14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2018-12-19 12月19日-05号

初めに、総務課一般管理費職員異動等に伴う非常勤職員及び臨時職員等の経費について、人数配置職場はとの問いに対し、非常勤職員については2名で、人事異動に伴う補充として笠戸島出張所に1名を、育休代替として市民課に1名を配置する。臨時職員については3名で、全て育休代替として、長寿社会課福祉支援課税務課にそれぞれ1名を配置するとの答弁がありました。 

下松市議会 2017-09-06 09月06日-01号

それとあわせて質問をいたしますが、今のが財調の問題と臨対債の簡単な質問でありますけれども、総務課一般管理費の中で、職員異動に伴う非常勤職員及び臨時職員増額ということになっておりますけれども、これの配置をする部署、どういう部署にどういう職務内容を実現するために、それぞれ何人の方を派遣をしておるのかということをお聞きをいたします。 

下松市議会 2015-03-27 03月27日-06号

次に、総務課一般管理費職員手当について、平成26年度予算に比べ2分の1になっているが、この要因は、との問いに対し。 主な要因退職手当額の減である。具体的には平成26年度は定年退職者9名、特別職任期満了1名、計10名分だが、平成27年度は定年退職者2名、任期付職員2名、計4名分となる。との答弁がありました。 

下松市議会 2014-12-19 12月19日-05号

まず、総務部関係では、総務課一般管理費委託料について。「訴訟事件代理人委託として決算額55万8,940円とあるが、内容と費用の内訳はどうなのかと」の問いに対し、「内容土地固定資産税の課税に係る損害賠償等請求事件市民訴訟を提起したものである。内訳は弁護士への着手金として21万円、成功報酬として委託料34万8,940円である。原告の請求は棄却された」との答弁がありました。 

下松市議会 2014-06-11 06月11日-01号

一つは、総務課一般管理費賃金が1,375万5,000円増額をされることになっておりますけれども、臨時的業務量の増加ということになってますが、どういう臨時的な業務量がふえるのか。理解できるそういうものを委員会にきちんと。ここで説明していただければ説明していただいて、それが難しければ、委員会資料を御提出願いたいと思います。 それから、2つ目が今答弁がありました情報推進機器の問題であります。 

下松市議会 2010-12-02 12月02日-01号

まず、総務課一般管理費ですけど、新たにパートタイマーの賃金として予算計上されていますけども、これは何人、まず契約をされたのかということと、仕事内容は何かということ。 また、年度途中からでの契約になると思うのですけども、なぜといっては何ですけど、新たに仕事ができたのか、それともやめた人との入れかわりなのかどうかというとこ、そのあたり具体的に御説明をお願いします。 

下松市議会 2006-12-04 12月04日-01号

1点目は、総務費総務課一般管理費派遣職員住宅家賃36万円についてです。これは平成20年4月からスタートする後期高齢者医療制度に伴い、山口県で広域連合を設立する準備委員会のためのものであるようですけれども、具体的にはどういったことなのか。職員山口に1人派遣してその家賃ということなのか。また、36万円の内訳についても伺いたいと思います。 

下松市議会 2005-03-08 03月08日-02号

歳出の方の総務課一般管理費分煙機器リース料が今年度19万6,000円から1万7,000円に随分減っております。また、平成16年度予算にありました分煙機器保守管理25万2,000円が委託料からなくなっておりますけれども、これは庁舎内の分煙というか、全く庁舎内での禁煙に向けてのことであろうと思うのですけれども、そこらあたりを少しお聞きしておきたいと思います。 

下松市議会 2004-03-08 03月08日-02号

1点目は、総務費総務課一般管理費車両購入費230万円についてです。説明資料によりますと、ハイブリットカーとあり、下松市にもようやく環境に優しい公用車第1号が誕生するようで、これは大いに宣伝をし、市民に対して環境問題への取り組みの啓発をしていただきたいと考えるものです。 そこで、今回の230万円、これは1台のみということでしょうか。やはりまだまだ割高ということなのかなと思います。 

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