、同社との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。 セイルドオーシャン株式会社は、本市でホテル事業を手掛けるに当たり、今年6月に新たに設立されました。
次に、議案第52号工事請負契約の締結についてであります。 これは萩市光ファイバー整備工事に係る請負契約を締結することについて、市議会の議決を求めるものです。 審査では、光ファイバー施工後の利用料金について質疑が交わされました。執行部からは、光ファイバー施工後も同一のプランの場合は、利用料金は変わらないが、プランを変更した場合は、プランに応じて利用料金が変わるとの答弁がありました。
また、市指定の福祉避難所2か所以外に社会福祉施設を運営する10法人と、福祉避難所の設置運営に関する協定を締結しておりますが、全ての要配慮者の特性に応じた避難先を確保することは困難な状況にあり、今後はまず、福祉避難所ごとに受入れ対象者を整理していくことが必要であると認識しております。
末武川ダムに関わる事前放流については、この場でも幾度も提案をし、昨年の秋、やっと利水協定が締結をされて、線状降水帯などが予測される場合に通年満水状態にある末武川ダムの貯水位を下げて事前放流をして、猛烈な豪雨に襲われても末武川ダムで、上流で、こう、せき止め、洪水調整が十分できると、そういう能力を高めるというのがこの事前放流というふうなものであります。
そういったことから、福祉避難所として利用できる10法人、21施設の事業所等と災害発生時における福祉避難所の設置運営に関する協定書というものを平成30年6月に締結しまして、対応しているところでございます。
────────────────────議案第55号 工事請負契約の締結について──────────────────── ○議長(横山秀二君) これより、提案理由の説明を求めます。市長。 〔市長 田中文夫君登壇〕 ◎市長(田中文夫君) 皆さんおはようございます。 それでは、本定例会に追加で提案いたします議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。
避難の受入れ協定締結事業所数につきましては、29事業所と協定を結び進めているところでございます。 ◆1番(河合伸治君) 細かい計画がつくられているということで、その点に関しては安心いたしました。 次に、今回のこの災害対策基本法の改正においては、壇上から申し上げましたように、防災部局と福祉部局の連携に焦点が当てられております。
令和3年度からの5年間を対象に、国民宿舎大城の指定管理者の公募を行い、引き続き、同センターと指定管理に係る協定を締結いたしました。 また、笠戸島家族旅行村につきましても、同センターと新たに1年間の指定管理に係る協定を締結したところであります。 同センターは、両施設の指定管理者として、地域住民の福祉の向上と観光の振興を図るとともに、地域活性化に寄与するために、健全な管理運営に取り組んでまいります。
御承知のとおり、市におきましては、平成26年12月に策定した岩国市総合計画で基地との共存を掲げ、「基地があることを活かした日米交流や英語教育」、「災害対応についての米軍との協定締結」など、様々な分野で基地が所在するメリットを最大限に生かしたまちづくりを進めております。
そのほかの対策といたしまして、避難所生活の長期化が予想される場合には、基礎疾患を持っておられる方や高齢者の方など、新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすいとされている方々を対象に、昨年度、災害時における宿泊施設等の提供に係る協定を締結いただいた市内12の宿泊施設で避難生活をいただくことになります。
次に、議案第52号工事請負契約の締結についてに対する質疑を行います。議席番号12番、美原議員。12番、美原議員。 ◆12番(美原喜大君) 私も総務委員会に所属しておりますので取下げます。 ○議長(横山秀二君) はい。お疲れでございます。美原議員の質疑は終了させていただきます。 次に、議案第53号財産の取得についてに対する質疑を行います。質疑はありませんか。
における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例議案第46号 萩市組織条例の一部を改正する条例議案第47号 萩市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案第48号 財産の取得について議案第49号 字の区域の変更について議案第50号 副市長の選任について議案第51号 教育長の任命について議案第52号 工事請負契約の締結
ICT推進アドバイザーの設置につきましては、その条件等につきまして、令和3年度までNTT西日本と協議、調整をして、覚書を4月1日に締結したところでございます。その中で、直接雇用や兼業業務等を検討しておったところでございますけども、NTT西日本と協議の結果、非常勤による派遣という話になりました。
防災・減災に係る取組においては、市民の皆様の安心安全を確保するため、新たに防災危機管理監を配置し、市の危機管理体制を強化するとともに、災害時における物資の支援に関する協定を関係企業と締結したほか、洪水ハザードマップ、ウェブ版ハザードマップの改定などに取り組んでおります。
このため例えば、桜木地区のように、自主防災組織と施設の間で地域連携協定を締結するなど、先進的に取り組まれている事例や全国の市町村の事例を研究し、しっかりと取組を進めてまいりますので、御理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。 ◆15番(岩田淳司議員) じゃあ、ちょっと再質問させていただきます。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) この度、岡山県倉敷市に本社を置く株式会社島商から、本市に進出計画書が提出され、去る6月10日に、同社との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。 株式会社島商は、昭和48年に設立され、倉敷市の山陽ドラム缶工業株式会社内に本社を置いており、同社が製造するドラム缶の保管、取引先への輸送などを一手に担っておられます。
運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第38号 長門市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等に関する条例の一部を改正する条例 議案第39号 地方公共団体の特定の事務の取扱いに係る郵便局の指定について 議案第40号 工事請負契約の締結
本市からの打診に対し、同連盟からは、新型コロナウイルス感染症の終息が見えないこと、本市が選手の体調を気遣ってくれていること、いまだ出場枠を獲得しておらず、事前キャンプの実施について協定も締結していないことを踏まえ、一定の理解を示していただいた。
議員御案内のとおり、昨年、株式会社トクヤマと日鉄ドラム株式会社が、本市への進出を決定をされましたが、本市と両社との間で、それぞれ進出協定を締結いたしております。 その協定では、地元住民の優先的採用と、資材・役務の調達における地元企業の優先について、業務上支障のない範囲内において、配慮するよう定めております。