岩国市議会 2022-03-09 03月09日-05号
引き続き、職員の給与体系全体のバランスが崩れない形、手当ということもあろうかと思いますが、そういったことも含めて職員組合とも交渉しながら検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆15番(大西明子君) ぜひ検討していただきたいというふうに思います。 それで、介護職員は県の管轄だということで、県に申請書を出すというふうに答弁でありました。
引き続き、職員の給与体系全体のバランスが崩れない形、手当ということもあろうかと思いますが、そういったことも含めて職員組合とも交渉しながら検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆15番(大西明子君) ぜひ検討していただきたいというふうに思います。 それで、介護職員は県の管轄だということで、県に申請書を出すというふうに答弁でありました。
公立化すると、徳山大学の教員、事務職員はどんな身分となり、給与体系等はどのように決定し、運営をされますか。 ◎市長(藤井律子君) 公立化後の教職員の身分、給与体系などについての御質問にお答えいたします。 一般地方独立行政法人である公立大学法人の教職員の身分は、国立大学法人と同様、非公務員型とされ、法人組織として、能力や業績に応じた弾力的な人事システムの採用が可能となっています。
今後も、指定管理者評価制度を軸として、市民サービスの向上や制度の透明化を図るとともに、費用対効果額の精度の向上、中でも新たに導入する施設の人件費については、これまでの市職員1人当たりの平均額から当該施設の管理運営に必要な人員体制を基にした給与体系で積算するなど、より実態に即した見直しを図り、市民の皆様に分かりやすい、適切な管理運営に努めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
次に、指導員の確保については、新たな処遇改善策として、月給制の給与体系の導入と勤続年数に応じた加算額の上乗せ支給を実施することで、指導員の雇用と定着を図ります。 次に、多様な人財を活用した学習プログラムとして、スポーツやものづくりなど、様々な技能を持つ人や、地域の方を講師とした分野別メニューを作成し、各クラブでの活用を促進していくこととしています。
定額働かせ放題の給与体系だとか、教員に対する研修という打ち出の小づちを振れば教育内容をふやせると思っているとの意見も聞き及んでおります。教員が本来やりたかった、目の前の子供をどう成長させるかを考える時間が削減され続けているのではないでしょうか。何かに時間を割くためには、教育の本来の目的を強く意識しながら、やらないこと、やらなくていいことを決めないといけません。
見直しの内容としては、まず、学童保育指導員の人材確保として、これまでの時給制に加え月給制の給与体系を導入し、あわせて勤続年数に応じた加算を月額給与に上乗せ支給する処遇改善を実施します。 次に、学童保育の質の向上を図るため、指導員のスキルアップ研修の充実や、巡回アドバイザーの派遣、各学童保育クラブで実施する学習プログラムの拡充などを行います。
次に、学童保育については、学童保育指導員の社会的地位の向上と雇用の安定を図るため、これまでの時給制に加えて月給制の給与体系を導入することとしています。あわせて、勤続年数に応じた加算を月額給与に上乗せ支給する処遇改善を実施していきます。 今後も引き続き処遇改善を行うことで、保育士と学童保育指導員の確保や定着につなげ、保育の質の向上を図っていきます。
類似団体と比べてみると、そうではございませんけれども、山口県そのものの給与体系が県の給与表に合わせているといったことがございます。県の給与表は、県は財政が厳しいということで、随分、今年度下げました。来年度も下げるというようなことは聞いております。
再任用職員の給与ですが、条例に基づき職種により決まっており、職務に応じた給与体系となっておるところでございます。 続きまして、萩市での定年後の年金受給開始までの雇用の場が少ないのではないかという御質問についてお答えをさせていただきます。 2月19日付のハローワークデータによりますと、萩市における正社員の求人は338件。このうち年齢不問、年齢は問わないということでございますが、この求人は295件。
ただ、団体交渉権や一部の権限が地方公務員に関しては付与されておりませんので、労使間の協議によって適正な給与を図っていくのが地方公務員の給与体系の基本であると解しておりますので、今までどおり、労使交渉を経て行っております。 以上でございます。 ◯議長(木村 信秀君) 土橋議員。
ただ、団体交渉権や一部の権限が地方公務員に関しては付与されておりませんので、労使間の協議によって適正な給与を図っていくのが地方公務員の給与体系の基本であると解しておりますので、今までどおり、労使交渉を経て行っております。 以上でございます。 ◯議長(木村 信秀君) 土橋議員。
職務に合わせた適切な人材の確保と、それに見合う給与体系の構築は、組織のトップに求められる最重要課題となっています。山口市においては、今回の定員管理計画などで適切な人員配置を進めておられ、健全な組織運営に努めておられます。人員配置の中に、再任用職員の皆様や臨時採用職員の皆様も含まれ、多くの方々は規範意識を持ち続けて職務を遂行されていることと思います。
それを逸脱した給与体系はとれない。情報誌などから一般的に見ると、中四国の中では平均ぐらい。山陽側の大病院と比べると安いが、市内の病院と比べると高い方ではないかとの答弁でした。 次に、委員からは、回転ドアに2人職員がついているが、市の職員か、2人立っているが回転ドアにつかなければいけない何か理由があるのかとの質疑がありました。
民間事業主でありながら、自治体の職員が役員を務めることができて、公益事業とはいえ、給与体系が公務員と同じで不足は税金で賄われるということでありながら、会費も500円に値上げされる。社会福祉協議会、恐るべしです。
そしてまた一方で賃金を上げろとこういう話でありますが、雇用というのは安定した賃金ですね、安定したその生活ができる給与体系、こういったものが前提になっていることで言っていることでありまして、萩はこの山陽側に比べますと大変この給料水準が低いと言われています。
主な質疑として、職員の人事交流や給与体系をどう考えているのか、との問いに対し、今後は、モーターボート競走事業管理者が任命権を持つようになる。企業としていろいろな施策展開をしていくためには、ある程度長期のスパンでの異動になると考えている。
労働環境の改善として、給与等は、「キャリアと能力に見合う給与体系の構築等を図るとともに、他の分野における労働者の給与水準、地域の給与水準等も踏まえ、適切な給与水準を確保すること。なお、給与体系の検討に当たっては、国家公務員の福祉職俸給表等も参考とすること。」とも指摘しています。
この経費を高いと見るか妥当と見るか、考え方はいろいろあると思いますが、年齢構成、給与体系だけを見ても、民間保育園との格差が確かにあるというのが一般的な感想ではないかと思います。
そうなると、今の非正規から正規職員になるということは、当然今の給与体系等も見直されていくんじゃないかということを考えておりまして、それはひいては雇用関係もよくなっていくというふうなことで、非正規の方については正規職員へということで要望してまいりたいというふうに思ってます。