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該当会議一覧

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岩国市議会 2017-06-16 06月16日-05号

今回、米軍再編計画厚木飛行場から岩国飛行場への空母艦載機移駐計画を最終判断するに当たり、平成18年の日米ロードマップに示された再編計画やその後の事業の変遷を改めて確認してみましたが、議員になって2年半の私にとっては、10年以上にわたり議会、行政、国の機関やその他関係機関地元自治会の間でさまざまな論議が展開され、紆余曲折があり現在に至っていることを再確認いたしました。 

岩国市議会 2017-03-10 03月10日-06号

また、米軍基地関係者外国人の方が1万人以上になるらしいけれど、どういうようなことになるんだろうかという、漠然とした不安というものを今まで持っておられたと思うんですけれども、いよいよ本年度から、政府移駐計画を示したことによって、現実的なものとして考えられると思います。 

岩国市議会 2016-12-07 12月07日-03号

事実上容認している空母艦載機移駐計画は、来年中早い時期でございますが、国は具体的な移駐時期を示しておりません。そろそろ市長計画開示請求と具体的な対抗策を示し、市民安心安全対策を講じておく必要があると思いますが、その考えについて考えをお示しください。 続いて、艦艇装備研究所移転についてお聞きをいたします。 

岩国市議会 2013-12-10 12月10日-02号

平成8年のSACO合意の後、これまで移駐されなかった経緯につきましては、こうした状況から、市といたしましては、米軍や自衛隊の効率的な運用等に係る日米政府間の協議が継続的にされる中、KC-130の移駐計画が当初のSACO合意から米軍再編へと位置づけが変わったこと、また、移駐に必要となる岩国飛行場における所要の施設整備進捗状況などの理由によるものと考えておりますので、よろしくお願いします。 

岩国市議会 2012-03-21 03月21日-06号

福田市長岩国市議会は、即刻猛反発し断固反対姿勢を示し、場合によっては空母艦載機部隊岩国移駐計画受け入れ白紙撤回もあると表明、あわせて、国への売却方針を決めていた愛宕山開発跡地についても「岩国基地が対象から外れていることが明確になるまで留保する」と強硬姿勢をとった。 これを受け、野田総理は「今後、岩国市に追加的負担を求めるつもりはない」「今後、米側協議はしない」とし閣議決定を行った。 

岩国市議会 2011-06-17 06月17日-03号

3点目、戦後岩国基地に土地を接収され、今日までフェンス1枚の隣接で、基地被害をこうむり続け、なおかつ艦載機移駐計画により、さらに騒音等の増強に不安を高めている地区であること。 4点目、特徴の最後です。地元住民有志協議会を組織して、長年にかけて手弁当で学習や調査活動を重ね、川下地区まちづくり計画を作成し、市に対して提案するなど、住民の方々がみずから主体となって努力を重ねている地区であること。 

岩国市議会 2009-12-08 12月08日-02号

言うまでもなく、その要因は、厚木基地空母艦載機59機の岩国基地移駐計画であります。極東一の軍事基地となり得る、余りにも大きな負担が覆いかぶさることになるからであります。 では、岩国市のにしきの御旗とは、それは岩国市民の民意をあらわした住民投票と言ってよいのではないでしょうか。そして、この結果が岩国市の大義であり、まちづくりの理念であると考えております。 

岩国市議会 2009-09-29 09月29日-06号

岩国市議会では、中間報告が出される前に、この移駐計画が大きく報道をされたため、2005年の6月定例会で、米海軍厚木基地機能岩国移転に反対する要望決議全会一致で可決し、市民安心・安全を守るためにいち早く行動を起こし、基地に対する基本的な考え方、今以上の機能強化やNLPの実施は容認できないという姿勢を確認しました。 

岩国市議会 2008-09-18 09月18日-02号

市民からは、米空母艦載機移駐計画についても福田市長も容認されている政治姿勢ではないし、愛宕山地域開発事業も前市長計画路線に踏襲されているように見えるそうです。旧国立岩国病院移転計画進捗状況についての情報も、余り市民に浸透していません。 さらに、福田体制の人事、組織の機構面でも、以前と比較して大きな変革はなされておられません。 

岩国市議会 2008-03-10 03月10日-03号

また、岩国基地飛行場滑走路沖合移設厚木基地からの移駐計画等周辺騒音状況の変化が予測されるわけでありますが、国の説明によりますと、沖合移設が完了いたしましたら、第1種の区域、これは住宅防音工事助成区域でありますが、現状の約1,600ヘクタールから約300ヘクタールに減少し、約5分の1程度になると予測がされております。

岩国市議会 1998-12-09 12月09日-03号

また、普天間飛行場返還のための一つの条件として、受け入れを容認している普天間飛行場に配備されているKC-130航空機岩国飛行場への移駐計画も動き出すものと思います。 1番目、そこで、普天間飛行場返還と深い関係にある岩国基地を抱える地元市長として、今回の沖縄県知事選挙の結果についての所見をお伺いいたします。 

岩国市議会 1998-03-09 03月09日-02号

この移駐計画につきましては、SACO最終報告の趣旨に沿い実施され、そのスケジュールにつきましては、米側と調整することとされておりますが、いずれにいたしましても、移駐に関連する施設が整備された後に実施されることとなりますので、普天間飛行場全面返還のための代替施設であります海上ヘリポート沖縄県内への建設の見通しが整う前に、同機が岩国飛行場移駐することはないものと考えております。 

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