岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
具体的な取組としましては、習字教室や科学教室、夏休み学習会や宿題補助などの学習活動、サマーキャンプやグラウンド・ゴルフ、英語や百人一首などの体験活動、とんど焼きや芋掘り、郷土料理やしめ縄づくりなどの交流活動、海遊びや川遊び、竹とんぼや紙飛行機遊びなど、様々な活動が行われています。
具体的な取組としましては、習字教室や科学教室、夏休み学習会や宿題補助などの学習活動、サマーキャンプやグラウンド・ゴルフ、英語や百人一首などの体験活動、とんど焼きや芋掘り、郷土料理やしめ縄づくりなどの交流活動、海遊びや川遊び、竹とんぼや紙飛行機遊びなど、様々な活動が行われています。
1つ目は、科学センターの指導員による科学教室です。 本年5月から来年3月までの休日に、28回の講座の実施を予定しており、その内容は、磁石で動くプロペラカーを作ろう、30万年前の岩石から化石を取り出そうなど、小学生を対象に科学への興味を育むことや、学校では取り組みにくい体験活動の充実を目的としております。
また、年30回以上開催していただいている科学教室など、人気講座は抽せんでの受講とも聞き及んでおります。さらには、市民の協力の下、スズムシやメダカの配布などがとても好評と伺っております。私も子供が小さい頃、スズムシをもらいに行きました。そして一緒に育てました。ありがとうございました。
また、防衛装備庁艦艇装備研究所岩国海洋環境試験評価サテライトにおいては、今年度と同様に、市内の小・中学生を対象とした水中科学教室を開催し、科学について楽しく学ぶ機会を提供してまいります。 スポーツ活動の推進につきましては、バレーボール元日本代表等の選手が参加するドリームバレーの開催や市民健康スポーツのつどいなど各種スポーツイベントへの参加促進など、生涯スポーツ社会の実現に取り組んでまいります。
年間計画としまして、現在、案でございますので確定されたものではございませんが、先ほど壇上でもお答えした社会見学などの際に利用していただくメニューと、あと出前講座、そのほかにも現在行っております科学教室を引き続いて開催するとともに、新しくサイエンスショーや企画展、また科学振興展覧会……(「議長、整理してください」と呼ぶ者あり)等を考えております。
事業の内容としましては、子供を対象とした、はがき絵コンテストやロボット工作、水中環境について学ぶ科学教室、大人を対象とした、水中ロボットの将来性や期待される役割について学ぶセミナーなどを企画してまいります。
施設の内容としましては、まず、屋内に整備するものとして、「科学の基本から最先端まで充実した内容を有する展示室」「学校と連携した科学教室・授業ができる実験室・工作室」「幅広い世代の知的好奇心に応えるサイエンスショーコーナー」「科学センターを窓口にさまざまな科学情報にアクセスできるコーナー」「岩国に関連する企業が最先端の技術を展示・紹介する郷土の技術コーナー」などを挙げ、次に、屋外に整備するものとして、
また、市内では、県内企業が「夏休みジュニア科学教室」を開催され、ロボットを使ってプログラミングを学ぶという報道もございました。企業との連携の重要性を感じました。 また、国も、国立科学博物館が今年度、科博イノベーションプランをまとめ、VR(仮想現実)技術を使った遠隔授業の導入を検討しているとの新聞報道もございました。国等の機関の情報の活用も重要と考えております。
まず、科学センターの現状についてですが、平成21年1月から、市役所麻里布庁舎内において、動物・昆虫・植物・鉱石などの自然科学の標本や物理・化学の基本的な知識が学べる模型を展示するとともに、学校では取り組みにくい実験・工作を行う科学教室や特定のテーマを深く学ぶ科学クラブを開催し、科学への興味を育む環境づくりに取り組んでおります。
