下関市議会 2012-12-18 12月18日-05号
最終的には、年が明けまして、策定審議会のほうでもう一度調整をして、最終的に市長が決定する運びになっております。貴重な御意見、ありがとうございました。 ◆香川昌則君 それでは、4番目の下関市中心市街地活性化基本計画について、質問させていただきます。 まず、計画の進捗状況をお伺いいたします。
最終的には、年が明けまして、策定審議会のほうでもう一度調整をして、最終的に市長が決定する運びになっております。貴重な御意見、ありがとうございました。 ◆香川昌則君 それでは、4番目の下関市中心市街地活性化基本計画について、質問させていただきます。 まず、計画の進捗状況をお伺いいたします。
こういったことから、策定に係る審議会を持っておりますので、策定審議会と懇話会との役割はちょっと別というふうに考えております。
団体宿泊訓練の実施 二 夏休み等の短縮 2) 生涯学習センターの建設 ウ 高潮対策について 1) 秋穂小浜地区・花香地区 2) 秋穂二島岩屋地区 5 重 見 秀 和(山口未来クラブ)………………………………………… 50 ア 平成18年度当初予算について 1) 県央30万中核都市の建設 2) 財政の健全化 イ 山口市総合計画策定について 1) 策定市民会議と策定審議会
まず、策定市民会議と策定審議会についてです。このたびの総合計画策定については、市民参加が掲げられ、市民との協働による計画づくりということで、情報の共有や対話を通して市民と行政が一体となって計画づくりをすることになっております。市民とのパートナーシップを重視した総合計画づくりということで、非常に評価をしております。
さんおっしゃったような公開というような格好も考えておりますけれども、今おっしゃいましたここまでこうできたよとか、その辺につきましては、現在のところやはり我々といたしましては、基本構想、基本計画につきましては、素案ができた段階で議員の皆様、それからまたいろいろ地域審議会も今回立ち上げて、立ち上げてといいますか、地域審議会もつくっておりますし、その辺で地域審議会の皆様方にも御意見をちょうだいすると、それから策定審議会
策定に当たりましては、市民と行政のパートナーシップにより、市民参画を基本に進めることにいたしておりまして、一般公募等による策定審議会を設置をさせていただきますとともに、地域別の施策等においては、市内4地区の地域審議会の意見を取り入れることにいたしております。
総合計画の策定に当たりましては、やはり、ここでも何度となく御提案いただいておりますけれども、市民との対話を原点に、市民まちづくりアンケートや市民提言を実施し、市民の皆さんの声をお聞きするとともに、地域審議会や策定審議会の御意見もいただく中で、まちづくりの基本理念、都市像、目標、施策の大綱などを定めてまいろうと考えております。
これを受けまして、来年度は策定をいたしました素案について、市民の皆さんの方々から広く意見を聞くために、公募委員を含めた各界各層からなりますまちづくり総合計画策定審議会を設置させていただき、徳山、新南陽、熊毛、鹿野4地区の地域審議会や議員の皆さん方にお諮りを申し上げながら、議会に計画案を上程をさせていただきたいと、このように考えております。
その素案を、市民団体や学識経験者、そして一般公募の方々から構成されます総合計画策定審議会、また、これから設置いたします地域審議会に対して御意見等をお伺いをする中で、議員の皆様方にもお諮りをしてまいりたいと考えております。 動物園の問題、あるいは新庁舎の移転問題、また国道2号線の一部への自転車道の敷設について、いろいろと御提言をいただきました。
来年度におきましては、その素案をもとにしまして、総合計画策定審議会を設置をさせていただきまして、4地区で設置いたします地域審議会にもお諮りをいたしまして、16年の12月議会に上程できるように、今から一生懸命取り組んでいこうと考えておりますが、進捗状況等につきましては、議会にも御報告ができたらなと、またその中で御意見、御審議をいただきたいなとそのように考えているところであります。
現在、市民の皆さんからまちづくりにつきまして、広く御意見をいただくように、市の広報等々を通じまして今提言募集等を実施させていただいておりますが、今後、総合計画策定審議会における審議等を経まして、できれば来年の12月、78人議員さんがいらっしゃるうちに上程をさせていただくよう、しっかりと今から努力をしていきたいと、このように考えております。
本案の制定につきましては、平成13年度の施政方針において、市長より市民参画のあり方を明確に位置づけることを目的とする条例を制定することが示され、平成14年2月8日以来11回にわたり市民参画条例(仮称)策定審議会におきまして、その素案が検討されるとともに、市民フォーラムを開催するなど、広く市民の意見を取り入れるための取り組みがなされております。
文教厚生分科会からは、市民参画条例(仮称)策定業務について、条例策定の基本的理念をただすとともに、条例策定の過程において策定審議会委員が自由に発言できるよう配慮を求めたこと、また、コミュニティーづくり推進業務において、このたび市報等配布業務が連合自治会に委託されるとともに市政連絡員制度が廃止され、従前、市政連絡員に対して支払われていた報酬を含めて、連合自治会内の45の各自治連合会に市報等配布業務に係
今、策定審議会の構成メンバーでありますけども、15名のうち約半数に当たる7名は、これは公募という形で選ばせていただいているところであります。市民参画条例詳しく……(「他都市における活用実態と期待される効果」の声あり) はい。市民参画条例でありますけども、既にこのような名称で立ち上げているところも幾つかございます。
策定審議会へ提示された老人福祉体系についての市の負担の変化は、先ほどアバウトではありますけど示していただきました。その1,800万円を、利用料の軽減ですとか、そちらへ回すわけにはいかないのでしょうか。「自立」と判定された方々は一体どうなるのでしょうか。その1,800万円の使い道についてお答え願いたいと思います。あわせて、県が「寝たきり老人等介護見舞金助成事業」を、このたび廃止をしてしまいました。
そういった意味で、将来の都市像について市長さんは明らかに市民に対して、また議会に対しても、策定審議会がいまあっていますから、個々的には申されることはいろいろ問題があるかと思いますけれども、しかし、やはり自分のお考えとして、きちんと表に出す、そういうことをされるべきではないかと、これは意見として申しておきます。