宇部市議会 2018-03-08 03月08日-02号
また、月45時間以上の長時間労働があった場合は、必要に応じ保健師や産業医、または精神科医の面談を行い、健康障害の未然防止に取り組んでいます。 管理職の時間外勤務は、みずからのマネジメントによる対応であることから、報告書が提出されていないケースもありますが、平成29年度からは月間業務スケジュール表兼出勤簿に出退勤時間を記載することによって、各所属において退勤時間の管理をしているところです。
また、月45時間以上の長時間労働があった場合は、必要に応じ保健師や産業医、または精神科医の面談を行い、健康障害の未然防止に取り組んでいます。 管理職の時間外勤務は、みずからのマネジメントによる対応であることから、報告書が提出されていないケースもありますが、平成29年度からは月間業務スケジュール表兼出勤簿に出退勤時間を記載することによって、各所属において退勤時間の管理をしているところです。
また、平成28年4月からは、精神科医と委託契約をして、月に2回、市役所内でカウンセリングを実施しており、長期休業中の職員等に対しては、精神科医が主治医と情報を共有した上で本人の状況に合わせた最適なアドバイスを行うなど、早期復帰・再発防止に取り組んでいます。
他方、総合支援学校の卒業生や就労継続支援B型事業所など、福祉的就労をされている方や精神科デイケアに通所する方々、そして精神科外来患者さんなどのおよそ60%は企業で働きたいという思いを持っているが、適切な支援メニューにつながっていないという実情からのデータもいただいております。
また、その調整会議の中には、市内の2次救急輪番病院4つの各院長のみならず、医療介護ネットワークの代表者――精神科もそうですし、あとメディカルコントロール協会、下関長門地域メディカルコントロール協議会の会長として、関門医療センターの副院長にも御参加いただく。
事業の実施に当たっては、高い専門性が必要となることから、山口大学と連携した専門的ノウハウを持つNPO法人ふらっとコミュニティに事業を委託し、精神科認定看護師、臨床心理士、精神保健福祉士などの専門職による、質の高い支援を実施しています。
本市では、県総合庁舎の周南健康福祉センター内に設置されており、保健師による個別相談や家族会の自主的な活動、精神科医を講師とした家族教室などが開催され、ひきこもりに関する相談やさまざまな支援が行われております。平成27年度の実績でございますが、14人の方から37回のひきこもりに関する相談があったとお聞きをしております。 次に、社会復帰に向けた本市独自の支援策についてでございます。
下関医療圏においては、現在小児科系診療所、産婦人科系診療所、皮膚科系診療所、眼科系診療所、精神科系診療所、在宅療養支援病院などが全国平均を下回っております。医療従事者の養成・確保、環境の改善も必要でございます。こうした状況を踏まえた上で、今後、地域医療構想に沿った医療提供体制をどのように整備していく考えなのか、市の対応をお示しください。
精神科の社会的入院解消を図るための、医療機関連携の構築を行うヒアリングの進捗はどうなっているのでしょうか。ひきこもり支援のための民間支援機関との連携や、思い切った機能の委託はどうなっているのでしょうか。障がい者虐待の防止に関して、自発的なアプローチはなされているのでしょうか。自立支援協議会の運営、報酬の算定事務実務、手続の相談事務実務などなどが業務のウエイトを占めていらっしゃらないでしょうか。
次に、専門的な医療との連携についての御質問でございますが、子供の発達障害にかかわる医療は小児科や小児神経科の医師が、そして大人の発達障害にかかわる医療は精神科の医師が主に担当することとなります。 本市には、発達障害児支援の中核施設として、社会福祉法人鼓ヶ浦整肢学園があり、鼓ヶ浦こども医療福祉センターでの診断・治療と、児童発達支援センターにおける療育を総合的に提供されております。
また、平成28年4月から、山口大学医学部附属病院の精神科の医師をカウンセラーとして、病気休暇取得中の職員や過重労働者、面談希望者に対して、月に2回、市役所内でカウンセリングを実施しています。
このサポートチームは、弁護士、精神科医、大学教授、臨床心理士、社会福祉士、警察経験者で構成され、学期ごとの定例会や随時の事案対応会議に加え、重大事態の取り扱いの検討などを行っておられます。
なお、メンタルヘルス対策の各取り組みについて、今後は、職員の安心感や信頼感をさらに高めるためのメンター制度の導入やカウンセリング機能の強化、また、主治医との調整を図るため、精神科医の活用についても検討していきたいと考えています。 御質問の2、ごみ焼却施設について。
また、このような家族等がいない場合は、患者の居住地を所管する市長の同意により、精神科病院の管理者が医療保護入院を決定することになります。 この法律は、平成26年4月1日に改正されております。旧法では、精神保健指定医等の診断に基づき、保護者等が同意することで医療保護入院が決定しておりました。
◯15番(土橋 啓義君) 緩和ケアということになってくると、精神科の先生とこちらは単純に捉えたんですけども、精神科の先生が来られても、精神内科とかなんとかというのはあるんじゃないんですか。それは、来られても今その診療科はないですよというようなことになるわけですか。 ◯副議長(木村 信秀君) 守田病院事業管理者。 ◯病院事業管理者(守田 信義君) どうも済みません、あなたの言うほうが正しいです。
◯15番(土橋 啓義君) 緩和ケアということになってくると、精神科の先生とこちらは単純に捉えたんですけども、精神科の先生が来られても、精神内科とかなんとかというのはあるんじゃないんですか。それは、来られても今その診療科はないですよというようなことになるわけですか。 ◯副議長(木村 信秀君) 守田病院事業管理者。 ◯病院事業管理者(守田 信義君) どうも済みません、あなたの言うほうが正しいです。
本市にあるひきこもり地域支援センターでも、保健師による個別相談や家族会の自主的な活動、精神科医を講師としてのひきこもり家族教室が開催されております。なお、平成26年度に相談された周南市の方は19人であったと伺っております。本市では、現在はひきこもりを担当とする課を定めておりませんが、組織改編によって来年1月からスタートする地域福祉課を担当課といたします。
また、障害者就労応援センターにおいては、就労を希望する御家族の方にも御参加をいただいているところでございますし、市内のNPO法人等では、大学の精神科の先生を招いて家族のための相談会などの開催と、そういうような形の支援に取り組んできているところでございます。 以上です。 ◆3番(宮本輝男君) 精神障害者の方は、人間関係、そういう意味では人とのおつき合いがなかなか難しいという面が多々あるかと思います。
ただ、これだけは言っときたいんですが、さっき2通の手紙を読みましたが、1人の方は、名前は言われませんが、病院に入院されて、精神科に入られて、私へ手紙をいただきました。これでも、健康被害、精神被害がないと言われると、私、対応ができません。どこまでが原因で、どこまでがその人の昔からのものか分かりませんが。私の娘のとこは防府市です。ここも、飛行機からの騒音はするそうです。
4時間余りの勉強でありましたが、一つ残ったのは町立で5階の病院がありまして、精神科も中に入っておりました。そしてこれからその5階には健康相談センターというものを開いて整備し、まさに統合医療の第一歩と思われることを構想しておられます。 南部町は11,300人の人口で面積は114平方キロメートルと聞きました。基幹産業は農業であります。高齢化率は33%と聞いております。
いじめ防止対策推進協議会、及びいじめ重大事態調査委員会は、弁護士や精神科医、大学教授、警察や児童相談所など、医療、心理、福祉、司法、学校教育等の各分野で、専門的知識、技能を有する委員で構成をしております。