山口市議会 2018-06-13 平成30年第3回定例会(4日目) 本文 開催日:2018年06月13日
議員御案内の浴育事業につきましては、兵庫県が県公衆浴場業生活衛生同業組合と締結されました子育て応援協定の枠組みの中で実施されておりまして、地域の人々が集い、ふれあう公衆浴場におきまして子供たちが入浴による健康法や端午の節句のショウブ湯などの伝統行事、さらには入浴マナーなどを大人たちから学び、互いに交流する事業でございます。
議員御案内の浴育事業につきましては、兵庫県が県公衆浴場業生活衛生同業組合と締結されました子育て応援協定の枠組みの中で実施されておりまして、地域の人々が集い、ふれあう公衆浴場におきまして子供たちが入浴による健康法や端午の節句のショウブ湯などの伝統行事、さらには入浴マナーなどを大人たちから学び、互いに交流する事業でございます。
印内町ふれあいサロン10回を含めますと、毎年、月に1回か2回程度、何らかの形でサロンを実施していることになるんですが、この子育てサロンにおいては、昨年は4月末に端午の節句のお祝い、7月に七夕祭り、9月にお月見ごっこ、10月にミニミニ運動会、12月にサンタさんと楽しいクリスマス会、1月に楽しいお正月会、3月にひな祭りと、昨年1年間では保護者と乳幼児を含め435名、1回平均62名が参加をしております。
また、端午の節句や七夕、月見、正月、節分、ひな祭りなど、各種の行事に合わせて、作品づくりや集会活動にも取り組んでいるところであります。 さらに、現在、教育開発研究所の教育課程部会において、仮称でありますが、光市民学の構想について調査研究に取り組んでいます。
また、端午の節句や七夕、月見、正月、節分、ひな祭りなど、各種の行事に合わせて、作品づくりや集会活動にも取り組んでいるところであります。 さらに、現在、教育開発研究所の教育課程部会において、仮称でありますが、光市民学の構想について調査研究に取り組んでいます。
お正月、桃の節句、端午の節句、七夕、中秋の名月など、季節により花の種類も変わり季節を感じます。このように、伝統行事との結びつきが深い華道の伝統文化親子教室事業についての取り組み状況をお伺いいたします。私は、このたび花きの振興に関する法律についての質問を農業の産業振興と文化の振興の両面から考えてみました。
そのパンフレットを見ると、ひな祭りとかそれこそ端午の節句というのはよろしくないということがそれで書いてある。それから、昔話の桃太郎という昔話があるんですが、その桃太郎を、桃子ちゃんという名前に変えて、昔話をつくりかえている。こんなことがまさしく大事な文化・伝統を否定してきてたんです。それはなぜか。もとは何か。要するに社会的、文化的に形成された性別、文化的にという言葉をキーワードにしているんです。
端午の節句やひな祭りは男らしさ、女らしさを強調する催し物として否定する。男女の心身の相違を無視し、日本人の心をはぐくんできた伝統文化を否定する乱暴な発想だ。極端な指導は、今のところ一部の教師たちに限られているようだが云々」となっていますけども、ジェンダーフリー教育が全国の学校に広がっていることに警鐘を鳴らしております。
また、みんなで楽しく食べる体験を通して望ましい食習慣を身につけるため、端午であるとかひな祭り、七夕等の行事食や郷土食にも取り組んでおります。例えば、気候のよい季節には野外でのお弁当給食、素材を生かした手巻きずし給食を行ったり、自分たちで好きなメニューを選択できるリザーブ給食、卒業学年を中心としたバイキング給食や在校生対象のミニバイキング等趣向を凝らした取り組みも行っております。
今後、4月になりましたら、子供の日バージョンといいますか、端午の節句にちなみまして、五月人形や、それからこいのぼりですか、そういった飾りつけも行ってまいりたいというふうに考えております。
去年の12月、先ほど言いましたけども、私、12月の一般質問でジェンダー・フリーは、この考え方でいくと、ひな祭り、あるいは、端午の節句、こういったものを否定する。すなわち、歴史・文化・伝統を否定するものではないかと、その考え方を突き詰めていくと、そうなるんじゃないかという質問をいたしました。
それから、「ジェンダー・フリー」というのは、歴史、伝統あるいは文化、例示しますと、例えばひな祭りだとか、端午の節句といったようなものです、わかりやすく例示すれば。そういったものを、これ否定することにはなりませんか、突き詰めていくと。それから、「ジェンダー・フリー」とは、男らしさ、女らしさあるいは父性、母性、そういったものを否定することにはなりませんか。その3点についてお伺いします。