柳井市議会 2014-11-27 12月08日-01号
◎経済部長(藤中理史) 平郡航路の定時総会におきまして、ご説明がございましたのですが、こちらにつきましては、強制競売における経費という形で、税理士さんと協議した結果、特別損失ということで、計上するというふうに報告を受けているところでございます。 ○議長(山本達也) 中川議員。 ◆議員(中川隆志) 何を競売にかけられたのですか。 ○議長(山本達也) 経済部長。
◎経済部長(藤中理史) 平郡航路の定時総会におきまして、ご説明がございましたのですが、こちらにつきましては、強制競売における経費という形で、税理士さんと協議した結果、特別損失ということで、計上するというふうに報告を受けているところでございます。 ○議長(山本達也) 中川議員。 ◆議員(中川隆志) 何を競売にかけられたのですか。 ○議長(山本達也) 経済部長。
その上で無理なら、次は競売にかけるということも考えられます。8月28日付の山口新聞四季風に、毛利氏の湯田御茶屋跡、現野原旅館が競売にかけられ、県外のマンション業者が落札したと、こう記載してありました。この地は平成7年か8年ごろに、湯田まちづくり協議会が共同湯の候補地として上げていた土地なんですね。湯田まちづくり協議会が重要視していた土地も、このように競売にかけられているんですよ。
一般的には、あのお家はまさにその松陰神社も近くて、いろんな意味で利活用可能な、競売すればかなりいろんな意味で利活用できる、民間レベルでですね、そういったことも考えられますし。あるいは公共的な利活用が、もし今からいろんな議論をした中であるのであれば、そういうふうな形であります。
しかしながら、この大内温泉文化が眠るこの土地が、大変残念ながら経済的な、あるいは経営上の理由から、今まさに競売に付されているのは御存じでしょうか。競売により新しい所有者が決定し、新たな土地活用が図られることに当たって、当該地に眠っているであろう埋蔵文化財について十分な調査を行い、保護するべきであるということを提案したいと思います。
この趣意書を熟読する限り、山口市の歴史文化遺産の保護・保存への取り組みと、長州藩御用湯治場湯田御茶屋跡地が、今、競売にあることを知りました。市は、この歴史ある遺産の競売についてどの程度まで知っておられるのか、またかかわっておられるのか、保存についてどのようにされようとしておられるのか、後ほど2つお伺いさせていただきます。今回、何度かお尋ねもありました。
主な質疑として、施設の解体の方向性を定めておくべきではないか、との問いに対し、解体に3,000万円以上の経費を要する見積もりが出ていることから、現状のまま公示して競売にかけて処分するのか、3市に負担を求めて処分するかは調整がとれていないので、周南市が代表して事務検証して、その後検討していく方法をとりたい、との答弁でした。
これは、入札妨害、今、刑法が変わりまして、公共契約、それから競売関係等、入札妨害というふうな罪状に変わってはおるようでありますが、そういった犯罪という形であればなかなか防ぎにくいというものもあるかもしれませんが、組織としての機能、例えば、さっき申し上げたような、権限を分散することであるとか、それから、いろんな形での公平な制度を保っていくというのは、日々これはそれぞれの部局で努力しているところでございます
だから、建物解体費用立てかえ金、立てかえ金をもとにして、そして下の敷地は競売する。その中から代金を回収して、あとは残りは供託する。それがいま一つ部内で徹底してないもんですから、もう少し必要かなという感じがしてます。 ○議長(尾山信義君) 大井議員。
◆平岡泰彦君 最近は、とにかく市民の皆さんが、税金を滞納したら、もう必ず差し押さえ、それからそれを競売というような形で、非常に市民がびっくりしているような状況が現在でございますが、一般市民の皆様、サラリーマン等々が非常にターゲットに受けているようで、例えば会社とか法人会社等々滞納した場合は何百万という滞納額が出てくると思うんですけれども、例えば1,000万円以上の滞納者と申しますか対象者、大体どれぐらいおられるんですか
