岩国市議会 2023-09-08 09月08日-04号
地方議会からも声が上がっており、私が所属する積極財政を推進する地方議員連盟からも、超党派でインボイス制度を中止する声が上がり、政府・与党・野党を問わず市議会から意見書が提出される自治体もあります。 インボイス制度に係る意見書は、北は北海道旭川市から南は鹿児島県奄美市までの68の自治体に上ります。
地方議会からも声が上がっており、私が所属する積極財政を推進する地方議員連盟からも、超党派でインボイス制度を中止する声が上がり、政府・与党・野党を問わず市議会から意見書が提出される自治体もあります。 インボイス制度に係る意見書は、北は北海道旭川市から南は鹿児島県奄美市までの68の自治体に上ります。
加えて、自民党の責任ある積極財政を推進する議員連盟がインボイス制度導入の延期を政府に求めたり、超党派による院内集会には自民党の国会議員も参加されています。 以上、全会一致で賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(桑原敏幸君) 本件は、委員会において審査していただくことにして、総務常任委員会に付託いたします。 以上をもちまして、本日の議事日程は全て終了いたしました。
◆16番(金井光男議員) 1点だけちょっと確認をさせていただきたいんですが、予算の基本方針ということで、自主財源が減っている、税収が特に企業さんの法人の関係が減っているという中で、だからといって積極、財政出動、この背景にはやっぱり国の1次補正、2次補正の地域活性化に対してのこれをフルに活用してという御説明もあったかと思うんですが、15カ月予算という考え方ですね、当然、切れ目のない予算執行でということで
そういったことで、この事業を実施した場合には、その他の実施計画には迷惑がかからないのか、あわせて財政問題との整合性はかみ合わないと考えますが、このプロジェクトを盛り込んでも7年間で150億円の返済は可能なのか、起債の返済は可能なのか、また、こういった健全化計画を少しおくらせても、20年後にはよくなると考え、積極財政とするのか、この2点をあわせてお尋ねいたします。
アクセルを吹かしてはすぐにブレーキを踏むという積極財政と緊縮財政が交互に繰り返された結果、効果は相殺され、結果的に中途半端なものになったと言えないでしょうか。 この10年間の平均実質経済成長率はわずかに1%台、今や失業率は戦後最悪の5%をはるかに上回っておりますし、特に20代の若年層、若い人たちは統計によれば13.2%という数字もありますが、12から13%の失業率だと言われております。
これにつきましても、国の方につきましては、当初予算と一体的といいますか、15カ月予算ということで予算を編成いたしまして、そして景気回復への切れ目ない積極財政を継続するという考え方でございますので、御指摘されたとおりでございます。
財政構造改革法を停止して積極財政に転換し、政策的経費である一般歳出の1998年度当初比伸び率を20年ぶりの高水準としており、一方、景気低迷に伴う税収の落ち込みなどを背景に、過去最大となる赤字国債21兆7,100億円を含む31兆5,000億円の国債を発行し、財源不足を補い、大量の借金に依存した財政運営と発表があり、国と地方を合わせれば長期債務残高は1999年度末には600兆円となり、膨大な国の借金をふやす
市政も9月、このたび5億円の補正を組まれ、積極財政を進められようとしておることに、水木市長さんに対して敬意を表するものであります。また、国政も変わり、地方主権の時代を叫ばれる今日でありますが、市内の景気も最低の底を脱し切れずにあえいでおります。
市政も9月、このたび5億円の補正を組まれ、積極財政を進められようとしておることに、水木市長さんに対して敬意を表するものであります。また、国政も変わり、地方主権の時代を叫ばれる今日でありますが、市内の景気も最低の底を脱し切れずにあえいでおります。