柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
2 私道の土地所有権を柳井市に譲渡する新制度の創設について (1)私道所有者の高齢化が進む中で、私道の権利関係が不安定化する懸念のある箇所が市内に多くあり、宅地に関する売買や融資の困難、通行妨害等の問題が想定されます。 私道の土地所有権を柳井市に譲渡する新制度の創設についてお伺いします。
2 私道の土地所有権を柳井市に譲渡する新制度の創設について (1)私道所有者の高齢化が進む中で、私道の権利関係が不安定化する懸念のある箇所が市内に多くあり、宅地に関する売買や融資の困難、通行妨害等の問題が想定されます。 私道の土地所有権を柳井市に譲渡する新制度の創設についてお伺いします。
地元要望が増え、作業箇所が増している事情もあって、作業を優先して早く要望に応えたいというところではありますが、今後は基本に立ち戻り、どのような場所でも事故防止を優先して作業に取り組むよう、指導させていただきました。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) ほかに質疑ありますか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
収入は、庁内各箇所から受け入れる、3の総収入金額と4の債権の合計額316万2,005円、支出は、5の総支出金額と6の債務の合計額285万172円となっております。 また、7の現金残高は、原資の1現金に、3の総収入金額を加え、5の総支出金額を差し引いたものでございます。 10の在庫品評価額は、いわゆる棚卸評価額でありまして、8の受払帳簿残高から9の欠損処分額を差し引いた額となります。
◆17番(森良介君) では、今後設置するであろう予定箇所というのも聞きたいんですが、ホームページに載っている避難所は全てこれ、つく予定になっているのでしょうか。つく予定であれば、いつ頃までにこれ、つくのかなというふうに思うんですが、分かったら教えてください。 ○議長(金藤哲夫君) 大野総務部長。
したがいまして、都市計画公園の決定箇所というのはちょっとこの、今現在、現存する公園と重なっているという、完全に重なっているところではありませんので、公園についての規制というものが、今のこの公園について指定してあるということでございます。 ○議長(金藤哲夫君) 中谷司朗議員。
ワクチン接種後の副反応につきましては、接種をした翌日をピークに接種した箇所の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気等の症状が現れることがございます。 症状のあった方の人数については把握しておりませんが、副反応の症状が長引く場合には、医療機関を受診していただくよう御案内をしております。
そして、いわゆる天王森西古墳のほうが左側の東光寺観音堂の上のあたりのところに国土地理院のその古墳というか森というか何らかのマークなんでしょうけれども、そういうような書き方がしてあって、建設工事中の箇所も分かる。
また、大雨が降った後でございますけれども、こちらの場合には、現地のパトロールなどを行いまして、被災箇所等がございましたら、その都度、復旧をするということで対応をすることとしております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 平岡議員。
また、地域の方と一緒に危険箇所を調べて、安全マップを作成し、災害時に児童生徒が速やかに適切な行動が取れるよう防災意識の醸成に取り組んでおります。 さらに、近隣の幼稚園等との合同の避難訓練や保護者への緊急時の児童生徒引渡訓練の実施など、学校や地域の実態に応じて様々な取組を行っております。
◎教育長(西元良治) 3番の危険通学路についてですが、本市では平成26年度以降、市内各小中学校からの通学路安全対策要望箇所の報告をもとに、国、県、市の道路管理者、警察及び学校関係者等からなる柳井市通学路安全推進会議において、その具体的対策について協議し、通学路の交通安全の確保に向け取り組んでまいりました。
このたびの補正予算は道路事業として行う局部的な交差点改良事業で、通学路安全プログラムの問題箇所解消、また県警が進めております点滅式信号の撤去に向けて、局部的に交差点改良を行うものであります。 同時に、こちらの交差点は都市計画道路、青木線が東西に計画されております。青木線につきましては、今後、交通量の増加も見込まれます。
175ページのふるさとの道整備重機等借上料について、現時点で予定されている箇所があるのか、という質疑に、例年の実績に基づき予算計上している、という答弁がありました。
護岸の老朽化が進んでいる箇所や、浚渫が必要な河川は、職員による河川パトロールや、地域の皆様からの報告、要望により、土砂の堆積状況、周辺の土地利用などを勘案いたしまして、対応が必要な箇所については、河川の浚渫や、護岸の補修等を行っております。 また、護岸に生えました樹木の伐採や、雑草の草刈りにつきましては、地元の皆様によって、実施していただいております。
次に、同じく豊井地区まちづくり整備事業費について、今後、国の補助金が活用できることになった場合は、その都度、今回のように、補正予算として計上していくことになるのかとの問いに対し、基本的に、まちづくり整備計画に沿って進めていくことになるが、前倒ししてできる箇所については、まちの活性化や税源涵養にもつながるため、積極的に進めていきたい。
その箇所について、公表できるようでしたら、詳しくお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) 場所についてのお尋ねですけれども、これ、ちょっと口頭で説明するのが大変難しいと。といいますのは、ある団地がかかったとしても、その中の盛土部分だけが対象となりますので、なかなかちょっと口で説明するのは難しいということで御理解頂きたいんですけれども。
また、野犬が居座る原因となっている餌やり行為を禁止するために、県道の園地などに餌やり禁止看板、これを7箇所設置しております。今後も引き続き、保健所と連携を取りながら野犬の捕獲に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
交通安全施設の整備は、カーブミラー等の老朽化点検や建て替え、街路灯のLED化を計画的に実施するとともに、通学路の危険箇所の適切な対策を行います。 (4)市民相談・消費者相談の充実。 市民の相談窓口として、消費生活センターの機能強化に努め、消費者相談業務をさらに充実させるとともに、見守りネットワークを活用することにより、高齢者等の消費者被害の未然防止に努めます。
1期、2期に分けて工事をしているが、2期目が年度末となり、追加の施工箇所があっても、その時期は、業者の繁忙期と重なるため増やせないという事情がある。こうしたことが不用額増加の原因であるが、多くの要望をいただいているので、できるだけ対応したいという答弁がありました。
具体的には、令和2年3月議会での議決を経て契約を締結し、令和3年9月議会での議決を経て請負金額を変更いたしました、下松小学校普通教室棟改築建築主体工事請負契約について、工事を進める過程で発生した施工必要箇所に対応するため、契約金額を12億3,640万円から12億3,937万円に変更する契約を締結したものであります。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから、質疑を行います。
こうした箇所においては、随時、職員による補修を行ってまいりましたが、近年、竣工時に補修用としてストックしていた御影石を全て使用したことから、応急的にアスファルトにより補修してきた事例もございます。