下松市議会 2018-09-14 09月14日-04号
一方で、公明党の議員さんの秘書さんと思いますけれども、こちらは孤立化集落であった深浦に船が着岸したというふうに報告を受けております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 金藤哲夫議員。 ◆28番(金藤哲夫君) この栽培漁業センターの船舶、職員、これは副市長、あなたの指示で船を操舵し動かしたということを聞いておりますが、それも事実ですか。 ○議長(中村隆征君) 近藤副市長。
一方で、公明党の議員さんの秘書さんと思いますけれども、こちらは孤立化集落であった深浦に船が着岸したというふうに報告を受けております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 金藤哲夫議員。 ◆28番(金藤哲夫君) この栽培漁業センターの船舶、職員、これは副市長、あなたの指示で船を操舵し動かしたということを聞いておりますが、それも事実ですか。 ○議長(中村隆征君) 近藤副市長。
そういうのも同じ週にあるような、2日続きぐらいであるんじゃなかったかと思っていますけれども、その辺ひっくるめていろんなスポーツの連携、そして、今下松市内で大体恐らく市が、秘書広報課のほうが1年間の行事を大体120弱ぐらい掌握していると思います。
続きまして、過去に歩いていて、4回ほど照明灯の電球が切れていると秘書広報課に電話しました。他の方も言っていたかもしれませんが、電球の交換が早いときで3日目、遅いときは約1カ月かかっています。なぜこんなに違うのでしょうか。 ○議長(中村隆征君) 古本建設部長。 ◎建設部長(古本清行君) 電球切れの件でございますけれども、またこれも御不便をおかけしたということであれば、おわびを申し上げます。
そのような状況もございますし、安倍首相の秘書だった前田市長の態度、動向は大いに注目をされるところでございますが、検討を重ねられて、被爆者国際署名への署名をどうするのか。結論を明確にお答え願いたいと思います。 ◎市長(前田晋太郎君) 前回の質問が半年前だったということですけれども、非常に半年は早いと感じております。
こういった視察例を、忙しかったから見られなかったかもしれないけど、視察報告を秘書課に渡していますから、大島の件も島根の件も、見られていなかったら、後からでいいから見ていただきたいと思うのです。 そういったよその先進事例をしっかりと受けとめて、本市に生かしていくと、住民の動きや地域の実情とかみ合った政策展開をしてもらうと。そのことを抜きに、旧4町、本気の再生とはいえないと思いますよ。
日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問 君国泰照議員 1 市長就任10年、これからの市長の政治姿勢について (1)民主党から自民党への転進について ①民主党代議士秘書
また、西島議長をはじめ、田中県議なども1月15日に防衛局に行って要望活動をしたと、河村議員の秘書がFaceBookに書いていました。 むつみの演習場が候補地として調査対象になっているということは明らかです。市長はこの迎撃ミサイル基地のむつみ演習場への配備についてどう思っているのか、権力による押しつけが何をもたらすと思っているのか、率直に答えていただきたいと思います。
◆桧垣徳雄君 こういうテーマの質問をするよりも大分前に、この被爆者国際署名を秘書課を通じてお渡ししておりますが、まだ中身の検討もされていないのでしょうか。結論を――するとかできないとかこの場で述べてほしいと思って、このテーマの質問をしております。どうでしょうか。 ◎市長(前田晋太郎君) さまざまな国際情勢の中で、我々の立ち位置をしっかりと吟味をして、判断をしたいというふうに思っております。
一方、広報・シティセールス部の中に、秘書課あるいは広報、広聴があるのですけれども、そこの政策広報室の役割としましては、主に、定時的なと申しますか、例えば、計画行政でも総合計画をつくって、その進行管理をしていくだとか、行政改革というようなベーシックな作業をやっていくほかに、そこには秘書も抱えておりますので、秘書業務というのがこれまで、どっちかというと政策秘書のような動き方をして、例えば、案件が来ると庁内
