山陽小野田市議会 2012-09-11 09月11日-04号
総合計画にも、にぎわいと活力に満ちたまちづくりを推進する策として道の駅建設構想が掲げてあります。地域振興策として、あらゆる分野、農業から商工業サービスにも貢献するし、集客力アップや情報発進基地、交流ふれあいの場、雇用などの相乗効果がありますから、いま一度計画についてお尋ねいたします。 次に、4、文化振興についてであります。 本市は、古くから人の営みがあり、生活文化が生まれました。
総合計画にも、にぎわいと活力に満ちたまちづくりを推進する策として道の駅建設構想が掲げてあります。地域振興策として、あらゆる分野、農業から商工業サービスにも貢献するし、集客力アップや情報発進基地、交流ふれあいの場、雇用などの相乗効果がありますから、いま一度計画についてお尋ねいたします。 次に、4、文化振興についてであります。 本市は、古くから人の営みがあり、生活文化が生まれました。
総合計画の見直しにあわせて、現在、見直しが進められているところでございます。そこで、その進捗状況と見てきた課題、何なのか。そして、今後どのような道筋をつけていかれるのか、まず、最初にお尋ねをいたします。2点目といたしまして、次世代につなげる地域づくりということでお尋ねをいたします。こちらに山口市総合計画まちづくり計画見直しに係る市民の意識調査報告書がございます。
また、先日配付された第1次長門市総合計画後期基本計画には、本市では市民協働によるまちづくりを目指していますとあります。そこで市民協働の現状と課題、また今後どのように取り組まれていくのかを尋ねます。 それではあとは発言席で行います。〔13番 阿波昌子君降壇〕 ○議長(松永亘弘君) 大西市長。〔市長 大西倉雄君登壇〕 ◎市長(大西倉雄君) それでは阿波議員の市民協働についての御質問にお答を致します。
坂ノ井徳議員 1 市長の柳井市づくりについて(柳井市総合計画に添い) (1)雇用安定と充実した職業生活の実現について (2)事業レビューについて 2 防災とまちづくりについて (1)武道館建設場所は災害(津波)に対し安全か?
平成23年度からスタートいたしました市の総合計画策定のための市民アンケートでございましたけれども、子育て支援の強化と高齢者福祉の拡充を求める要望が多々寄せられております。
御承知のように、本市のまちづくりは、周南市まちづくり総合計画を最上位計画として推進しているところであります。この周南市まちづくり総合計画は、平成15年4月21日に誕生した、本市の新たなまちづくりの方向を示すために策定したものです。
イ、歩道と車道の段差解消の工事の進捗状況についてですが、市道の歩道と車道との接続部分の段差については、第四次宇部市総合計画前期実行計画とマニフェスト実施プランにおいて、自転車、歩行者にやさしいまちづくりの推進を掲げており、平成21年度から24年度までの4カ年で、あんしん歩行エリア内の市道宇部新川恩田線など、14路線の主要な交差点内で349カ所の段差解消を計画しています。
その点では、ここに計画策定等における参画及び協働、第27条「市は、総合計画等重要な計画の策定又は見直しに当たっては、市民の参画を得て、協働で行います」、こういう条例ですね。
本年9月に策定されました第1次長門市総合計画後期基本計画に、光ファイバーによる家庭向けのデータ通信サービス、いわゆるFTTH、ファイバー・トゥ・ザ・ホームによるブロードバンドへの対応がなく、地域情報化の現状については、県内或いは国内ともに、長門市は大きく立ちおくれているという危惧を持っております。
◎総合政策部次長(中村聡君) 新市建設計画の変更も当然でございますが、今本市のまちづくりの指針であります総合計画、これの基本計画の見直しを今年度予定しております。 その中で、そういった事業についても検討して、皆様のほうにお示しし、議決をいただきたいと、このように考えております。 ○議長(尾山信義君) 白井市長。
例えば、岩国市の住宅施策を見てみますと、岩国市総合計画では、施策目標として快適に暮らせる住宅を掲げておりますが、達成された姿として、市営住宅が安全で良好な状態であるという記述にとどまっており、また、その達成度をはかる指標として、住宅地の開発や市営住宅の整備に対する満足度と、さらに市営住宅の有料駐車場整備率を掲げております。
2点目、光市総合計画後期基本計画の説明に対し市民の理解度の把握についてお尋ねします。 市民対話集会では、全会場で詳細に光市総合計画後期基本計画、7つの未来創造プロジェクトについて説明されましたが、参加者の理解度についてはどのように感じられましたか、わかる範囲でお答えください。 3点目、まちづくり市民協議会と自治会の関係についてお尋ねします。
2点目、光市総合計画後期基本計画の説明に対し市民の理解度の把握についてお尋ねします。 市民対話集会では、全会場で詳細に光市総合計画後期基本計画、7つの未来創造プロジェクトについて説明されましたが、参加者の理解度についてはどのように感じられましたか、わかる範囲でお答えください。 3点目、まちづくり市民協議会と自治会の関係についてお尋ねします。
まず、2番目の救急救助体制の充実についてですけども、この中で、1件ほどお願いということでしておきたいんですけど、これは、先ほど救急救命士の数、現在34名、ことし2名ということで、36名、これは、周南市まちづくり総合計画後期基本計画の中で平成26年度で36名という目標、それに合致するということにはなるんですが、この36名の設定は、地方自治体の自治消防においては、これは国のほうが言ってるんですけども、救急車
合併後の岩国市総合計画に当然組み込まれて、早々に実現できると考えていたのは大きな間違いであったのかなと思うこのごろでございます。旧町村の町村民の期待を裏切ったんではないかというふうな不安も覚えております。当局として、周辺旧町村地域において取り残しの事業等、進度のおくれもあろうかと思いますが、地域別の主な事業実績についてお聞きいたします。
今年3月に策定された光市後期総合計画の未来創造プロジェクトの中には、里の厨と光の海から始まる第六次産業創造プロジェクトが掲げられております。6次産業とは、農業や水産業の生産サイドの1次産業だけでなく、2次産業である加工、3次産業である流通や販売までをも連携させることにより、付加価値の増加を目指すものです。
今年3月に策定された光市後期総合計画の未来創造プロジェクトの中には、里の厨と光の海から始まる第六次産業創造プロジェクトが掲げられております。6次産業とは、農業や水産業の生産サイドの1次産業だけでなく、2次産業である加工、3次産業である流通や販売までをも連携させることにより、付加価値の増加を目指すものです。
したがいまして、本市の総合計画後期基本計画においても、地産地消の達成状況をあらわす指標として、県産食材使用率をお示ししているところであります。 しかしながら、議員御指摘の光市学校給食施設整備基本構想における地産地消につきましては、本市産の食材を最大限に活用することによって、県産食材使用率を押し上げることを意図するものであって、地産地消の「地」の範囲は本市の市域として捉えております。
したがいまして、本市の総合計画後期基本計画においても、地産地消の達成状況をあらわす指標として、県産食材使用率をお示ししているところであります。 しかしながら、議員御指摘の光市学校給食施設整備基本構想における地産地消につきましては、本市産の食材を最大限に活用することによって、県産食材使用率を押し上げることを意図するものであって、地産地消の「地」の範囲は本市の市域として捉えております。