岩国市議会 2023-12-11 12月11日-04号
この錦帯橋周辺の景観について歴史をひもといてみますと、江戸時代においては、錦川や周辺の山々とともに絵画や浮世絵等に描かれ、名所として全国に知名度が上がり、重要な観光地となっていきました。
この錦帯橋周辺の景観について歴史をひもといてみますと、江戸時代においては、錦川や周辺の山々とともに絵画や浮世絵等に描かれ、名所として全国に知名度が上がり、重要な観光地となっていきました。
また、乗車率の向上につきましては、JR山陽本線においては、減便となった便の復活や大野浦駅止めとなった電車の延伸など、県を通じてJR西日本へ要望しているところであり、岩徳線においては、JR岩徳線利用促進委員会において、スタンプラリーやこども絵画展、それに加え、沿線住民へのアンケート調査など、様々な乗車率の向上の取組を実施してきております。
この利用促進委員会では、イベント列車の運行や、駅カードの配布などの観光利用を促進する事業のほか、こども絵画展の開催や、スタンプラリーなどの沿線住民の利用啓発にも取り組んでおります。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の蔓延による影響などもあり、利用者の増加には至っていない状況であります。
加えて、市役所1階の展示コーナーにおいて開催されました被爆写真・原爆の絵画展への後援のほか、原爆が投下された8月6日の午前8時15分には、亡くなれた方々へ哀悼の意を表するため1分間のサイレンを吹鳴し、様々な世代に向けた周知に努めております。私も、同時刻には、犠牲となられた御霊に対し、心から哀悼の誠を捧げているところであります。
◎美和総合支所長(藤野修二君) この天井画は、らかん高原交流センター中央ホールの天井151平方メートルに描かれた巨大な絵画で、「赤の螺旋」といいます。議員御指摘のとおり、平成24年頃からカビによる劣化が顕著になったため、昨年、文化財の調査、修復を専門とする業者に委託し、手作業によるブラッシングと拭き取りでカビの除去をしたものでございます。
市としましては、岩徳線は、通勤・通学または通院などの利用者にとって欠かせない移動手段であることから、平成29年度に沿線自治体である周南市、下松市及び本市の関係課、山口県の交通政策課、JR西日本山口支社の企画課及び徳山・岩国の管理駅長を構成メンバーとするJR岩徳線利用促進委員会を立ち上げ、イベント列車の運行や駅カードの配布、こども絵画展の掲示、スタンプラリーなど、沿線住民の利用啓発や利用促進、また、観光利用
これまでも、企画列車の運行でありますとか駅カードの配布などを行っておりまして、今年度の活動としましては、スマートフォンを活用しまして、岩徳線の各駅を巡ります「デジタルスタンプラリー」や、沿線の幼稚園・保育園の園児によります、岩徳線をテーマにしました絵画を駅舎内で展示する事業を行うほか、岩徳線に対する若い世代の方々の関心を高めるために、企画列車の実施でありますとか、SNSを活用して岩徳線に関するイベント
令和4年度では、スマートフォンを活用して岩徳線の各駅を巡るデジタルスタンプラリーや、沿線の幼稚園、保育園の園児による、岩徳線をテーマにした絵画を駅舎内で展示する事業を行う予定としており、沿線住民の利用促進や岩徳線に対する意識の醸成を図ることとしています。
これまでも企画列車の運行でありますとか、駅カードの配付などを行っておりまして、また令和4年度の取組におきましては、スマートフォンを活用しまして岩徳線の各駅を巡りますデジタルスタンプラリーでありますとか、沿線の幼稚園・保育園の園児によります岩徳線をテーマにしました絵画を駅舎内で展示する事業を行う予定としております。
その3市につきましては、利用促進委員会というのがございまして、これが平成29年に発足しまして、要するに利用者を増やすというような活動、それについていろいろ観光を交えたような集客イベントを行っておったり、スタンプラリーもしくは子供の絵画展とか、そういう利用促進の動きはまず一つございました。