実施事業の内容としましては、学校では取り組みにくい実験、工作を行う科学教室や理科実験、岩石・天体・昆虫・植物といった特定のテーマを深く学ぶ科学クラブを開催するとともに、自然科学の標本や物理・化学の基本的な知識が学べる模型の展示、青少年のための科学の祭典に代表される科学イベントの実施など、科学に親しむことのできる学習機会が提供できるよう取り組んでおります。
平成28年度における具体的な大学における地域連携、地域貢献活動といたしましては、小中学校の児童生徒を対象にしたほんものの科学体験講座やジュニア科学教室の実施、小中高、大学、企業が参加するかがく博覧会の開催、高校への出張講義、大学での高校生に向けて行う講義や実験などを行う高大連携、地域の技術力向上に向けた技術相談会や研究室公開、小中高校の理科教員を対象にした理科教員のためのリカレント・セミナーの開催、
主な事業としては、小学生対象の物づくりを中心とした科学教室の開催、自然と触れ合える野外活動、科学工作、理科実験等の活動ができる科学クラブの運営のほか、一般市民も対象とした館外講師による特別科学教室や市民科学講座の開催、標本類の常設展示、科学工作・研究観察の作品展示、青少年のための科学の祭典に代表される科学イベントの開催など、年間を通じて幅広く子どもから大人を対象に、科学に親しむことのできる学習機会が
また、市民センターが実施する講座として、チャレンジ教室、科学教室、夏休み特別教室などがあり、4月に実施された科学教室の1回目の参加者は4人でした。 そのほかに、太華山山開き、干潟フェスティバルなどの地域行事への参加も、市民センターとして、引き続き実施されております。
小・中学生対象の物づくりを中心とした科学教室の開催を初め、幅広く子供から大人まで、科学に親しむことのできる学習機会を提供できるよう、市報やホームページを活用しながら事業を展開しています。 この科学センターのホームページについては、議員御指摘のとおり、2つ存在しましたが、岩国市のホームページにある科学センターのページのみといたしました。
それから、行事の関係では、チャレンジ教室、科学教室、夏休みの特別教室、こういったものを引き続き公民館の中で事業として実施することにしております。 それから、小学生の居場所ということでは、公民館を使って小学生の居場所というのを確保していこうという方向を御説明をしております。
事業内容といたしましては、かがく博覧会や大学教員が小中学校で講座を行う小中学生のためのおもしろ科学教室の開催、市民教養講座の開催、大学図書館の市民への開放など、地域や学校に貢献する事業を継続して実施するほか、大学の専門的な知識をさまざまな行政分野で生かし、また学生の地域活動への参加等により、地域の活性化に向けて積極的に大学を活用してまいります。
公立化する前も、山口東京理科大学と市との間の包括連携協定により、かがく博覧会、おもしろ科学教室など、学校教育、生涯学習の振興、また研究室の公開、技術相談会など地元経済界や企業への貢献、さらには祭り等地域イベントへの参加ということで学生の地域コミュニティーへの参加等が行われておりました。
科学センターでは、ごくごく基礎的なことではありますが、科学的な原理を応用したおもちゃの展示を初め、暮らしの中の科学を学んだり、道具を使ったりして工作する科学教室や科学クラブなどの運営、科学振興展覧会、科学振興研究発表会、そして優秀な作品や研究に対する表彰事業などを行っております。
市民、教員、児童・生徒を対象として科学講座の開催、児童・生徒のすぐれた科学作品や岩石・鉱物、昆虫など岩国市にちなんだ標本の展示、基本的な道具の使い方が学べる科学教室の開催、暮らしの中に科学を見つける科学思想の普及、理科教育研究のための資料の整備や相談会などを主な施策項目として掲げております。
具体的事業としては、大学教員が小中学校で講座を行う、「小中学生のためのおもしろ科学教室」や産官学による取り組みの一環としての、企業との連携のほか、特に山陽小野田市かがく博覧会や、市民教養講座等の開催といった教育支援は、広く市外の方も含めた交流を生んでいますし、大学図書館や施設の市民への開放などは、地域と連携する取り組みとなっています。