秘書広報課のほうで広報のほうを作成しておりますが、こういった広報の目的というのは、行政情報の発信だけでなくて、人、出来事の掲載を通じて下松の魅力を再発見していただくと、こういったことがあるんだろうと思います。
また、医療職の負担軽減のため、免許がなくてもできる業務については、医師事務作業補助者、看護助手、薬局助手、リハビリ助手、外来秘書、病棟秘書等の臨時職員の活用も行っています。処遇改善の観点では、常勤の麻酔科医師がいないため、現場から声が上がった他科麻酔手当を、特殊勤務手当として平成28年4月に新設いたしました。
労働条件や勤務環境の一番の改善策は、医療従事者の確保と考え、先ほども申しましたように対外的には人材紹介会社の活用、合同就職説明会への参加、看護師のリクルート用パンフレットの作成配布等、新たな取り組みを行うとともに、医療職の負担軽減のため、免許が無くてもできる業務については医師事務作業補助者、看護助手、薬局助手、リハビリ助手、外来秘書、病棟秘書等の臨時職員の活用も行っております。
県庁での経歴としては、特定の業務について経験が長いといったものではなく、様々な部局を経験し、課長級ポストでは、産業戦略部主幹、秘書課副課長、観光政策課企画監、これは一般社団法人山口県観光連盟の派遣でありますが、そこで事務局長を務めるなどの経歴となります。 現在は、家族を山口市に残し、単身赴任で来ております。 続いて、市長からの特命事項6項目についての展望についてです。
同氏は、昭和62年以来、30年余りの長きにわたり、山口県庁におかれまして、地方自治業務に従事し、総務部秘書課副課長、観光スポーツ文化部観光政策課企画監等を歴任され、豊富な行政経験、すぐれた人格、幅広い識見等からして、本市参与として適任と考えますので、ご同意くださるようお願い申し上げます。〔市長降壇〕 ○議長(石丸東海) 以上で、市長の説明は終わります。 これより、審議に入ります。
国会議員秘書が録音していたように、後々から音声ファイルが出てきて、検討委員会の運営に大きな問題、障害になることはないでしょうか。 ○議長(西島孝一君) 市長。 ◎市長(藤道健二君) 何度も申し上げますが、検討委員会の私は議論には参加しません。検討委員会のメンバーは、公正な人選をいたします。そのうえで、議論の過程は逐一公表し、議会にもかけます。
◎総務部長(藤本泰延君) SNSの活用ということで、ホームページ等、秘書広報課が所管しておりますので、私のほうからお答えさせていただきたいんですが、確かに議員さんおっしゃったように、SNSの活用、これはさまざまな場面で、特に防災関係で活用を検討したらどうかというような話もございます。
また、秘書に関すること及び総合教育会議に関することについては、総務部に新たに部署を設置するということです。 さらに、大学推進室は、大学の建設、大学に関する行政が行う事務、中期目標の作成や、今後、文科省に対する申請等を所管して、大学を活用したまちづくりについては総合政策部が中心となって進めていくということが明らかになりました。
私が太いパイプという言葉をよく選挙戦で口にしておりましたけれども、何でもかんでも国会議員に頼んで、金くれ、条例OKしてくれ、規制許してくれということではなくて、それも1つの大切なやり方なのでございますけれども、それ以外にも私はいろんな民間の方々、大手企業の方々、秘書時代を通じて今まで温めてきた人脈等がありますし、それから、秘書のときにはさまざまな行政の、国との地方との行政のやりとりを見てきました。
予約の受付先は、総務課秘書室、各地域の総合事務所、支所・出張所の予定でございます。なお、応募者多数の場合は、先着順とさせていただく予定でおります。 続きまして、3点目の「住みたくなるまち・萩」についてです。 移住実績数値の177世帯339人の評価はということに対する回答でございます。
また、その中で地方創生事業以外のメニューがあればということでございますが、私が代議士の秘書時代に培った首都圏の民間企業、業者等を含めた多くの方々とのつながりを通じて、本市への民間活力の導入を目指していきたいと思っています。また、各中央省庁の動向も経験上よく理解しておりますから、本市の活性化が図られる取り組みについて、積極的に活用していきたいと思っています。 続きまして、庁舎問題でございます。