下松市議会 2020-12-16 12月16日-05号
一応この説明資料として、今回は特に職員給与費等の増減というのが中心になっておりますので、職員給与費等をまとめた形で総務課一般管理費から保健体育総務費まで計上させていただいたと。
一応この説明資料として、今回は特に職員給与費等の増減というのが中心になっておりますので、職員給与費等をまとめた形で総務課一般管理費から保健体育総務費まで計上させていただいたと。
初めに、総務課一般管理費の職員異動等に伴う非常勤職員及び臨時職員等の経費について、人数と配置職場はとの問いに対し、非常勤職員については2名で、人事異動に伴う補充として笠戸島出張所に1名を、育休代替として市民課に1名を配置する。臨時職員については3名で、全て育休代替として、長寿社会課、福祉支援課、税務課にそれぞれ1名を配置するとの答弁がありました。
それとあわせて質問をいたしますが、今のが財調の問題と臨対債の簡単な質問でありますけれども、総務課一般管理費の中で、職員異動に伴う非常勤職員及び臨時職員の増額ということになっておりますけれども、これの配置をする部署、どういう部署にどういう職務内容を実現するために、それぞれ何人の方を派遣をしておるのかということをお聞きをいたします。
これは予算書の40ページ、総務課一般管理費の職員手当等3億3,735万4,000円、この中に入っております。具体的には、約2,400万円という金額でございます。 以上でございます。 ○議長(浅本正孝君) 小林健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小林樹代史君) 私のほうには2点ほど御質問があったかと思います。
それから3点目、これは総務課一般管理費の中にあります645万2,000円の番号制度の対応等に伴う臨時職員等の雇用、臨時職員が5名、パート3名ということで、かなりの人数だなと思うんですが、9月議会でマイナンバー制度について一般質問をしました。
次に、総務課一般管理費の職員手当について、平成26年度予算に比べ2分の1になっているが、この要因は、との問いに対し。 主な要因は退職手当額の減である。具体的には平成26年度は定年退職者9名、特別職の任期満了1名、計10名分だが、平成27年度は定年退職者2名、任期付職員2名、計4名分となる。との答弁がありました。
まず、総務部関係では、総務課一般管理費の委託料について。「訴訟事件代理人委託として決算額55万8,940円とあるが、内容と費用の内訳はどうなのかと」の問いに対し、「内容は土地の固定資産税の課税に係る損害賠償等請求事件で市民が訴訟を提起したものである。内訳は弁護士への着手金として21万円、成功報酬として委託料34万8,940円である。原告の請求は棄却された」との答弁がありました。
一つは、総務課一般管理費で賃金が1,375万5,000円増額をされることになっておりますけれども、臨時的業務量の増加ということになってますが、どういう臨時的な業務量がふえるのか。理解できるそういうものを委員会にきちんと。ここで説明していただければ説明していただいて、それが難しければ、委員会に資料を御提出願いたいと思います。 それから、2つ目が今答弁がありました情報推進機器の問題であります。
まず、総務課一般管理費ですけど、新たにパートタイマーの賃金として予算計上されていますけども、これは何人、まず契約をされたのかということと、仕事の内容は何かということ。 また、年度途中からでの契約になると思うのですけども、なぜといっては何ですけど、新たに仕事ができたのか、それともやめた人との入れかわりなのかどうかというとこ、そのあたり具体的に御説明をお願いします。
1点目は、総務費の総務課一般管理費の派遣職員住宅家賃36万円についてです。これは平成20年4月からスタートする後期高齢者医療制度に伴い、山口県で広域連合を設立する準備委員会のためのものであるようですけれども、具体的にはどういったことなのか。職員を山口に1人派遣してその家賃ということなのか。また、36万円の内訳についても伺いたいと思います。
歳出の方の総務課一般管理費分煙機器リース料が今年度19万6,000円から1万7,000円に随分減っております。また、平成16年度予算にありました分煙機器保守管理25万2,000円が委託料からなくなっておりますけれども、これは庁舎内の分煙というか、全く庁舎内での禁煙に向けてのことであろうと思うのですけれども、そこらあたりを少しお聞きしておきたいと思います。
1点目は、総務費総務課一般管理費の車両購入費230万円についてです。説明資料によりますと、ハイブリットカーとあり、下松市にもようやく環境に優しい公用車第1号が誕生するようで、これは大いに宣伝をし、市民に対して環境問題への取り組みの啓発をしていただきたいと考えるものです。 そこで、今回の230万円、これは1台のみということでしょうか。やはりまだまだ割高ということなのかなと思います。
款別に主なものを御説明いたしますと、総務費は総務課一般管理費として職員の児童手当不足見込み分106万円、財産管理費として中部土地区画整理事業で仮住居として利用するための住宅整備費432万円、その他諸費として過年度の国・県補助事業の精算に伴う返還金367万5,000円を計上しております。
款別に主なものを御説明いたしますと、総務費は総務課一般管理費として普通退職者の増に伴う退職手当9,000万円、その他諸費として平成11年度国・県補助金の清算による返還金838万4,000円で計9,838万4,000円を計上しております。