宇部市議会 2019-03-11 03月11日-04号
市の職員の方々でどれぐらい認識されているかというのも疑問に思うところですが、私が思い浮かべるブランド品というものは、その名前を聞いただけで、その包装紙や紙袋などのパッケージを見ただけで、ありがたく、うれしくなるようなもの、そういうものです。
市の職員の方々でどれぐらい認識されているかというのも疑問に思うところですが、私が思い浮かべるブランド品というものは、その名前を聞いただけで、その包装紙や紙袋などのパッケージを見ただけで、ありがたく、うれしくなるようなもの、そういうものです。
今後、リサイクル率を向上させるため、引き続き、市民の皆様の御理解、御協力を賜りながら、ごみ全体の約7割を占める燃やせるごみの発生抑制、削減のための水切りによる減量や手つかず食品の削減を初めとした生ごみの減量や、お菓子の紙箱や包装紙、紙袋などの、いわゆる雑紙の分別強化に取り組むこと等により、平成31年度のリサイクル率の目標値34.5%の達成を目指してまいります。
3点目の紙容器、紙製容器包装の専用ごみ袋の無料配布についてですが、紙製容器包装の回収は地区集積所にて紙容器、紙製容器包装専用コンテナを配布しており市民の皆様は排出時に紙袋等任意の袋で保管または排出されておりますので、新たに専用のごみ袋を作成し無料配布をする考えは現在のところございません。
私自身、ごみ袋について、担当課で話を聞いている中で、お菓子の箱や包装紙などは、紙袋に入れ、分別して出すことを知りました。そのくらい市民には、雑紙の分別が浸透していないようです。 また、先ほどの湖西市の取り組みですが、市の雑紙回収用袋を無料配布していました。その袋には、雑紙とはどんな紙で、その出し方の留意点や、雑紙にならない紙や、回収場所が印刷されていました。
それらについては、出す量によって大きさもまちまちでしょうけれども、これもどういう袋ならいいのかということは担当課から説明があろうかと思いますけれども、これらについては、指定の紙袋ということでは今ないようで、説明会に入ると聞いているところでございます。市民の皆様方には是非御理解を賜りたいと思います。以上でございます。 ○議長(岡﨑巧君) 先野議員。
これ新しい一般廃棄物基本計画の中では、資源ごみの新分別については、さっき言いましたその他紙製容器包装類の中で、お菓子屋玩具の紙箱、紙製トレイと飲料の紙パック、小売店の紙袋、包装紙、飲料パック、これだけでも7種類ぐらいありますよね。
そこで、今後の取り組みと致しましては、お菓子やおもちゃなどの入った紙箱、商品を入れた紙袋や包装紙、こういった紙製の容器包装ごみ、そして、弁当やラーメンの容器、また、洗剤やシャンプーなどの容器、こういったプラスチック製の容器包装ごみ、これについて、市民の皆様の御理解を得まして新たに資源ごみとして分別収集し、リサイクルに取り組んでいきたいというふうに考えております。以上でございます。
以前は紙袋で不燃系のごみが入っていることがわからないということから、瓶や缶、鉄類が可燃の袋の中に混入してしまわないようにという目的で半透明の袋を作成とのことですが、最近、半透明で中身が見えるということが問題に上がってきており、プライバシーの問題を引き起こすことになります。中には、別の袋や新聞紙等で包んで指定袋に入れるという手間のかかる作業をされておられる方もおられます。
紙袋をセットするふたつきの箱型容器も一緒に配られたことを記憶しております。自治会を通じての配布で、配布の手数料、委託料が自治会に支払われていました。ごみ袋は、収集作業に使用する消耗品として、ごみ袋を家庭に届ける仕事は、市役所の仕事に位置づけられてきました。財政再建団体になり、ごみ袋は有料にされました。当時、財政再建が終了したら無料に戻すとの約束がされておりました。
