岩国市議会 2023-09-07 09月07日-03号
3点目の「まちなかラーニング機能」では、「若い世代が継続的に集えるよう、居心地が良く、自由に過ごせる空間づくりを行う」などのサービス方針の下、交流スペースをはじめ、個別ブースや音楽スタジオ、サイレントルームなどを整備し、多様な学びと活動のニーズに応えられるようにすることとしております。
3点目の「まちなかラーニング機能」では、「若い世代が継続的に集えるよう、居心地が良く、自由に過ごせる空間づくりを行う」などのサービス方針の下、交流スペースをはじめ、個別ブースや音楽スタジオ、サイレントルームなどを整備し、多様な学びと活動のニーズに応えられるようにすることとしております。
組織や人づくりの面と空間づくりの両面から目指しておられる目標があれば、見解を求めます。 以上、壇上からの質問といたします。 ◎市長(福田良彦君) それでは、小川議員御質問の第1点目の新型コロナウイルス感染症対策についてお答えいたします。
次に、情報・文化ゾーンにつきましては「新たな価値を創造する情報文化都市の形成」をコンセプトといたし、デジタル変革を生かした空間づくりとしての高速大容量の通信環境の整備やユニークベニューなどの開催が可能となるような環境整備などを考えているところでございます。
.くじらの街下関推進 事業(1) 昨年度要望事項を含め進捗状 況と本年度実績内容 (2) 令和3年度取り組みについて2.安全・安心な住環境 整備(1) 空き家対策業務 R2年度実績見込みとR3 年度取り組み (2) 略式代執行業務 R3年度取り組み (3) 民間住宅対策業務 R2年度実績見込みとR3 年度取り組み3.市街地整備 ・市街地魅力向上 ・持続可能な都市空間づくり
山口都市核におきましては、新たな本庁舎整備をはじめ、中央公園のユニークベニュー空間づくり、湯田温泉における多世代交流・健康増進拠点施設の整備、現在、策定を進めております第3期山口市中心市街地活性化基本計画に基づきます中心市街地の活性化に向けた取組などを進めてまいりたいと考えているところでございます。
山口都市核におきましては、新たな本庁舎整備をはじめ中央公園におけるユニークベニュー空間づくり、湯田温泉における多世代交流・健康増進拠点施設の整備、現在策定を進めております第3期山口市中心市街地活性化基本計画に基づく中心市街地の活性化に向けた取組などを進め、また小郡都市核におきましては、産業交流拠点施設における新たなビジネスと交流を創出する取組とともに、引き続き周辺市街地の整備を進めてまいります。
次に、各機能の進捗といたしまして、まず、産業交流スペース「メグリバ」につきましては、指定管理者である株式会社ツクリエを中心に、山口県、やまぐち産業振興財団、山口商工会議所等と連携した相談支援体制の構築に向けた調整をはじめ、ビジネスの場としての魅力的な空間づくりに向けたレイアウトの検討、未来技術を活用した新事業の創出、人材育成のフレームづくりを進めているところでございます。
次に、情報・文化ゾーンにつきましては、新たな価値を創造する情報文化都市づくりをコンセプトといたし、デジタル変革を生かした空間づくりとしての高速・大容量の通信環境の整備や、ユニークベニューなどの開催が可能となるような環境整備などを考えているところでございます。
見直しに当たっては、安全・安心の確保の重要性と防災意識の高まりから、都市の防災機能の向上を図ることや、人口流入を促し、住み続けられる都市空間づくり等を主な課題として捉えており、これらの諸課題を整理し、計画を策定していきたいと考えております。
また、小郡都市核におきましては、「山口県ナンバーワンの交通結節・ビジネス拠点づくり」を掲げまして、市街地形成ゾーンは「多様な人々の交流を促進する空間づくり」を、業務集積ゾーンは「活発なビジネス活動が展開される空間づくり」をコンセプトといたしまして、同じく具体的な取組を位置づけております。
具体的な取組としては、シンボルロードや真締川公園において、バラを中心に四季折々の花が楽しめる空間づくりなどに取り組み、花壇面積は約2,000平米となっています。 この取組は、周辺の商店街にも広がりを見せており、ときわ通りや新天町に加えて、令和元年度からは、琴芝通りにもハンギングバスケットなどで花を飾り、商店街を彩る取組へと発展していきます。
まず、まちなか緑と花の回廊づくりとして、中心市街地においては、バラを中心とした四季折々の花が楽しめる空間づくりや、シンボルロードや真締川公園、塩田川沿いの歩道空間の整備、緑・花・彫刻が調和した魅力ある空間づくりを進めるとともに、5月にはフラワーマンス、秋にはオープンカフェを実施するなど、イベントによるまちなかのにぎわい創出に取り組みます。
次に、基本目標4の地域の特性に応じた持続可能な生活圏・都市圏の形成につきましては、本市における仕事と人の好循環を支えるため、あらゆる世代が安全に安心して住み続けられる都市空間づくりや住環境づくりを進めてまいります。
議案第18号クリエイティブ・スペース赤れんがの指定管理者の指定でありますが、創造文化都市である本市にとって、町なかに文化の息遣いを感じる空間づくりが着実に根づいてきていると感じております。例えば、中心市街地のちょっとしたスペースで芸術文化活動が日常の風景に自然と溶け込んでいる、そうした文化の香る町なか空間の創造を期待しております。
次に、第5章についてでありますが、第1節「市街地の整備」では、「市街地の魅力向上」、「持続可能な都市空間づくり」について、事業の方向性が示されております。 委員から、「市街地の魅力向上」ということであるが、市民に対してなのか、観光客に対してのものなのか、対象はいかんとの質疑があり、執行部から、市民の方々が中心になろうと思うが、来訪された方々も当然対象になってくるとの答弁がなされております。
さらに、ガーデンシティうべ構想に基づき、平和通りの歩道空間やポケットパークに四季折々の花を植栽し、緑と花があふれる彫刻と調和した魅力ある空間づくりにも取り組んでいます。 令和元年度末までには、約570平米の花壇に植栽を予定しており、歩いて楽しめるまちづくりを推進いたします。
産業振興、交流人口の拡大、魅力ある都市空間づくりに向けて市民や企業にとってわかりすい情報開示を行い、目標達成に向けての機運醸成も図りながら、今後の事業の実施や具体的な施設利用促進が進められますようよろしくお願いいたします。 次に、議案第13号の山口市立小中学校校務用コンピューター等の取得についてであります。
海・海峡が望め、周辺地域からさまざまな年齢層やグループがここを訪れ、遊び、食べ、学び、ショッピングし、散策し、くつろぐ、そのような空間づくりを目指し、計画全体のコンセプトを「海峡まるごとテーマパーク」としておりました。
高さのある空間なので、大きなスクリーンで幕末の時代のストーリーを上映しながら、下関の歴史のPRをしたり、一角には下関限定、長府限定のお土産の物販、貸し出しスペースとして多様なイベントやコンサート、セミナーができるような空間づくり、歴史にちなんだ体験ができる、体験型観光など、さまざまな仕掛けが私は可能だと思っております。
次に、コワーキング・インキュベートスペースにおける支援についてでございますが、本スペースは、ビジネスマッチングやビジネスコミュニティー形成を促してまいる観点から、会員同士が触れ合い、交流しやすいオープンな空間づくりを基本として整備いたすことといたしております。