下松市議会 2021-12-01 12月01日-01号
◎地域政策部長(原田幸雄君) 東陽コミュニティーセンターの指定管理料の御質問をいただきました。 このたび、また後ほど議案が提案されますけれども、指定管理として令和4年度から6年度の3か年、指定管理としてお願いすることに提案をさせていただくようになります。
◎地域政策部長(原田幸雄君) 東陽コミュニティーセンターの指定管理料の御質問をいただきました。 このたび、また後ほど議案が提案されますけれども、指定管理として令和4年度から6年度の3か年、指定管理としてお願いすることに提案をさせていただくようになります。
会計管理者。 ◎会計管理者(宗廣宜之) それでは、認定第3号から第8号まで、会計ごとに補足説明を申し上げます。 別冊になっております令和2年度決算成果説明書の1ページをお願いいたします。 一般会計につきましては、当初予算額は156億9,900万円で、その後、12回の補正を行った結果、令和元年度の繰越明許費繰越額等を含めた最終予算額は、226億6,183万1,330円となりました。
初めに、総務費の基金管理費について、まちづくり推進基金の財源はとの問いに対し、主な財源としては、地方特例交付金、地方交付税、臨時財政対策債であるとの答弁がありました。
(2)施設整備後の維持管理費が後世へのお荷物にならないか。 2 ウェルネスパークの管理について (1)指定管理者の管理の範囲が広すぎるのではないか。もっと維持管理業務に創意工夫が必要ではないか。
本件につきましては、本年3月に柳井市漁港管理条例に基づき、阿月漁港松浦地区漁港施設用地の占用許可の更新を行っておりますが、その際には、「加工場の騒音や臭気に対し、対応を検討した上、改善に向けて対策を速やかに講じるよう努めること」との条件を付して許可をしております。
それで、大谷ダムは現在どのような方法で管理をされていますか、その点をお聞きします。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) 大谷ダムの管理ですけれども、田上議員言われますように、これは本市の所有ではありません。ですから、所有者から聞いた話によりますと、平成20年3月21日より貯水をやめ、常用吐けから常時放水していると。日常の管理操作はなしということで聞いております。
本市が管理する準用河川について、河川の護岸の崩壊や氾濫に対してはどのような管理をされておりますか、説明をしてください。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) 本市が管理する河川についての、どのような管理をされていますかということですけれども、本市が管理する河川につきましては、職員のパトロールや住民からの通報により適切な応急処置をしているところであります。 以上です。
選挙管理委員会の予算要求のヒアリングの中で、時期的に、定例会の9月15日、最終本会議に議決したのでは予算的に間に合わないという判断をいたしましたので、緊急ということで専決処分をさせていただいたわけでございます。 1つ目については、以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 金近選挙管理委員会事務局長。
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、ふるさと納税等に係る寄附金を基金に積み立てるための積立金の補正を、企画費では、やない子ども応援買物券の配布に要する経費の補正を行うものであります。 民生費の老人福祉費では、タクシーや路線バス、平郡航路で利用できる共通助成券を交付する経費の補正を行うものであります。
1つ目のごみ収集の民間委託について、委員から、現業職員を新規採用せずに今に至っているということは、いつかの時点で、民間委託の方向でという考え方があったのかという質疑に、平成20年3月に人事管理の観点から、技能労務職員等の給与等の見直しに向けた取組方針を出している。その中で、技能労務職の定員管理については、退職者不補充という考え方を基本とし、民間への業務委託を検討していくとしている。
初めに、企画費の公共施設等総合管理計画の改訂業務について、令和2年度に策定予定であった、個別計画の一つである公園施設長寿命化計画の策定状況はとの問いに対し、安全安心に公園施設を利用していただくために、令和3年3月に個別施設計画を作成しており、今回の公共施設等総合管理計画の見直しにも反映することとしているとの答弁がありました。
也 君 29番 植 野 正 則 君10番 広 中 英 明 君 20番 瀬 村 尚 央 君 30番 片 山 原 司 君――――――――――――――――――――――――――――――説明のため出席した者 市長 福 田 良 彦 君 副市長 杉 岡 匡 君 教育長 守 山 敏 晴 君 水道事業管理者
保健部長 田 中 慎 二 君 市民病院事務部長 古 谷 勝 義 君 産業戦略部長 小 野 哲 君 農林水産部長 大 塚 喜 彦 君 商工政策部長 山 本 徹 君 観光政策部長 小 川 政 則 君 土木建築部長 吉 屋 満 君 上下水道局長 小 原 浩 二 君 教育委員会事務局長 井 本 義 則 君 消防本部消防長 鶴 屋 弘 君 会計管理者
○議長(中村隆征君) 金近選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 期日前投票所を増やすというお話と、それからまた時間短縮というお話でございます。
〔上下水道事業管理者、井筒 守君登壇〕 ◎上下水道事業管理者(井筒守君) それでは、先日発生しました入船町におけるガス管の破損事故につきまして、御報告申し上げます。
ここで、接種情報の管理が必要となってくると思いますが、例えば、ほかの自治体から転入者、転出者の情報管理や接種回数、種類など、接種管理のため、今年初めに急遽つくられたワクチン接種記録システムは、今後の管理にどう生かされていくのか、伺います。 ○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。
一方、市では、昨年11月に防災危機管理課の設置、今年3月には地域防災計画の見直しや国土強靭化地域計画の策定、6月には下松地域の県管理河川における大規模氾濫に関する減災対策協議会において、河川流域全体で行う治水対策、流域治水の動きも出てきています。そういった災害への対応が変化する中で、市の取組や考え方がどう強化されてきているのか、確認する視点で質問をします。
保健部長 田 中 慎 二 君 市民病院事務部長 古 谷 勝 義 君 産業戦略部長 小 野 哲 君 農林水産部長 大 塚 喜 彦 君 商工政策部長 山 本 徹 君 観光政策部長 小 川 政 則 君 土木建築部長 吉 屋 満 君 上下水道局長 小 原 浩 二 君 教育委員会事務局長 井 本 義 則 君 消防本部消防長 鶴 屋 弘 君 会計管理者
はじめに、ア、岩国市水産業振興基本計画(2019~2022年度)についてですが、本市では水産振興に向けて、岩国市総合計画の施策目標である「農林水産業の経営が安定し、担い手が増えている」及び「自然環境が適正に管理されている」を達成できるよう、総合的かつ計画的な施策を展開しております。