岩国市議会 2024-06-27 06月27日-05号
──────────┬───┐│日 程│ 件 名 │備 考│├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 1│会議録署名議員の指名 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 2│経済常任委員会審査報告
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熊本県菊陽町に世界最大手の台湾半導体企業TSMCによる第1工場が今年2月に完成し、今後、建設が始まる第2工場と合わせて投資総額は約3兆円、それに対して経済産業省は約1兆2,000億円の補助金をもって支援するとのことでございます。周辺地域では半導体関連企業の進出も相次ぎ、その経済効果は20兆円とも言われております。
加えて、経済産業省のほうからも、電気設備の設置者に対しまして、発電所等に施設される蓄電池設備の保安確保の徹底についてが発出されております。 また、鹿児島県、宮城県の火災につきましては、鎮火までに約20時間を要したということが注目されております。
そうしたビジネスケアラーは、2030年をピークに総数は300万人に達し、経済損失は9兆円にも及ぶと経済産業省は推計しています。 介護体制を強化して今後の課題に備えていかなければならないのに、訪問介護の報酬は今回マイナス改定されてしまいました。ヘルパーの確保や育成が難しくなるのは明らかで、多くの人々から非難の声が上がるのは当然ではないでしょうか。
├─┬─ 休 会 │├───┼──────┼─┼───┼─┼────────────────────────┤│第17│ 6月20日│木│ │ │ │├───┼──────┼─┼───┼─┼────────────────────────┤│第18│ 6月21日│金│ │ │ 10時 経済常任委員会
(第8号)〔所管分〕等13件 ○議長(桑原敏幸君) 日程第2 経済常任委員会に付託いたしました議案第1号等10件を一括議題といたします。
数多くの観光客が訪れれば、経済的な効果や住民との交流といったメリットが生まれ、それはそれで大変喜ばしいことではありますが、その反面、デメリットとして様々な問題や課題が生じます。
また、本市を取り巻く環境は、少子高齢化や人口減少、経済のグローバル化、技術革新の進展も相まって、急速なスピードで大きく変化しております。特に人口減少については、若い世代の都市部への転出や出生数の減少が続いており、人口減少対策は、本市の喫緊にして最大の取り組むべき課題と考えております。
具体的には、新生児に対する聴覚検査費用の助成や、多子世帯への経済的支援として、第2子以降のゼロ歳から2歳までの保育料の無償化を新たに実施するなど、子供の健やかな成長・発達と子育て支援の強化を図ります。
さらに、新生児の聴覚検査費用の助成や、多子世帯への経済的支援として、第2子以降のゼロ歳から2歳までの保育所等の保育料無償化を新たに実施することで、子供の健やかな成長・発達と子育て支援の強化を図ってまいります。
〔所管分〕等5件 総務常任委員会審査報告 議案第75号 令和5年度岩国市一般会計補正予算(第5号)〔所管分〕等12件 ○議長(桑原敏幸君) 日程第3 経済常任委員会に付託いたしました議案第75号等6件を一括議題といたします。
次に、岩国市の経済振興策について、(1)岩国商工会議所による「令和6年度の岩国市への要望事項」についてお聞きいたします。
今後、民生分野においても、この施設の活用を進めていく中で、関連企業の本市への進出等により、地域経済の活性化や雇用の確保につながっていくことに期待しているところです。
その加速化プランでは、児童手当の拡充や高等教育費の負担減など、経済的支援の強化が主なものとなっていますが、それに加え幼児教育・保育の質の向上として、75年ぶりの配置基準改善と、さらなる処遇改善が盛り込まれております。
続きまして、第2点目の本市の物価高騰対策についての(1)経済対策についてお答えいたします。 我が国の経済は、ウィズコロナの下、社会経済活動の回復が進みつつあり、消費を中心に先行きに前向きな動きが見られております。 一方、ロシアによるウクライナ侵攻などを背景とした国際的な原材料価格の上昇に加え、円安の影響などから、エネルギーや食料品等の物価高騰が続いています。
15│12月12日│火│ │─┐ │├──┼──────┼─┼───┼─┼──────────────────────┤│第16│12月13日│水│ │ ├─休 会 │├──┼──────┼─┼───┼─┼──────────────────────┤│第17│12月14日│木│ │ │ 10時 経済常任委員会
──────────┬───┐│日 程│ 件 名 │備 考│├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 1│会議録署名議員の指名 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 2│経済常任委員会審査報告
2点目の出生率上昇を図るため若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるにつきましては、出産、保育、医療、教育に関わる経済的負担の軽減や、就業しながら出産・子育てができるワーク・ライフ・バランスのための環境整備等に取り組むことで、特に子育て世代等の満足度の向上と本市への定住促進を図ってまいります。
最後に、施設内の見学につきましては、前向きに検討したいとの回答を受けていますが、見学時期につきましては、施設内の安全性の確認が必要とのことで、先月18日に経済産業省中国四国産業保安監督部による使用前安全管理審査が行われ、審査結果通知を受けた後、日程調整することとしています。
現在、国においては、地方公共団体の基幹系システムの標準化を行うことで、高い水準のセキュリティーが担保され、経済性も高いガバメントクラウドにより運用していく方針を目指しております。 本市におきましても、この標準化への対応とガバメントクラウドへの移行作業に着手しているところであり、今後も市民の皆様の個人情報の保護に努めてまいります。