岩国市議会 2023-03-07 03月07日-04号
令和5年度予算につきましては、愛宕スポーツコンプレックス管理運営費として約1億2,000万円を計上しており、特定防衛施設周辺整備調整交付金を財源として、毎年計画的に積み立てている日米交流基金から充当しております。維持管理費の将来的な見込みでございますが、社会情勢の変動による光熱水費の高騰や施設の経年劣化により年次的に増大するものと予測しております。
令和5年度予算につきましては、愛宕スポーツコンプレックス管理運営費として約1億2,000万円を計上しており、特定防衛施設周辺整備調整交付金を財源として、毎年計画的に積み立てている日米交流基金から充当しております。維持管理費の将来的な見込みでございますが、社会情勢の変動による光熱水費の高騰や施設の経年劣化により年次的に増大するものと予測しております。
次に、小学校給食センター管理運営費及び中学校給食センター管理運営費の物価高騰に伴う学校給食に関する負担軽減事業について、給食費が現在の金額になった時期は。また、物価の動向が不透明な状況の中、今後の給食費の値上げについてはとの問いに対し、給食費が現在の金額になったのは平成31年度からである。
先日の5月20日にも議員の皆様が参加された新斎場に係る説明会でも同様な説明がありましたが、周南地区衛生施設組合事務局からは、全国的にも斎場の火葬使用料を無料としている施設は減少し、近年の資料では、全体の96.5%程度が使用料を有料としており、県内他施設においても11施設中8施設が有料としているとの説明があり、使用料負担に関する考え方として、火葬上の運営においては、施設の維持管理、運営費以外に1回の火葬
民間保育費、市立保育園費、学童保育事業費及び児童センター管理運営費における新型コロナウイルス感染症対策に係る委託料や物品等の購入経費の増額として1,510万円、物価高騰に対応するため保育所の食材料費に係る増加費用に対する支援経費として1,030万4,000円。児童扶養手当システム改修経費の増額として7万7,000円。
次に、小学校給食センター管理運営費について、今回の補正についてはLPガスの価格高騰に伴うものであるが、食材費や電気代などについては物価高騰に伴う影響は出ていないのか。また、今後の対応方針についてはとの問いに対し、現在、様々な食材が値上がりしており、給食費の中でのやりくりが厳しい状況となっている。国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用について検討している。
◎教育部長(河村貴子君) 学校給食についてでございますが、まず、本市におきましては、学校給食費を公会計で運営しており、食材料につきましては小学校給食センター、中学校給食センターそれぞれの管理運営費の賄い材料費で支出しております。 交付金が交付されるまでの間につきましても、その予算内で対応してまいりますので、保護者に負担を求めることはないものと考えております。
次に、民生費の中村総合福祉センター管理運営費について、社会保険適用が必要となる会計年度任用職員の雇用であるが、新たな業務の発生や、これまでの業務内容に変化があったのかとの問いに対し、業務内容に変化はなく、職員が代わったことに伴うものである。新たに雇用する職員については、社会保険適用が必要となるため、予算計上したものであるとの答弁がありました。
次に、商工費の観光費の錦グリーンパレス管理運営費に関し、委員中から、「指定管理者である有限会社雙津峡開発の経営状況は、新型コロナウイルス感染の拡大もあり、厳しい状況にあると思われるが、委託者として市はどのような対応を取っているか」との質疑があり、当局から、「経営に関しては指定管理者に委ねているため、赤字の状況が改善されるように助言・指導を行うにとどめている」との答弁がありました。
次に、島地温泉ふれあいセンターの管理運営費について申し上げます。改修工事の設計監理費として2,140万円が計上されております。過去にも結露対策を行ったにもかかわらず、今回は結露防止の抜本的対策として改修されるものであります。開館からわずか10年で2度の同様の改修は、少し理解に苦しみます。設計当初に十分な検討がなされていれば、このような改修はせずに済んだかもしれません。
