106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2005-02-28 02月28日-01号

しかしながら、これを手をこまねいておるわけではございませんが、結果としてこういう状況でございますので、収納率につきましても、これからもいろいろ努力はしておりますが、競売等、いわゆる収納率アップを図る努力もしてまいりたいというふうに思っております。こういったことで、市税のいわゆる少しでもアップにつながるような努力をしてまいりたいと、かように思っておりますのでよろしくお願いします。

岩国市議会 2004-12-10 12月10日-03号

そうすると、出まして、カード番号有効期限と古い暗証番号を入れまして、新しい番号を入れまして送りますと、相手方にそれが伝わりますので、それの情報に基づいて本人に成りかわって、例えば競売に参加するとか、預金口座を引き落とすとか、そういう詐欺なんだそうで、日本では今までなかったと言われておりますけれども、この7、8月ごろから新手のしかも本格的な形で出てくるということでございますので、まだ岩国市ではちょっと

山口市議会 2004-03-11 旧山口市:平成16年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2004年03月11日

今後は、まず庁内へ用地利用調査を行い、市において有効活用できない場合には国、県等へ照会し、その後競売を行うといった手順を考えており、より一層の有効活用に努めてまいりたいと考えております。次に、税の徴収率向上についてでございますが、平成14年度に稼働いたしました滞納整理システムにより事務効率向上を図り、戸別訪問及び電話催告の強化に取り組んでいるところでございます。

下松市議会 2003-09-16 09月16日-02号

先ほど議員さんがおっしゃいましたように債権者がおられますので、いずれは競売の形になると思いますけれども、建物自身が昭和47年に建設されてるようでございまして、既に建築後30年を経過してると。それからまた今の現状でございますので、もし建物を仮に使うとしてもかなりの修繕料がかかるというふうなことも聞いております。 

下松市議会 2003-03-11 03月11日-05号

最近、伝え聞くところによりますと、この工場は競売にかけられ、解決したやに聞き及んでおります。そして、既に廃棄物処理に取りかかっておられるようでございます。 そこでお尋ねいたしますが、このたび取得された業者、業種及び今後どのような利用をされるのか、わかる範囲で公表願いたいと思います。 

下関市議会 2003-03-05 03月05日-03号

その会社を再建するためには、これは競売に出して売り払わなきゃいけないとこういう事態になったときに、まさか市の庁舎を追い出されて仕事もできんと、議場もないと、これじゃどうしようもなりませんよね。そのことは、PFIでは大きく考えていけば現に想定されるんですね。だから、そこまでやっぱり本当に煮詰めた審議というのは、どこでやるのか。 

下松市議会 2002-09-17 09月17日-03号

それから、倒産等をした場合に、裁判所から土地建物等競売を行うということがあります。これは関係債権者にすべて通知がまいります。こういう通知があったときには、下松市には必ず交付要求というのを出しております。これは下松市が税としての債権を持っておるものに対して分配を受けると。去年は40件の交付要求をしております。

山口市議会 2002-06-19 旧山口市:平成14年第2回定例会(4日目) 本文 開催日:2002年06月19日

また、抵当権者においても3度にわたる競売をされたようでありますが、入札参加者すら出てこなかったようであります。こうして地元秋穂二島地区連合会関係団体の必死の努力にもかかわらず、具体的な解決策は見出せず、地区住民の生命、財産への危険、危機感恐怖感を払拭するための手段としては多目的広場用地としての取得、これが最良というふうに結論づけられたようでございます。

山口市議会 2001-12-17 旧小郡町:平成13年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2001年12月17日

実は売りに出てるということ私は知らなかったんで、山口県知事さんにお会いしたときに、口頭ではございますが小郡警察署の建てかえを要望いたしましたが、もう既に売買といいますか、競売にかけられているということを後で知りました。  次の御質問の町有地の売り払いにつきましては、過去2回小郡駅南の土地物件一般競争入札により売り払いを実施いたしましたが、入札参加がなく、不調に終わった経緯がございます。

山口市議会 2001-09-19 旧小郡町:平成13年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2001年09月19日

売却したいし、競売入札をしたいと、こういうお電話がありました。  従来は、こういう水路については、水田耕作者水路管理をする、年に1回は必ず溝さらいをするというのが実態でありましたが、今、先ほど申しましたように、耕作者が1軒か2軒ぐらいで、全く清掃は地域の住民がボランティアでやってる。こういう実態であります。

岩国市議会 1998-12-08 12月08日-02号

このように、環境の変化により、もはや公共事業等に使用する見込みのなくなった土地競売にかけて処分し、負担を軽減している自治体があります。 岩国市においても、公共事業目的用地取得するに当たり、土地取得事業特別会計で行ったり、土地開発公社において先行取得するなどの手法で、多くの公共事業目的用地取得しております。各種事業を推し進める中で、土地取得の重要さは申し上げるまでもありません。

岩国市議会 1998-06-16 06月16日-03号

これは、刑法第96条の3「競売等妨害罪」ということであります。 まず1は、偽計、または威圧を用いて、公の競売または入札の公正を害すべき行為をした者は、2年以下の懲役または250万円以下の罰金に処するとなっております。2では、公正な価格を害し、または不正な利益を得る目的談合した者が、前項と同様とするとなっているのです。 この条文は、実は大変な問題が潜んでいるようです。

岩国市議会 1998-03-10 03月10日-03号

しかしながら、国土利用計画法施行令第17条におきまして、土地に関する権利移転等届け出を要しない場合の規定があり、これにつきましては、滞納処分強制執行担保権実行としての競売または企業担保権実行により換価する場合と定められており、同用地権利移転の要因は、差し押さえによる競売取得された物件でありますので、国土利用計画法第23条に定める土地に関する権利移転等届け出を要しないことになっております