13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

次に、脳ドック自己負担額の引き下げについてですが、簡易脳ドック疾病予防早期発見目的として、平成15年度から40歳以上の被保険者を対象として実施しておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響もありまして、既存の利用者が減少しております。それで、新規受診者受診が遠ざかっている方々に受診していただくことを目的としまして、脳ドック等自己負担額を引き下げることとしております。 

宇部市議会 2019-03-26 03月26日-05号

また、運転士確保策として、短時間勤務等の新たな就労形態の導入や待遇改善を図るとともに、利用者の生命、財産を預かるバス事業者として、運転士健康管理を適切に行う必要があることから、簡易脳ドック受診を年次的に実施することとしているとの答弁がありました。 以上が、審査過程でなされた主な質疑です。 続いて、審査過程において、委員からなされた要望のうち、主なものについて申し上げます。 

下松市議会 2015-12-18 12月18日-05号

また、簡易脳ドック受診者数が減っているが、医療機関受け入れ人数が週2人から週1人に減ったことと関係があるのか。 これに対し、検査機械の更新により検査項目からCTが外されたため、健診の委託単価が下がった。よって、保険者負担額も下がったものである。 また、脳ドック健診は数年に一度受診する人が多いため、受診者数は年によってばらつきがある。

山口市議会 2012-12-11 平成24年第7回定例会(3日目) 本文 開催日:2012年12月11日

具体的な事業につきましては、人間ドック簡易脳ドック、特定健康診査健康づくり事業等実施による疾病予防早期発見早期治療推進保険料適正賦課国保資格適用適正化医療費適正化国民健康保険制度普及啓発等による保険制度の適正な運営に引き続き取り組んでまいります。

山口市議会 2012-06-19 平成24年第4回定例会(3日目) 本文 開催日:2012年06月19日

そのため、健診受診率向上キャンペーンを昨年度から実施いたしておりますが、本年度も実施いたしますほか、人間ドック簡易脳ドック、特定健康診査健康づくり事業等実施による疾病予防や病気の早期発見国保資格適用適正化適正受診ジェネリック医薬品等普及啓発による医療費適正化対策推進いたしますとともに、国庫支出金等の確実な確保に努めてまいりたいと考えております。

山口市議会 2012-03-05 平成24年第2回定例会(2日目) 本文 開催日:2012年03月05日

そのため、人間ドック簡易脳ドック、特定健康診査健康づくり事業等実施による疾病予防早期発見早期治療推進するとともに、保険料適正賦課国保資格適用適正化医療費適正化国民健康保険制度普及啓発等による保険制度の適正な運営を図ってまいりたいと考えております。

下松市議会 2009-03-30 03月30日-06号

脳ドックは4万6,200円の委託料を4万2,200円に減額し、自己負担は9,240円から8,440円に減額となり、簡易脳ドックについては従来の2万5,000円を改定して2万3,100円としたので、自己負担は5,000円だったものが4,620円になる。 特定健診については、受診率を45%で計画したところが、実施率が30%弱であるので、受診項目を充実させることを考えている。

下松市議会 2008-03-14 03月14日-05号

この広報によりますと、特定健診の開始に伴い、これまでの日帰り、または節目ドック、1泊2日ドック、通院2日ドックが廃止され、また脳ドック簡易脳ドックは継続して行われるようですが、骨粗鬆症と前立腺がん検査項目もなくなることのようです。 また、これまで健康増進課が行ってきた基本健診も、特定健診にかわるということで、原則廃止とのことです。 

下松市議会 2007-03-29 03月29日-06号

3点目、19年度から簡易脳ドックが新設されるが、脳ドックとの違いについて教えてほしい。 これに対し、脳ドックについては、毎週火曜日に周南記念病院で2人ずつ実施していただいており、また簡易脳ドックは週4人ずつの受診が可能となっている。検査内容は、脳ドック頭部MRIMRACT、エコー、心電図などで、簡易脳ドックは、頭部MRIMRAの2種目だけとなっている。

下松市議会 2007-03-02 03月06日-01号

国民健康保険では、被保険者証カード方式に切りかえ、利便性向上を図り、また、人間ドックの種類に簡易脳ドックを加え、生活習慣病早期発見進行防止に努めるとともに、被保険者の健康を個別に支援する国保ヘルスアップ事業実施します。 なお、平成20年度から75歳以上の後期高齢者が全員加入する医療制度の創設に伴い、移行に向けての準備を進めます。 (6)バリアフリー社会の形成。

山口市議会 2003-03-04 旧山口市:平成15年第2回定例会(3日目) 本文 開催日:2003年03月04日

次に、国保人間ドック節目検診についてのお尋ねでございますけれども、疾病予防早期発見早期治療に資するために、人間ドック簡易脳ドックにつきまして、原則9割の助成実施しております。議員さん御指摘の40歳、45歳、50歳、55歳、60歳の節目年齢の方の検診のみ、全額助成をいたしておるところです。

  • 1