例えば、令和3年度の予算では、愛宕スポーツコンプレックス管理運営費は1億841万6,000円、平成31年度の予算では9,237万円でございました。1,604万6,000円ほど増えております。スパ・サンライズの日の出公園管理運営費は3,441万4,000円、愛宕山ふくろう公園維持管理費は1,955万7,000円でございます。人口減少に歯止めがかからない状態で、将来負担の軽減が可能か疑問です。
次に、物件費は、本年4月にオープンいたします産業交流拠点施設や産業交流スペースの管理運営費の増加をはじめ、7月から開催いたします山口ゆめ回廊博覧会に係る経費の増加などにより、対前年度比で約7億5,000万円の増額となります約123億2,000万円を見込んでおります。 続きまして、令和3年度予算におけるまちづくりの概要について御説明を申し上げます。
具体的には、配置する機能や規模、建て替えまたは改修等の工事費、管理運営費などについて現行案も含め検討してまいります。 また、建物を解体し更地にした場合の民間活力の導入の可能性についても検討してまいります。 スケジュールについては、令和2年度中に民間事業者から広く事業提案を募るため、前提条件をフリーにして、改めてサウンディング型市場調査等を実施する予定です。
具体的には、配置する機能や規模、建て替えまたは改修等の工事費、管理運営費などについて、現行案も含め検討してまいります。 また、建物を解体し、更地にした場合の民間活力の導入の可能性についても検討してまいります。 スケジュールについては、令和2年度中に民間事業者から広く事業提案を募るため、前提条件をフリーにして、改めてサウンディング型市場調査等を実施する予定です。
また、この建物は仮に取り壊してしまうと二度と元には戻せない、非常に重要な決断であったことから、改めて広く市内外から意見公募を行うとともに、整備費、管理運営費の概算額、投資効果などを付した建物活用、現状保存、跡地活用の案をお示しして市民アンケート調査を実施するなど、しっかりと市民の声を聞いた上で判断いたしました。
教育費は、家庭学習用通信機器購入費として300万円、豊井小学校への学校業務支援員の新規配置に伴う報酬の増額として43万円、中学校空調設備整備事業費として2,900万円、防災対策事業債の活用に伴う笠戸島公民館管理運営費の財源更正、寄附に伴う図書等購入費の増額として20万円を計上しております。 災害復旧費は、令和2年7月豪雨に伴う土木施設災害復旧費の増額として1,500万円を計上しております。
そして、今後の基本設計におきましてこの事業展開イメージを基に、市民の皆様、関係者の皆様、また、サウンディングなどを通じた事業者の皆様の御意見などを踏まえまして、交流機能をはじめとした本施設の事業展開の内容を固めることとしておりまして、令和3年秋頃には基本設計とともに本施設における事業展開や管理運営費などをお示しいたしたいと考えているところでございます。
さらには、一律保育園費であるとか、学童保育事業、児童センター管理運営費、ここでも、消耗品をはじめ施設整備に対する、あるいは、運営業務に対する支援を行う補正予算、事業が組まれておるところでございます。
令和元年度決算につきましては、愛宕スポーツコンプレックス管理運営費として6,995万2,228円の支出となっており、特定防衛施設周辺整備調整交付金より毎年計画的に積み立てている日米交流基金積立金から充当しております。 次に、維持管理費は日米交流基金を財源としているが将来においても継続可能かということでございますが、こちらにつきましても継続して計画的に積み立ててまいります。
◎観光・シティプロモーション推進部長(森朋子君) 毎月の収支報告というのは指定管理者のほうからは確認しておりますが、算定するに当たりまして過去の実績額、減収となった利用料金の額からその閉鎖等により減少した光熱水費などを管理運営費という部分として差し引いた額、こちらの過去の平均値等の数値の確認等、そういったものでの煩雑ということでございます。 以上でございます。
1,563万6,000円、子育て支援センター事業費の増額として94万5,000円、保育環境改善等事業費として855万2,000円、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業費として693万7,000円、小規模保育施設建設補助として4,433万9,000円、小規模保育施設等職員応援給付金として575万円、市立保育園費の増額として200万円、学童保育事業費の増額として2,316万5,000円、児童センター管理運営費