具体的には、現在使用している紙袋の市販価格、1枚当たり18円ぐらいであろうかと思いますけれども、4月以降は3種類にこれを変えて、45リッター、30リッター、15リッター、これを10円、8円、6円で販売をする予定になっています。
まあ例えば、ふたば園の成人部におかれては、紙袋の制作、ワークショップ須佐では、しいたけの栽培、この心身障害者福祉作業所つばき園では、これは山口部品の特別のお計らいによりまして、実は自動車部品の組み立て作業、まあこういったこともやられているわけであります。
各施設でどういう授産活動をしているかというのをちょっと拾ってみましたけれども、セルプ周陽では印刷、陶芸、白鳩学園育成館では紙箱、紙袋加工、陶芸品、白鳩学園育英館では紙器の加工、農産物、周南あけぼの園では清掃、印刷、コーヒー販売、つくし園でリサイクル石けん、ランチョマットというんですか、鹿野学園ではウエスの加工、望みの家で紙器の組み立て、紙器の組み立てですね、あめの袋詰め、つくし園では縫製、ウエス加工
恋路のクリーンセンター、焼却場は3市のごみが持ち込まれるということで、関係する3市で紙袋からポリエチレンに4月から切りかえられることになっています。この3市の取り組み状況をお聞きすると、光の場合は、従来どおり、民間業者のところで製作をし、自由販売をするという形態をとると。
さきの9月議会で、来年4月から一般家庭のごみの収集で使用している袋を紙袋から高密度ポリエチレンの袋に変更すること、この変更にあわせて、ごみ処理の経費の市の財政負担が大きいんで、この袋代に処理手数料を上乗せする、有料化することを検討しているということが明らかにされました。
ポリ袋の強度、品質、文字、価格を指定して、紙袋と同じような販売方法とするのがなぜいけないのか。 これに対し、なぜいけないかではなくて、実態として、どれくらいの量のごみ袋が市中に出ているのか、また、価格が幾らなのか、どこで販売をされているのかわからないことがある、との答弁がありました。
下松市では昭和46年ごろから、可燃物に紙袋が使われてきています。当時、私は豊井地区に住んでおりましたが、水分は少なくしてプラスチックとビニール類は入れないようにと町内会で集まったときに、市の職員が来られて説明が行われました。縦長のプラスチック製でふたのできるごみ袋ケースを各家庭に配布して、収集業務の効率化を市民に訴えていたことを記憶しています。
歳出で少し尋ねますが、指定ごみ袋を現在の紙袋の体制から高密度のポリエチレンの、半透明のポリエチレン容器にごみ袋を変更すると。平成19年4月1日の御利用を計画して950万円のこの業務費、製作費を計上されておられます。 そこで聞きたいのは、高密度ポリエチレンごみ袋については全国的または県内的にどのように採用されているのか、使われているのか。正確な数字は結構ですが大まかどれぐらい。
現在、本市では、可燃系のごみ袋について、約27リットルの紙袋を使用しております。小型のごみ袋につきましては、以前より市民から要望があり、平成5年から約10リットルの小型ごみ袋を販売しておりましたが、需要が少なく、平成10年に小売店等の自由販売制度に移行した際、小型のごみ袋の販売をとりやめた経緯があります。
ちなみに紙袋は25リッターで17円から20円前後します。ポリエチレンの袋は30リッターで約1枚が8.4円ということで倍以上の値段がします。そして最大の私は欠点だと思ってますけども、中に何が入っていても全くわからないということです。外から見た目にはまるっきり何が入っているのか見えません。
燃えるごみについては、それぞれ中間処理をする場所が3カ所あるということで、それぞれの事情が、関係する他市町村の関係もあってなかなか難しいというのはあるんですが、この辺、特に言うと旧徳山地域での紙袋については非常に改善を求める声も、この議会の中でも何回もお話が出てますけども、その辺の一定の方向性みたいなことというのは、どの辺まで見えてきているのか。