下松市議会 2019-12-04 12月04日-01号
総務教育委員会に付託されれば、そこでまたお尋ねをしたいと思いますが、その前提となる資料を御提出いただきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 吉次経済部長。 ◎経済部長(吉次敦生君) 先ほど、900万円の関係については、予算上は1月から3月までとっていますが、議員さんおっしゃったように、2月と3月で十分行けるんじゃないかというふうに思っています。
総務教育委員会に付託されれば、そこでまたお尋ねをしたいと思いますが、その前提となる資料を御提出いただきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 吉次経済部長。 ◎経済部長(吉次敦生君) 先ほど、900万円の関係については、予算上は1月から3月までとっていますが、議員さんおっしゃったように、2月と3月で十分行けるんじゃないかというふうに思っています。
去る9月4日の本会議において、総務教育委員会に付託をされました議案第45号令和元年度下松市一般会計補正予算(第2号)、議案第48号下松市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例及び議案第49号下松市会計年度任用職員の給与等に関する条例、以上の3件について、9月9日に全委員出席のもと審査をいたしましたので、その経過及び結果について御報告を申し上げます。
◆24番(松尾一生君) 私、総務教育委員会におりますときに、大城の第2駐車場の歩道橋をのけるということで、それと一体的な考え方だったとは思いますが、第2駐車場にありましたトイレもなくすということで、同僚議員からは残してほしいという意見もあったというふうに思っておりますけれども、あれはなくなった主な理由というのは、一体どういうものだったでしょう。 ○議長(中村隆征君) 吉次経済部長。
ただいま議題となっております議案第45号は、総務教育委員会に付託をいたします。 会議の途中ですが、休憩をいたします。午前11時02分休憩 午前11時12分再開 ○議長(中村隆征君) 会議を再開いたします。 △日程第6.議案第46号令和元年度下松市介護保険特別会計補正予算(第1号) ○議長(中村隆征君) 日程第6、議案第46号令和元年度下松市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
総務教育委員会から御報告を申し上げます。 去る2月18日の本会議において本委員会に付託をされました予算議案1件及び条例議案1件につきまして、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、議案第14号平成31年度下松市一般会計予算についてであります。 平成31年度の一般会計予算は、歳入歳出総額225億円で、前年度当初予算より8億円の増額、率にして3.7%の増となっております。
以前にもお話しましたが、一昨年総務教育委員会の視察で行った福井市では、地域担当職員のほか、サポート職員を配置して負担感を解決しようとされていたり、地域担当職員としての研修会や情報共有化の全体会議を実施して、意識づけを図る取り組みもされておりました。
私、総務教育委員会におりましたころから、とても関心がありましたのが、通学路。子供たちが毎朝あるいは夕方通学する通学路の安全対策プログラムというのがございまして、これは、教育委員会、もっと詳しく言いますとPTAやら、あるいは保護者、教職員がその道すがら見たところ、あるいは通学路を点検して、危険なところをまず教育委員会に上げます。
あとは、総務教育委員会で付託される予定ですので、総務教育委員会でお尋ねします。 ○議長(中村隆征君) 玉井企画財政部長。 ◎企画財政部長(玉井哲郎君) 何点か御質問ございました。 まず、特別会計の繰入金の関係でございます。
去る12月5日の本会議において、総務教育委員会に付託をされました議案第69号平成30年度下松市一般会計補正予算(第5号)について、12月10日に審査をいたしましたので、その経過及び結果について御報告を申し上げます。
これを受け、私の所属する総務教育委員会では、茨城県龍ケ崎市、また、会派新生クラブで東京都福生市を視察し、防災関係の先進的な取り組みを学んできましたので紹介をしつつ、下松市との違いや展開の考え方について確認をしたいと思います。 (1)避難勧告などの発令について。
10年前、下松市議会の総務教育委員会で、市制施行70周年の記念事業として、このレプリカをつくろうではないですかと議会で提案をし、執行部もそういう方向で検討なされたようでありました。そういうときに、現物を議員が全然知らんままにつくれつくれというのもナンセンスというふうなことで、議会の総務教育委員会として国立博物館のほうにお願いをし、やっと現物を見させていただきました。
◆22番(渡辺敏之君) この議案、総務教育委員会に付託される予定ですので詳しくはそちらでやりたいとは思いますが、今、同僚議員の質問で、もう少し詳しくというふうなことでお尋ねをするんですが、今まで執行部の説明では、学校のエアコンについては、長寿命化計画をまずつくって、それがないと補助対象にならないという説明がずっとされてきていたんです。
去る9月5日の本会議において、総務教育委員会に付託をされました、議案第56号平成30年度下松市一般会計補正予算(第3号)について、9月10日に全委員出席のもと審査をいたしましたので、その経過及び結果について御報告を申し上げます。
今回、防災の分野を所管する本市の総務教育委員会の視察受け入れを常総市はお断りになられましたんで、その近くの龍ケ崎市に調査に行ってきますが、ここは直接電話で、固定電話あるいは携帯電話、スマートフォンに向けて防災無線で流すような情報を無料で送っておる。ですから、近所で、隣町で人的被害が出たというようなところはやっぱり危機感が違う。市役所の職員もそうだし、地区の住民も違う。
また、平成23年9月では学校耐震化補強工事とあわせ、教室の空調設備の設置ができないか、また総務教育委員会でも要望してまいりました。普通教室に冷房等を入れる計画は持っておりませんと当時はけんもほろろでした。 さて、文科省はこの記録的な猛暑を受け、学校の施設整備費を大幅に増額する方針で、教室のエアコン設備を安全対策として予算化される見通しです。
ただいま議題となっております議案第56号は、総務教育委員会に付託をいたします。 △日程第6.議案第57号平成30年度下松市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) ○議長(中村隆征君) 日程第6、議案第57号平成30年度下松市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 本案について、提案理由の説明を求めます。國井市長。
去る6月14日の本会議において、総務教育委員会に付託されました議案第42号平成30年度下松市一般会計補正予算(第1号)について、6月18日に本委員会を開き、全委員出席のもと審査をいたしましたので、その経過及び結果について御報告を申し上げます。
総務教育委員会でもお尋ねしましたが、掘削事業、温泉を通すパイプライン等、総事業費は幾らと見込んでいるのか、曖昧でしたので確認したいと思います。 現在の本市の状況を見ますと、そもそも今、温泉を掘削しなければならないのか疑問を感じます。とはいえ、仮定として掘削した場合、掘削等総事業費は幾らかかるかと見込んでいるのかお尋ねしたいと思います。
◆28番(金藤哲夫君) 補正予算、総務教育委員会のほうに付託案件でありますので、詳しくはまたそこでお尋ねをしたいと思いますし、資料も出てくるんかなというふうに思っております。 まず、民間保育費であります。 認定こども園建設補助、これ、現状が幾らの面積で、幾ら広げるのか、そのあたりをお示しください。 もう一件は、農業振興費、新規就業者等産地拡大促進事業であります。