55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2021-09-07 09月07日-02号

現在、健康増進法に基づき、節目年齢の女性、40歳、45歳と5歳刻みで、70歳までを対象として、それぞれの居住区において骨粗鬆症検診が行われるようになっております。県内でも、下関市で骨粗鬆症検診が行われており、多くの自治体でも骨粗鬆症検診実施されております。 骨粗鬆症の方が転倒などで骨折すると――何度も言いますけれど、寝たきりや要介護につながり、骨粗鬆症による骨折を防ぐことが重要となってきます。 

下松市議会 2019-12-18 12月18日-05号

平成30年度の結果を受け、今年度節目年齢に70歳を追加し、被保険者の特定健診にかかる自己負担無料にしたり、未受診者の方の性格人工知能で分析して、性格に応じた受診を呼びかけるはがき送付したりしているとの答弁がありました。 基金残高がかなりの金額になってきているが、今後の運用方法は。 これに対し、基金残高については8億7,200万円程度残っている。

宇部市議会 2019-12-06 12月06日-02号

定期接種対象者については、65歳の方及び60歳以上65歳未満心臓腎臓呼吸器機能等障害のある方ですが、平成30年度までの時限措置として、毎年度、70歳から100歳までの5歳区切り節目年齢の方も対象として実施しました。 本市接種率は、平成30年度47.7%となっており、県内接種率40.7%と比べると7ポイント上回っています。 

周南市議会 2019-12-05 12月05日-02号

虫歯歯周病を予防するための口腔ケアは、それぞれのライフステージに合わせた取り組みが必要なことから、妊婦を対象とした歯科検診虫歯予防健康講座、乳幼児を対象とした歯科相談、1歳6カ月児と3歳児の歯科健康診査、にこにこハミガキ学級、はみがきチャレンジ、19歳から39歳を対象としたいい歯スマイル検診、40歳、50歳、60歳、70歳の節目年齢対象とした歯周疾患検診高齢者対象とした歯磨き指導やお口の

周南市議会 2019-03-15 03月15日-06号

特に、節目年齢での歯周疾患検診無料化は、がん等の重病の入院患者の多くが歯周疾患を抱えているため、手術や抗がん剤投与による治療の前に歯周疾患治療をしなければならないというケースが多く、そのために入院期間が長くなって、医療費がかさむ要因となっており、このような歯周疾患対策はそれに要する費用よりも医療費削減効果のほうが大きくなることが期待できますので、今後も維持拡充していくべきだと考えます。 

山口市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(4日目) 本文 開催日:2019年02月27日

具体的には、節目年齢受診対象者自己負担相当額商品券の贈呈や特定健診とがん検診を同じ会場で受診できる集団健診の実施、未受診者への受診勧奨はがき送付市報市ウエブサイトによる広報実施医療機関等の御協力によるポスター・ミニのぼりの設置など、取り組み実施いたしてまいりました。

周南市議会 2019-02-26 02月26日-02号

御質問の歯周疾患健診は、平成20年度より40歳、50歳、60歳、70歳の節目年齢の方を対象実施しておりまして、平成29年度受診者59人、受診率は1.7%です。より多くの市民受診していただくため、平成31年度自己負担額無料とし、あわせて口腔がん早期発見につながる歯肉や舌などを含む口腔粘膜検査項目を追加いたします。 次に、受診率向上に向けた周知の方法は、についてでございます。 

周南市議会 2019-02-20 02月20日-01号

保健衛生費では、節目年齢の方を対象とした歯周疾患検診自己負担分額無料とするほか、老朽化した徳山保健センター外壁改修に要する経費、休日夜間急病診療所整備に必要な設計委託料清掃費では、整備を終えた処理困難物選別施設の運営に要する経費を計上しております。 次に、労働費は4,968万円を計上し、前年度と比較して、1.1%の増となっております。

山口市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(4日目) 本文 開催日:2018年02月28日

第二に、受診きっかけづくりといたしまして、子宮がん検診では20歳から40歳までの5歳刻み、その他の検診では40歳から60歳までの5歳刻み節目年齢対象に、自己負担無料化実施いたしております。また、議員御案内の40歳の方を対象に、平成26年度から全てのがん検診自己負担無料化いたしているところでございます。

山口市議会 2017-09-12 平成29年第3回定例会(3日目) 本文 開催日:2017年09月12日

その後の取り組みの状況といたしましては、特定健康診査は、未受診者に関する受診勧奨の拡大や節目年齢受診者に対して、自己負担相当額商品券を贈呈するなど積極的な取り組み実施いたしたことによりまして、平成27年度受診率は25.3%と平成26年度から3.4ポイント上昇したところでございます。今後も引き続きさまざまな取り組み実施し、受診率向上に取り組んでまいりたいと考えております。

山口市議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(2日目) 本文 開催日:2017年06月12日

現在、山口市では特定健康診査事業に係る1人当たりの経費約1万1,000円のうち、受診者が1,000円を負担しますが、平成27年から40歳、45歳などの節目年齢受診者対象にインセンティブを付与し、後日市内で利用できる商品券送付されています。この特定健診の受診率が高い自治体の一つに長野市があります。

宇部市議会 2017-03-10 03月10日-02号

そこで、これまで、子宮頸がんでは20歳、乳がんでは40歳の節目年齢に発行していた、がん検診無料クーポン券について、平成29年度は、本市独自の取り組みとして、対象年齢を拡大し、子宮頸がんは40歳、乳がんは50歳になる市民にも配布し、現役世代受診促進を図ります。 今後とも、がん検診充実し、受診率向上に取り組むことで、市民健康づくりを推進します。 イ、がん患者への支援についてです。 

山口市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2017年02月27日

健康長寿取り組みにつきましては、議員からの御提案もいただきました、節目年齢におけるがん検診無料化高齢者肺炎球菌ワクチンを初めとした予防接種費用の一部助成、地域包括支援センター充実認知症ケア充実、障がい者を支える基幹相談支援センターの開設などを実現してまいりました。

周南市議会 2016-09-09 09月09日-03号

本市では、平成23年度から27年度までの周南市健康づくり計画において、乳がん検診受診率29%を目標に、特定健診とがん検診が一体化した受診券や、節目年齢への無料クーポン券送付、けんしんガイドの全戸配布ケーブルテレビ市広報出前トークにおける啓発など、あらゆる機会を捉えて受診率向上に取り組んでまいりました。