岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
◎こども家庭担当部長(宮井まゆみ君) 公立の園の事例で申し上げますと、保育幼稚園課に保育士の経験者を配置しておりまして、入庁から3年以内の新人職員や中堅の職員、副園長クラスの職員といった経験年数に応じた研修を行いながら、保育士の困り感や施設運営についての意見を酌み取ることで、職場環境の改善につなげ、離職防止の一助となるよう努めているところでございます。
◎こども家庭担当部長(宮井まゆみ君) 公立の園の事例で申し上げますと、保育幼稚園課に保育士の経験者を配置しておりまして、入庁から3年以内の新人職員や中堅の職員、副園長クラスの職員といった経験年数に応じた研修を行いながら、保育士の困り感や施設運営についての意見を酌み取ることで、職場環境の改善につなげ、離職防止の一助となるよう努めているところでございます。
なお、保育所を社会福祉法人以外の者が設置する場合は、経営基盤や社会的な信望、社会福祉事業についての知識経験等も審査することとしております。 それから、利用者の手続に変更があるかという御質問ですが、保育園が民営化されましても利用者の入園手続などの変更は一切ございません。 ◆8番(川口隆之君) 先月5月に、くろいそ保育園とかわしも保育園の施設の状況を確認しに見学させていただきました。
現在、本市におきましては、地域防災マネージャーを採用・配置しておりますが、気象情報や防災全般に精通しており、その知識と経験を生かして地域防災専門官として十分に職責を果たしておられます。 したがいまして、現在のところ気象防災アドバイザー制度の活用は考えておりませんが、今後必要に応じて制度の活用について検討していきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
私は、地域でのお金の循環をつくり出すために、山口県内の建設業団体や商工会議所を訪問して、住宅リフォーム事業の提案を行ってきた経験があります。全国の豊かな経験に学び、地域経済に活力を生み出す意気込みを感じられるような予算にすることが必要だと考えます。 そして、人口減少に対する対策です。
また、最後になりましたが、本年をもちまして長いお仕事から引かれる皆様におかれましては、日々の御尽力に感謝を申し上げ、また、これから、まだまだお元気な皆様ですから、よいお力を頂き、その資質や経験、スキルを地域にもぜひ生かして頑張っていただきたいと思います。 どうかお体を大切に暮らしていただきますようお願い申し上げまして、一般質問を終わります。
3点目の「新興感染症の感染拡大時等に備えた平時からの取組」につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大期において、専用病棟を設置した美和病院の経験と教訓を生かし、平時からの取組として、初期診療への備えと感染拡大時への備えに分けて備えます。
これからは行政に携わってこられた経験を生かしていただいて、地域での御活躍を期待しております。本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。 それでは、壇上から通告に従って質問を行います。最初に、米軍岩国基地問題について3点質問を行います。 1つ目は、令和4年12月3日に発生した米海兵隊員による自動車窃盗等の事件についてです。
障害者が安心して暮らせる地域づくりにつきましては、手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図るとともに、発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子供の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組んでまいります。
最初に、委員長の報告では触れられませんでしたけれども、委員会でのやり取りの中で、3団体が申請し、学識経験者4人と専門的な知識を有する3人、計7人で構成する会議の意見を基に市が1団体を決めたと、こういうことがありました。 今回決まった団体は広く事業を展開しており、その中には成人向けの事業もあり、山口県青少年健全育成条例に抵触する可能性があるものもあるとの意見も出ました。
市民の安心・安全が脅かされているという事態、特に11月4日の事件については、私が岩国で生まれ育った経験の中からも、壇上で触れさせていただいたわけで、今こそ岩国日米協議会を開催する、そうした必要性があるという意味で、事件に対する捉え方と認識が明らかに違うというふうに感じていますので、引き続いて解決のために、あるいは今後の安心・安全のために、今こそ岩国日米協議会の開催を強く求めて、次の質問に移ります。
特に、接客業務での職場では年々増加傾向にあると言われており、最近の調査でも、直近1年間に6割の方がカスタマーハラスメントを経験したという報道もあったところであります。
今年度、3万円の給付を行った経験やデータも活用しまして、一日でも早く、また、対象世帯の手続の負担を減らせるように努めてまいりたいと考えておるところでございます。
◎都市開発部長(内坂武彦君) 委員の選任につきましては、今の予定といたしましては学識経験者の方が3人、民間の方が4人、行政から7人、あとはオブザーバーとして国土交通省のほうからも呼ばせていただきたいと考えているところでございます。
加えて、今年度、市の窓口にキャッシュレス決済に対応したPOSレジを導入するとともに、キャッシュレス決済の未経験者や初心者に向けて、代表的な使用方法等を紹介する動画を作成し、地元のケーブルテレビやユーチューブ等を活用した周知を計画しております。
この中にも先生の経験者がいらっしゃると思いますけれど、先生方の組合がこんなことをやっているんです。極左暴力集団と組んで。 こういった状況を許していいものか。話合いが通じる相手ではないんです。許認可はお隣の広島市であろうとは思いますが、先ほども壇上で市長がるるおっしゃったように、岩国市もこの日とは無関係でないわけです。
市内に4か所設置している支援教室では、学校で経験することと同様に様々な行事への参加などを通して、学力の保障等を行っております。通室対象外である小学校1年生から4年生に対しては、全小学校に対して実施している「とどける」家庭教育支援事業の支援員の派遣を行い、対応しております。 2つ目は、支援を必要とする学校からの要望に応じた心の支援員の派遣です。
これまで、多くの要望活動を共にさせていただきましたが、特に市長の衆議院議員の経験を生かした幅広い人脈は、政府機関に対する様々な要望活動において、課題解決の大きな推進力になっていると感じております。(「そうだ」と呼ぶ者あり) 我々憲政会は、福田市長に豊かで暮らしやすい岩国のまちづくりに向け、持ち前の行動力と決断力を生かし、引き続き市政のかじ取りを担っていただきたいと思っております。
次に、(2)エビデンスに基づく施策立案についてでありますが、議員御提案のエビデンスに基づく施策立案につきましては、主観的な判断や経験、慣例などに頼るのではなく合理的な根拠、いわゆるエビデンスに基づいて施策の有効性や効果を評価し、成果を意識した上で、効率的、効果的に施策を立案することと承知しております。
コロナ禍により顕在化した生理の貧困問題ですが、貧困という言葉を使うと経済的な問題のみがクローズアップされますが、生理は女性であれば誰もが経験するもので、生理の期間を衛生的で健康に過ごすことは人としての尊厳や人権という問題にも大きく関わっています。また、この問題はコロナ禍のみにおける一過性の問題でもありません。
数多くの経験をし、よいところ、悪いところ、多くの知見をお持ちです。もっと意見を聞いて対応していただくことを要望させていただきます。 続いて、本市由宇町潮風公園みなとオアシスゆう交流館内にある岩国市ミクロ生物館ですが、壇上からの答弁では、「新しい科学センターへの移転後は」という発言がありました。とても驚いております。