光市議会 1995-09-11 1995.09.11 平成7年第3回定例会(第1日目) 本文
(「行政の秘書課で大きな部落差別を起こしました。末岡市長、これどういうことなっちょんですか。また──」と呼ぶ者あり)御静かにお願いいたします。(「委員長、副委員長は何をしよるのか。( )」御静粛に願います。(「差別だれが起こすんか。末岡、おまえは流れを変えるちゃ、何が流れが変えるんかい」と呼ぶ者あり) 議事の進行上、御静粛に願います。
(「行政の秘書課で大きな部落差別を起こしました。末岡市長、これどういうことなっちょんですか。また──」と呼ぶ者あり)御静かにお願いいたします。(「委員長、副委員長は何をしよるのか。( )」御静粛に願います。(「差別だれが起こすんか。末岡、おまえは流れを変えるちゃ、何が流れが変えるんかい」と呼ぶ者あり) 議事の進行上、御静粛に願います。
(「行政の秘書課で大きな部落差別を起こしました。末岡市長、これどういうことなっちょんですか。また──」と呼ぶ者あり)御静かにお願いいたします。(「委員長、副委員長は何をしよるのか。( )」御静粛に願います。(「差別だれが起こすんか。末岡、おまえは流れを変えるちゃ、何が流れが変えるんかい」と呼ぶ者あり) 議事の進行上、御静粛に願います。
事前に秘書課に行って、その論文のあれをどういうふうな件数があったのかを調べさせてもらったらよかったんですが、たまたまあの記事を見まして、こんなもんかというようなことで、結局、企画部長さんも今回出されましたですか、提案なり論文は。
資産公開法は、虚偽の報告をしても罰則がなく、対象も本人のみで配偶者、親族、秘書など他人名義のものは入らない、100万円未満の収入は出所を記載しなくてもよい、企業の役員を兼務している場合も企業名を報告するだけで報酬額は報告されないなどの不十分な点がたくさんあります。
次に、学生の資格取得の状況でございますが、いずれも8月末現在ですが、通産省主催による国家試験であります情報処理技術者試験の第1種資格取得者は3人で、同じく第2種は12人、情報処理技術者能力検定2級は1人、同じく3級が26人、情報処理能力認定A級は14人、同じくB級が20人、その他、簿記検定、ワープロ検定、秘書検定、パソコン認定の資格検定合格者を加えると資格取得者は延べ403人になります。
次に、学生の資格取得の状況でございますが、いずれも8月末現在ですが、通産省主催による国家試験であります情報処理技術者試験の第1種資格取得者は3人で、同じく第2種は12人、情報処理技術者能力検定2級は1人、同じく3級が26人、情報処理能力認定A級は14人、同じくB級が20人、その他、簿記検定、ワープロ検定、秘書検定、パソコン認定の資格検定合格者を加えると資格取得者は延べ403人になります。
「再開を」という市民の声はどうか、ということでございますが、運休を決定いたしました後、現実市の方に対しまして、例えば私の方秘書課を通じましても、広報広聴を通じましても、「なぜやめたか」という強いおしかりの言葉はございませんでした。個人的に自宅に帰りましても、市長宅もあれでございますけれども、「なぜやめたのか」と「あった方がよかった」という声は確かに聞く場合もあります。
まだ、あんまり検討する時間が、余裕がなかったものでございますから、とりあえず広報課を秘書室に置きまして、市長の直轄という機構改革まではいたしましたけれども、御指摘のような編集方針の内容は今見直しを検討さしているところでございます。 そして、非常に、今お聞きをしておりましたら、おもしろいというか、ユニークな提案が数々ございました。
◎秘書課長(縄田哲男君) 先ほど市史に真実を載せるのかどうかという御質問がございました。 先ほど市長が答弁されましたが、この下関市史の発刊については、現在、御存じのように、情報改訂版の事業をやっているわけでございます。