主催事業では、健康体操教室の開催や交流サロンでの絵画や写真、書道等の展示、各サークル活動の紹介など、市民に密着した事業を展開します。 以上のとおり、下松市施設管理公社は、各施設の管理運営を適切に行うとともに、市民の健康増進や生きがいづくりなどに寄与する公益目的事業を積極的に展開することを目指します。 次に、公益財団法人下松市文化振興財団について御説明を申し上げます。
例えば、多目的に利用可能な交流センターの特徴を生かした取組として、文化・芸術的な要素を加味した絵画や写真の展示会の開催、誘致、あるいは文化・芸術関係団体の事業促進を図りながら、オートキャンプ場等の利用客の増加はもとより、らかん高原全体の利用客の増加及び各施設のリピーターの増加につなげていきたいと考えております。 ◆10番(広中英明君) よろしくお願いいたします。
文化的景観の区域について少し具体的なことを申しますと、江戸時代から錦帯橋とともに刷り物や絵画に描かれてまいりました岩国山でありますとか、旧山陽道において御庄の渡しが行われていたと推測される場所に架かっております現在の御庄大橋から下流の錦川の部分、それから、城山の北西部などの部分につきまして、緩衝地帯よりも広く設定しております。
主催事業では健康体操教室の開催や、交流サロンでの絵画や写真、書道等の展示、各サークル活動の紹介など、市民に密着した事業を展開します。 以上のとおり、下松市施設管理公社は、各施設の管理運営を適切に行うとともに、市民の健康増進や生きがいづくりなどに寄与する公益目的事業を積極的に展開することを目指します。 次に、公益財団法人下松市文化振興財団について、御説明を申し上げます。
また、美術博物館は、国宝を展示・保管できる登録博物館として、郷土ゆかりの芸術家の貴重な美術作品や歴史資料等を収蔵・展示しておりますが、その中には、本市にゆかりのある方などから寄贈いただいた絵画等も多数ございますので、ネーミングライツの導入に当たっては、寄贈いただいた方への配慮等も必要になると考えられます。
3つの展示を行っており、1点目として、本市が国へ整備を要望している飛行艇ミュージアム(仮称)について、その経緯やその内容について、2点目として、海上自衛隊岩国航空基地により保存・保有されている資料などを用いた、飛行艇の歴史や海難救助をはじめとする隊の活動状況などについて、3点目として、航空ジャーナリストで世界の飛行艇を描き発表してこられた帆足孝治氏による、過去から現在に至る世界の飛行艇を題材とした絵画
このような環境整備を行うとともに、今後の利用を促進することを目的として、ハイキングや森林浴だけでなく、民間のスポーツクラブや絵画などの文化活動を楽しまれているグループなどに、活用法を提案していくことも考えてまいりたいと思います。
しかし、議員御案内のように、本市には絵画や書を中心とした展示や保管を行える美術館はございません。そのため市内の個人あるいは団体に所属されている優秀な方々の作品を、これまで64回を数える岩国市美術展覧会にて、毎年300点前後の作品を展示しております。
先ほど議員に御紹介いただきました、先日のSHUNAN広告祭では、本市の魅力を伝える動画や写真、市内小中学生が描いた絵画の展示を駅前図書館で行いました。それぞれの作品は、実際に来ることができなくても特設サイトやSNSで見ることができるようにいたしました。
彼らの素直で興味深い視点からの絵画や書画、校内実習などでの力作の数々が皆さんをお待ちしています。どうぞ皆さん、足をお運びください。また、御尽力いただいている関係者の皆さんには感謝いたします。 また、前回定例会9月議会では我が市では、「手話はいのち!周南市手話言語条例」が制定されました。手話の理解促進や市民普及、手話の習得機会増進からの共に生きる社会の充実に向け、一歩一歩、歩を進めていきましょう。