これをこの所有者が、今もう具体的にはこの何て言いますか、競売の対象になっておりますので、まあそういうふうな個人の財産ということではないわけでありますが、まあその先ほど来申しておりますように、なかなかどこで線引きをするのか、まあそのあたりのこの判断、基準、こういったものについては、大変な議論があろうと思います。
競売物件でありました。松永牧場は昭和48年に設立された肉用牛6,000頭、乳用牛300頭を飼養しています。牛肉の販売でありますとか、あるいはレストランを全国展開されている企業であります。売上高は18億円と伺っております。 このたび、国庫補助事業、強い農業づくり交付金を使って黒毛和牛であります。及び交雑種の飼育経営を行うということであります。
その他、次世代型農業生産構造確立特区の概要説明や、GMG株式会社という東京に本社のある企業が、コスタリゾート跡地を競売で取得し、クアハウス、リゾートマンションのリニューアル及びメガソーラーの設置を検討している。市は今後、実施計画書が提出された後に、関係機関の許認可等の対応をする。GMG株式会社からは、事業が確定した段階で報道発表、地元説明をされると聞いているという報告がありました。
でも、株式の売買で例えばこれを競売にかけるとか、例えば入札にかけるとか、そういうふうなことももうちょっと2億っていう株価が出てますが、入札なんかをするともっと上がったりとかいうことも考えられるんですけど、これがなじまないとは思います、今の許可制度ですから。でも、そういうふうなことも考えられる中で、この売却されるときの例えば条件とか契約とか、そういうものは結ばれるんでしょうか、どうなんでしょうか。
◎市長(白井博文君) 平原議員も御承知のとおり、裁判所には競売物件が山ほどあります。 しかし、どんどんさばけています。それは、市がなぜ売れないのかと、そのことについて時々助言するんですが、余り私の助言の仕方がうまくないのか、実効性が上がっていません。 裁判所は、小売り価格でなくして卸売価格で売るという方針に転換してから、一気に売れるようになりました。
市民の中でマイホームを建てたが、首切りに遭って計画が狂い、ローンも固定資産税も払えなくなって、売却によって解決しようとしている取引の場に、市役所があらわれて差し押さえし、競売で通常の売買と比べたら非常に安い値で売り飛ばされるという話が頻発しております。市役所の側は確実に回収できていいのでしょうけれど、市民の生活はどうでもよく、市役所のために市民が必要というのでしょうか。
バスに関係するこだわりのグッズや、オークションによる競売なども収益につながるものと思っています。その対策についてお尋ねします。 最後、4、愛宕山の野球場計画について。 球場建設の問題点について、市長は、球場建設について、収容人数8,000人を常々要望しているとおっしゃっていますが、この数字は何を根拠として言われているのでしょうか。
第1回目の競売が、6月22日に行われました。不買となりましたが、購入者の選考はあるのでしょうか。山口福祉文化大学の理事でもある市長は、福祉施設として購入する考えはないのでしょうか。高齢化社会を迎える現状を考慮しても、福祉施設が不足していることを市長が一番御存じのはずです。市民の方々は、狐島が福祉施設になることを期待しております。以上の御所見をよろしく御答弁の方をお願いいたします。
競売物件を含めた不動産取引の事例を参考にし、価格形成に努めるべきです。そもそも、この価格、3,500万円は更地価格。つまり上物がない状態での価格です。今回、萩商工会議所が購入を検討している物件は東田町に位置し、現在、未入居の上物が存在しています。建物は萩商工会議所、底地は萩市が購入するのであれば当然に借地権が成立します。
主な質疑として、買い入れる土地の中に、以前、競売にかかった土地がある。競売で落とされた金額と今回購入する金額の差額は幾らか、との問いに対し、公共工事であるので、特殊な売買があったとしてもそれは参考にせず、不動産鑑定によって、国と市が同一の単価判断・基準をもって価格決定している、との答弁でした。
売却が可能な市有財産の処分は、御提言のように、維持管理費の軽減と収入増に大きく寄与しますので、積極的に進める必要があると考え、市役所1階ロビーへの掲示、ホームページへの掲載、現地への立て看板の設置など、市有地の売却情報を幅広く提供するとともに、競売を実施してきました。