岩国市議会 2008-06-26 06月26日-06号
福田市長の子育て日本一の環境づくりに今回再編交付金を使用することで、小学校1年生から6年生までの医療費無料助成事業を決断されたことに対しては評価いたしますが、この医療費助成事業は、これまで県・市で福祉施策として行われている乳幼児医療費無料化と同等に扱うのではなく、再編交付金を使用しての岩国市独自の子育て支援事業として、所得制限で受けられない人たちにも配慮し市民に等しくすべきであると考えています。
福田市長の子育て日本一の環境づくりに今回再編交付金を使用することで、小学校1年生から6年生までの医療費無料助成事業を決断されたことに対しては評価いたしますが、この医療費助成事業は、これまで県・市で福祉施策として行われている乳幼児医療費無料化と同等に扱うのではなく、再編交付金を使用しての岩国市独自の子育て支援事業として、所得制限で受けられない人たちにも配慮し市民に等しくすべきであると考えています。
当選後いち早く政府に対し再編に理解と協力の姿勢を表明された福田市長、就任後のそのスタンスには多くの疑問を持つ市民の声がありますが、今、議会に提案されている医療費無償化の施策もその一例と言えるでしょう。
福田市長におかれましても、子育て支援とともに、学校の耐震化については最重要課題と位置づけられ、促進に向け、鋭意努力されていることと思います。そこで、学校の耐震化について、進捗状況と今後の取り組みについてお尋ねをいたします。 次に、長寿医療制度について、その現状についてお伺いをいたします。
2番目、福田市長の岩国駅についての思い、考えをお伺いします。 平成16年12月の質問と同じです。1点目として、駅構内及び周辺地域での歩行者に対する優しい取り組みについてお伺いします。具体的には、岩国駅構内にエレベーターを設置すること。JR岩国駅利用の降車場の確保についてお伺いします。 なお、老婆心ながら、16年12月の答弁を披露させていただきます。
しかし、福田市長は、こんな大切な問題を20年かけてやるわけにいかないと。国の振興策でも使って対応したいと、こういうふうに選挙でも言っているわけですよ。しかも、例えば大竹市は、本来交付金を使えない小中学校の建てかえ、改修授業への充当を国に談判して弾力的な運用で認めると、そういう同意を得たと、こういうふうなのもあります。
それでは、こういった意見につきまして、担当部長、そして福田市長、そして、もう一方、前井原市長、現福田市長において副市長を務めておられる大伴副市長に正直な気持ちのほどを吐露していただきたいと思いますので、ぜひとも御答弁いただきたいと思います。 ◎副市長(大伴國泰君) お答えいたします。
これは国のお考えなのではっきりしたことはわからないと今副市長お答えになりましたけども、福田市長、これは国のお考えならば、国を呼んで我々議会に説明されてしかるべき問題だと思われますけども、福田市長自身どうですか、国を呼んで説明を聞くということはしないですか。
◆1番(田村順玄君) だから、今、前市長じゃなくて、福田市長になられたわけですね。私は今回、この問題を取り上げたのは、議会で大変な大きな話題になったけども、福田市長が改めてここへお座りになったから、そのときの話を今、お持ちしたんですが、今、福田市長は再編が出た後、こういう問題をどう思われるかということを聞いたんであります。御感想をお聞きしたいと思います。
まずもって福田市長におかれましては、御当選まことにおめでとうございます。 また、福田市長におかれましては、就任早々に国や県に出向かれ、失われてきた信頼の回復や協力関係の再構築へ向け行動されていらっしゃいます。若さあふれる行動は、岩国市民の皆さんの大きな期待がますます大きくなっていると考えております。
まずもって、福田市長におかれましては、さきの市長選挙におきまして、大激戦の末の初当選まことにおめでとうございます。これから4年間、15万市民の安全・安心な生活を守るため、市民の立場に立った政治を行い、市政の発展のため御尽力をいただきますよう心よりお願いを申し上げます。 さて、私は今議会におきまして、大きく2項目について質問を行いたいと思います。
例えば、独自にテスト飛行をするとか、福田市長が新たに思っていらっしゃるプランというのをお示しいただきたい。
資料として配付されたものは、一つ、平成4年3月31日に交わされた土地売買契約書、二つ、同日に交わされた土地売買についての覚書、三つ、平成3年11月11日付のユタカ冷蔵株式会社から長門市福田市長あてに出された製氷施設建設用地占用お願い、四つ、平成4年2月13日付の市からユタカ冷蔵株式会社への製氷施設建設用地占用の斡旋要望についての回答、五つ、平成6年3月22日付のユタカ冷蔵株式会社から長門市福田市長あてに
これは福田市長の時代からの流れの状況がここに細かく書いてあります。そのときの状況は財政的に厳しいからと、そういうような大きな問題があった。しかしそれを精査してずっと来て、もう10何年近いんじゃないですか、これ恐らく。で、土地代というのは恐らく永久に続くと思います。それを永久にするのか、それとも見直しを図るのか、私の言いたいのはそういうことなんですよ。