岩国市議会 2023-03-06 03月06日-03号
こうした中、本市では、第2次岩国市総合計画後期基本計画において、「支えあいと協働でつくる絆のあるまち」を基本目標の一つに掲げ、市民一人一人が地域社会の一員であることを自覚し、住みよいまちにしていくため、自治会をはじめ多様な主体の特性を生かした協働のまちづくりを推進しています。
こうした中、本市では、第2次岩国市総合計画後期基本計画において、「支えあいと協働でつくる絆のあるまち」を基本目標の一つに掲げ、市民一人一人が地域社会の一員であることを自覚し、住みよいまちにしていくため、自治会をはじめ多様な主体の特性を生かした協働のまちづくりを推進しています。
まず、(1)各地域のまちづくりへの対応についてでありますが、本市では、第2次岩国市総合計画後期基本計画におきまして、「支えあいと協働でつくる絆のあるまち」を基本目標の一つに掲げ、市全体が一丸となって協働のまちづくりを推進しております。
本市におきましては、第2次岩国市総合計画後期基本計画において、「支えあいと協働でつくる絆のあるまち」を基本目標の一つに掲げるとともに、岩国市協働のまちづくり促進計画を平成28年9月に策定し、市民一人一人が地域社会の一員であることを自覚し、住みよい町にしていくため、自治会をはじめとする多様な主体の特性を生かした協働のまちづくりに取り組んでいます。
本市におきましては、第2次岩国市総合計画後期基本計画において、「支えあいと協働でつくる絆のあるまち」を基本目標の一つに掲げるとともに、市全体が一体となる協働のまちづくりを進めるため、平成28年に「岩国市協働のまちづくり促進計画」を策定しています。
次に、(2)今後の取組についてでありますが、本市におきましては、第2次岩国市総合計画後期基本計画において「支えあいと協働でつくる絆のあるまち」を基本目標の一つに掲げるとともに、岩国市協働のまちづくり促進計画を平成28年9月に策定し、市民一人一人が地域社会の一員であることを自覚し、住みよい町にしていくため、自治会をはじめとする多様な主体の特性を生かした、協働のまちづくりに取り組んでおります。
次に、(2)自治会の行政上の位置づけについてでありますが、本市におきましては、第2次岩国市総合計画後期基本計画において、「支えあいと協働でつくる絆のあるまち」を基本目標の一つに掲げるとともに、市全体が一体となる協働のまちづくりを進めるため、平成28年に岩国市協働のまちづくり促進計画を策定しております。
中山間地域といえば、各総合支所が設置されていることから、地域資源を一番理解しているのは支所長ではないかと考え、これまでにも第2次岩国市総合計画後期基本計画において、どのような地域づくりを目指されるのか質問してまいりましたが、総合支所の所管についてお示しください。
本市におきましては、第2次岩国市総合計画後期基本計画において、「支えあいと協働でつくる絆のあるまち」を基本目標の一つに掲げるとともに、市全体が一体となる協働のまちづくりを進めるため、平成28年に岩国市協働のまちづくり促進計画を策定しています。
それでは、市の方針で2019年、平成31年3月策定の第2次岩国市総合計画後期基本計画の194ページにこのように書かれております。いいですか。「特に、これからの本市を支える若い世代が安心して子供を産み、育てることができる環境の整備が求められています」ということを書かれております。では、具体的にどのようにやったのかということをまず聞きたい。
徳山大学の公立化につきましては、令和元年8月に大学から提出された要望書を受け、庁内で検討を開始し、令和2年3月に策定した第2次まちづくり総合計画・後期基本計画には、徳山大学の公立化の検討を掲げました。
鹿野地域を含む中山間地域の振興に当たっては、第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画の重点推進プロジェクトの一つである持続可能な中山間地域づくりプロジェクトの目標となる、人口減少や高齢化が進む中でも安心して誇りを持って暮らし続けられる地域の実現を目指し、取り組むことが基本となります。
本市では令和2年3月に第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画を、そして同年9月には第2期周南市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、雇用や子育て・教育環境の充実、にぎわいの創出など、地方創生の実現に向けた様々な施策を積極的に展開し、取り組んでおられるものと認識しております。
教育行政の今後の取組について 5 伊 藤 青 波(高志会)…………………………………………………… 73 ア 新型コロナウイルスワクチン接種について 1) 実施体制 2) 有効性と安全性 3) 相談窓口 イ SDGsアクションプラン2021の取組について ウ Society5.0の取組について エ コロナ禍における経済対策及び市民生活への支援について オ 第二次山口市総合計画後期基本計画策定事業
昨年度は先ほどおっしゃられたとおりでございますけども、今回の施政方針では、まちづくり総合計画後期基本計画における3つのまちづくりの基本的な視点に沿う形で、令和3年度の取組を述べさせていただきました。
本市では、第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画において、AIやIoTなどの先端技術、ビッグデータ等を活用したスマートシティーの推進を位置づけており、全庁的な取組を進めていくこととしています。
委員会では、このたびの予算は、骨格予算ではあるものの昨年度策定された下関市総合計画後期基本計画を推し進める施策、事業が多く含まれており、活発な議論が交わされたところであります。 それでは、初めに、議案第10号「令和3年度下関市一般会計予算」についてであります。
まちづくり総合計画後期基本計画ができて、基本方針も立てて、しっかり頑張るぞと思った矢先のことでございましたので、本当に厳しい厳しい一年であったと思います。その中であってコロナに対しては、市民の皆さんの不安を取り除くことであるとか、経済支援であるとか、そういう今やらなきゃいけないこともやりながら、併せてたくさんの課題を抱えておりましたので、その一つ一つに丁寧に取り組んできたつもりです。
それでは、最後の大項目オ、第二次山口市総合計画後期基本計画策定事業についてであります。このたび新年度予算につきまして、計画策定に係る調査、研究の予算がついております。
今年1月28日に第2次長門市総合計画後期基本計画の策定に向けて、第1回長門市総合計画審議会が行われました。傍聴させて頂くことができたので、そのときに各委員さんが言われていたんですけれども、医療関係や事業をされている複数の委員の方から、働く若い人がいないと、本当切実な意見を出されていました。このことから、どうしたら好んで長門に人が住むようになるのか。
このような考えの下、第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画における3つのまちづくりの基本的な視点に沿い、令和3年度の取組について述べさせていただきます。 1つ目の基本的な視点、「市民に寄り添う~ひとづくり・暮らしづくり~」について申し上げます。 子供たちは本市の宝です。