光市議会 2019-12-23 2019.12.23 令和元年第4回定例会(第5日目) 本文
次に、議案第113号、令和元年度光市一般会計補正予算(第3号)のうち福祉保健部所管分を議題としました。執行部説明の後、委員より、副食費負担軽減所補助金をさかのぼって支出するかただしたのに対し、幼児教育・保育の無償化の始まった10月にさかのぼって支出するとの答弁。
次に、議案第113号、令和元年度光市一般会計補正予算(第3号)のうち福祉保健部所管分を議題としました。執行部説明の後、委員より、副食費負担軽減所補助金をさかのぼって支出するかただしたのに対し、幼児教育・保育の無償化の始まった10月にさかのぼって支出するとの答弁。
次に、議案第113号、令和元年度光市一般会計補正予算(第3号)のうち福祉保健部所管分を議題としました。執行部説明の後、委員より、副食費負担軽減所補助金をさかのぼって支出するかただしたのに対し、幼児教育・保育の無償化の始まった10月にさかのぼって支出するとの答弁。
◯福祉保健部長(都野 悦弘君) それでは、御質問の3番目、「8050」問題を考える中で今できることのひきこもり支援に必要な早期取組みについてのうち、福祉保健部所管分についてお答えいたします。 学校や職場に行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が半年以上続いている場合をひきこもりの状態、中でも精神疾患がその主な原因とは考えにくい場合を社会的ひきこもりといいます。
◯福祉保健部長(都野 悦弘君) それでは、御質問の3番目、「8050」問題を考える中で今できることのひきこもり支援に必要な早期取組みについてのうち、福祉保健部所管分についてお答えいたします。 学校や職場に行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が半年以上続いている場合をひきこもりの状態、中でも精神疾患がその主な原因とは考えにくい場合を社会的ひきこもりといいます。
初めに、追加認定第4号、平成30年度光市一般会計歳入歳出決算についてのうち、福祉保健部所管分を議題としました。執行部説明の後、委員より多くの質疑がありましたが、主なものを2点紹介します。
初めに、追加認定第4号、平成30年度光市一般会計歳入歳出決算についてのうち、福祉保健部所管分を議題としました。執行部説明の後、委員より多くの質疑がありましたが、主なものを2点紹介します。
次に、議案第93号、令和元年度光市一般会計補正予算(第2号)のうち福祉保健部所管分を議題としました。執行部説明の後、委員より、子ども子育て支援法等にかかる新制度未移行の幼稚園の実態や会計等の把握について、また、認可外の保育施設について数点の質疑がありました。質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、議案93号のうち福祉保健部所管分については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第93号、令和元年度光市一般会計補正予算(第2号)のうち福祉保健部所管分を議題としました。執行部説明の後、委員より、子ども子育て支援法等にかかる新制度未移行の幼稚園の実態や会計等の把握について、また、認可外の保育施設について数点の質疑がありました。質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、議案93号のうち福祉保健部所管分については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◯福祉保健部長(都野 悦弘君) 御質問の2番目、第7次山口県保健医療計画を受けてのうち、福祉保健部所管分についてお答えいたします。 まず1点目の光市の保健医療計画はについてでございます。
◯福祉保健部長(都野 悦弘君) 御質問の2番目、第7次山口県保健医療計画を受けてのうち、福祉保健部所管分についてお答えいたします。 まず1点目の光市の保健医療計画はについてでございます。
◯福祉保健部長(都野 悦弘君) 福祉保健部所管分の、光市総合福祉センターあいぱーく光及び公立保育園及び幼稚園5園についてお答えいたします。 これらの施設は、いずれも健康増進法に定める第1種施設に該当することから、法の趣旨にのっとり、本年7月から敷地内禁煙を実施しております。ただし、あいぱーく光につきましては、法で認められている特定屋外喫煙場所を設置し対応しております。
◯福祉保健部長(都野 悦弘君) 福祉保健部所管分の、光市総合福祉センターあいぱーく光及び公立保育園及び幼稚園5園についてお答えいたします。 これらの施設は、いずれも健康増進法に定める第1種施設に該当することから、法の趣旨にのっとり、本年7月から敷地内禁煙を実施しております。ただし、あいぱーく光につきましては、法で認められている特定屋外喫煙場所を設置し対応しております。
次に、議案第52号、令和元年度光市一般会計補正予算(第1号)のうち、福祉保健部所管分を議題としましたが、執行部の説明を了として、質疑、討論はなく、採決の結果、議案第52号のうち、福祉保健部所管分は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第52号、令和元年度光市一般会計補正予算(第1号)のうち、福祉保健部所管分を議題としましたが、執行部の説明を了として、質疑、討論はなく、採決の結果、議案第52号のうち、福祉保健部所管分は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第1号、平成31年度光市一般会計予算のうち、福祉保健部所管分を議題としました。執行部説明の後、委員より多くの質疑がありましたので、主なものを4点報告します。 1点目は、生活保護費についてであります。
次に、議案第1号、平成31年度光市一般会計予算のうち、福祉保健部所管分を議題としました。執行部説明の後、委員より多くの質疑がありましたので、主なものを4点報告します。 1点目は、生活保護費についてであります。
◯福祉保健部長(都野 悦弘君) ウォーキングの取り組み状況について、福祉保健部所管分について御説明いたしたいと思います。
◯福祉保健部長(都野 悦弘君) ウォーキングの取り組み状況について、福祉保健部所管分について御説明いたしたいと思います。
初めに、議案第41号、平成30年度光市一般会計補正予算(第8号)のうち、福祉保健部所管分を議題としました。執行部の説明の後、委員より、災害救助費のうち小災害援護費については、床上浸水の被害者1人当たり3万円を支給対象としたものかとただしたのに対して、そうであると執行部の答弁。
初めに、議案第41号、平成30年度光市一般会計補正予算(第8号)のうち、福祉保健部所管分を議題としました。執行部の説明の後、委員より、災害救助費のうち小災害援護費については、床上浸水の被害者1人当たり3万円を支給対象としたものかとただしたのに対して、そうであると執行部の答弁。