岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
ユニークベニューとは、博物館・美術館、歴史的建造物、神社仏閣、城郭、庭園・公園等の屋外空間などで会議・レセプションを開催することにより、特別感や地域特性を演出できる会場のことで、広島城や宮島エリアとともに、本市からは錦川エリア(錦帯橋・岩国城)などが、広島市のホームページで紹介されています。
ユニークベニューとは、博物館・美術館、歴史的建造物、神社仏閣、城郭、庭園・公園等の屋外空間などで会議・レセプションを開催することにより、特別感や地域特性を演出できる会場のことで、広島城や宮島エリアとともに、本市からは錦川エリア(錦帯橋・岩国城)などが、広島市のホームページで紹介されています。
き、梅が丘のほうへ行く便を利用しての乗車ということで、大変だったというふうにも話をされていましたので、この状況がいいか悪いか、また、南岩国からだったら、元気な高校生だったら歩くなり自転車ですが、そういったことが難しいという状況もありますので、これが岩国駅に新しい図書館――図書館機能ですかね、そうしたものが整備されていくと、より利便性も高くなるし、住み慣れた町のサードプレース、大変利便性の高い、いい空間
国交省では、各県に関係市町村と協議をして良好な水辺空間を形成するように、ラブリバー制度に関する通達をしていますけれども、これに応えていると自覚しているのは、県内では下関市の対応にとどまっているようです。
導入を予定している機能について一例を申し上げますと、若者を中心とした幅広い世代が、自由に過ごせる交流スペースをはじめとして、静かな空間で読書などが行えるサイレントルームや、音楽や創作活動が行える各種スタジオ、誰もが気軽に立ち寄り、いつでも居心地よく過ごせるリラックススペースなどを整備したいと考えています。
そのためには、まずは大規模空間に対応した空調方式の検討や電気代等の維持費を考慮した整備方法の選定、また概算事業費の算出などを行う必要があります。 さらに、市内全ての学校の屋内運動場に空調設備を整備するには多額な事業費を伴うため、市全体の政策的な取組との調整など、関係部局とも十分な連携を図っていく必要があります。
このことから、大規模空間を有する学校施設の屋内運動場は、非常時には多くの市民が使用することが想定され、学校生活はもとより、市民の方々の安心・安全の観点からも重要な施設となっております。 また、避難時には、高齢者や障害のある方など、様々な方が利用されるため、避難所のトイレを快適に使用でき、トイレに行くのを我慢することのない環境を整備していくことも必要となります。
また、事業に着手した際には、少なくとも設計に1年、工事に1年は要すると思われるため、現時点では、実際に受け入れる時期についてのお答えはできませんが、できる限り、留学生や職員等にとって過ごしやすい空間になるよう取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆6番(広中英明君) 私は、平成29年12月定例会で、中学生の女子の受入れを提言してから、既に6年もたっております。
次に、2点目として、「城下町由来の空間構造及び景観を特徴づける構成要素の継承」に向けて、岩国城跡や御土居周辺の史跡としての保全、重要な構成要素の修理や利活用の技術的・財政的支援などを行うこととしております。
新型コロナウイルス感染症の感染症の位置づけは2類から5類に移行しておりますが、このエアコンが壊れ、園児が狭い空間で密集していたことは、果たしてよかったのか、よくなかったのか。この時期、岩国市の感染者も多かったようですし、新型コロナウイルスだけではなくて、子供の中ではやりやすいRSウイルスやアデノウイルス、手足口病、溶連菌などもありますことからお伺いいたします。
3点目の「まちなかラーニング機能」では、「若い世代が継続的に集えるよう、居心地が良く、自由に過ごせる空間づくりを行う」などのサービス方針の下、交流スペースをはじめ、個別ブースや音楽スタジオ、サイレントルームなどを整備し、多様な学びと活動のニーズに応えられるようにすることとしております。
展示施設につきましては、幅広い世代が科学を親しめる空間を整備し、先進的な科学館で多く採用されている体験型科学展示を中心に、仮想現実、いわゆるVR技術など最新の科学技術を活用した展示施設を計画しております。 こうした備品や展示施設を活用することで、学校では体験することが難しい学びの時間を提供していきたいと考えております。
◎建設部長(村重総一君) 自転車が安全に走行できる最も効果的な安全対策としましては、歩行者や自動車とすみ分けされた専用の通行空間の確保があります。市内においては、高規格道路の岩国南バイパスや県道の門前線、牛野谷線、市役所前の市道今津町6号線などで、歩道内に自転車通行帯が設けられています。
また、歩道がある道路において、一部区間で未整備、あるいは歩道の連続性がない箇所についても、市内全域のそうした箇所について、その理由や経緯を把握できておりませんが、合同点検の結果や御意見を踏まえ、歩行者空間のネットワークに配慮しながら、歩行者・自動車の交通量や緊急性、用地協力が得られるなどの要件が整ったところから、歩道の整備を進めていきたいと考えております。
岩国駅前南地区の再開発ビル内に整備されるにぎわい創出施設については、昨年6月の定例会において、福田市長から、「みんながつながる タマリバ空間」を基本理念として定め、子供から大人まで、世代間の垣根を越えて人と人とがつながり、集まることで、にぎわいが生み出される環境整備に向けて取り組んでいくとの答弁がありました。
中心市街地の活性化については、新たな核となる拠点施設の整備や市街地の整備等により、魅力ある商業空間や快適な生活空間を創出することで、中心市街地における集客力・ポテンシャルの向上を図ってまいります。
また、ワーケーション推進事業を活用し、弥栄キャンプ場にインターネット環境を整備するなど、施設利用者が快適に利用できる空間を提供します。 さらに、施設の機能向上と併せて、レイクプラザやさかに地域おこし協力隊員を新たに配置する予定としており、外部人材の新しい視点や発想による魅力的な観光拠点づくりを目指してまいります。
そこで、①ゾーン30やあんしん歩行エリア指定の成果と課題について、安全・安心な歩行空間の確保の新しい整備施策として、昨年、ゾーン30プラス速度規制に加え、ハンプなど、物理的デバイスを加えたものが示され、推進されている自治体もあります。 改めて、これまでの指定の効果や課題、地域や市民の認識度などを市はどう捉え、今後の展開をしていくのか、考えを伺います。
温水プールは多様な部屋があり、室内空間ごとに温度、湿度等の環境が大きく変わります。用途が限定されている単純な建物ではありませんので、一概に何年と言えるというものではないと考えております。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。 ◆21番(渡辺敏之君) 建設部長、それはちょっとその答弁頂けんよ。
8月25日の意見聴取会では、カフェコーナー、レストラン、多目的に使用できるような空間、武道館などの御提案をいただいております。 先日9月9日の日には、スポーツ協会をはじめ、市内の武道関係団体から市民武道館の早期建て替えの要望書が市長の方に提出されております。そういったところで、いろんな方々が様々な御意見、御提案をお持ちしていることは十分に理解をしているところであります。
少数であっても、そこに新しい力を持つ人が加わり、地域資源をさらに高度に活用して、都市にはない価値を蓄積していくことができれば、わが国は多様な空間の価値の上に発展的な国土を構築することができる」とあります。