下松市議会 2019-09-04 09月04日-01号
民生費は、幼児教育・保育の無償化に伴う事務費の増額として680万円、各種事業費の調整として448万9,000円、国の単価改定等に伴う認定こども園建設補助の増額として180万円、民間保育園建設補助の減額として1,289万9,000円、地域介護・福祉空間整備等事業費補助金として211万円、制度改正に伴う各種システム改修として276万8,000円、社会福祉施設整備費補助金として1,199万2,000円、過年度事業
民生費は、幼児教育・保育の無償化に伴う事務費の増額として680万円、各種事業費の調整として448万9,000円、国の単価改定等に伴う認定こども園建設補助の増額として180万円、民間保育園建設補助の減額として1,289万9,000円、地域介護・福祉空間整備等事業費補助金として211万円、制度改正に伴う各種システム改修として276万8,000円、社会福祉施設整備費補助金として1,199万2,000円、過年度事業
民生費は、平成30年7月豪雨による被災者生活再建支援金として75万円、地域介護・福祉空間整備等事業費補助として99万5,000円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金及び療養給付費等負担金の精算金として1億8,275万6,000円、第2花岡児童の家建設に伴う設計業務の増額として200万円、民間寄附に伴う備品購入の増額として52万8,000円を計上しております。
補正額556万2,000円、地域介護福祉空間整備等事業費補助、スプリンクラー設置が義務づけられた既存福祉施設に対する補助であります。今回対象施設は、はぴね周南であります。前回はグループホーム元気だったように思います。義務づけられた既存福祉施設がどれだけあるのか、名前を上げて知らせてください。
現在、未設置は2事業所であるが、このうち1事業所については、平成22年度予算編成に間に合う時期に設置の意向が確認できたので、地域介護・福祉空間整備等事業費補助金に計上したところである。また、残る1事業所についても、平成22年度中に設置したいとの意向であるので、国と協議して補正予算で対応する予定としているとのことでありました。
次に、社会福祉総務費の中の地域介護・福祉空間整備等事業費補助、これはスプリンクラー設置が義務づけられていた既存の福祉施設に対する10分の10の補助で、今回グループホーム清瀬の里に438万3,000円とありますけれども、市内の福祉施設でほかに設置が義務づけられているにもかかわらず設置されていない施設というのは、もうないのかどうなのか、これを確認しておきたいと思います。
この20事業につきましては、去る平成18年12月及び平成19年3月の市議会定例会におきまして、それぞれ御議決をいただいたもので、その内訳は、昭和町藤生線道路改良舗装事業1,387万1,000円、多田第一街区公園整備事業256万8,000円、地域介護・福祉空間整備等事業費補助金4,000万円、墓地移設整備事業2,140万7,000円、し尿処理施設建設事業1億3,029万5,000円、水道事業会計補助金
また、地域介護・福祉空間整備等事業費補助金として、由宇町内に建設予定のユニット型指定地域密着型介護老人福祉施設(入所定員29人の特別養護老人ホーム)の整備費に対し補助します。配付しております提案理由書の中の「特別擁護」の「養護」が間違っておりますので訂正をさせていただきたいと思います。