6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岩国市議会 2023-06-13 06月13日-02号

税額につきましては、企業情報ですので御答弁はいたしかねますけれども、影響は必ずしも小さいものでもないだろうというふうに拝察はいたしておりますけれども、市としましては、その個人市民税について、例えば税額そのもの減少がどうかということよりも、まずは市内従業員の雇用の確保という点で、より強く課題認識をしているところでございまして、しっかりと取り組んでまいりたいと考えているところでございます。

下松市議会 2006-03-02 03月02日-01号

企画財政部長白木正博君) 市税市民税個人分等についての推移をどう思うかということなんですが、市民税個人分につきましてはその単価掛ける人数といいますか、その税額掛ける人数になると思いますが、おっしゃいますように、人数がふえますと税額そのものも上がっていくわけです。今回、17年度は今のところ、課税人員が若干ふえているから予算より増額になったということです。 

下松市議会 2005-09-22 09月22日-04号

企画財政部長白木正博君) 法人税につきましては、法人税額そのもの市町村法人税割課税のもとになりますので、非常に関係してくるわけですけど、先日の財務省の話をちょっと聞きますと、個人負担がかかっているので、法人にこれ以上減税を続けることは好ましくないという話が出ておりましたが、私たちは、ただ、国の地方税法等に従って行なうだけなんですよね。

下松市議会 2002-03-08 03月08日-02号

要するに上限が下げられて、それを超えるものについては、それと一緒に下げられるわけです、税額そのものが。ですから、天井に届いておるものについては、この土地の負担水準上限引き下げによって税額そのものが下がってしまうと。そういうことによりまして、負担調整の上昇がありますけれども、水準引き下げによって全体としてちょっと下がった。そういう実情でございます。 

下松市議会 2001-03-29 03月29日-07号

5点目、収納率の向上についてはPRなども必要だが、それ以前に、所得に対する税額そのものが高いのではないかと思うが、どのように分析されているのか。 これに対し、相互扶助の制度であり、加入者が応分の負担をしなければならないことは御理解をいただきたい。

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