岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
私はこの2つを取っても、大変失礼な言い方になりますが、従来の福田市長の市民に対する発表の仕方よりも、一つも二つも踏み込んだ、市民に対する安心・安全対策、安心・安全な暮らしを求めていくための市長の姿勢を示されたというふうに思っております。それで、これ以上は私もやぼったいことは言いません。 せんだって、3日前ですかね、市長は廊下で私に、今後は協力していきましょうというようなお声をかけていただきました。
私はこの2つを取っても、大変失礼な言い方になりますが、従来の福田市長の市民に対する発表の仕方よりも、一つも二つも踏み込んだ、市民に対する安心・安全対策、安心・安全な暮らしを求めていくための市長の姿勢を示されたというふうに思っております。それで、これ以上は私もやぼったいことは言いません。 せんだって、3日前ですかね、市長は廊下で私に、今後は協力していきましょうというようなお声をかけていただきました。
そして、2017年(平成29年)5月14日から16日までの3日間、福田市長は、沖縄防衛局、名護市、米軍キャンプ・シュワブ、宜野湾市への訪問、視察を行い、岩国に帰るとすぐに、客観的に判断すると、普天間移設の見通しは立っているとの発言を行っていますが、公有水面埋立ての許可権を持っている当時の翁長沖縄県知事と面会しなくて、何をもって埋立ての見通しが立ったと判断したのでしょうか。
福田市長も市長選で市民の安心・安全は守る、国、米側に言うべきことは言うと明言されております。ついては、安心・安全対策43項目の要望から既に16年経過し、いまだに未達成となっている9件の現状と課題と取組についてお伺いいたします。 次に、都市計画道路昭和町藤生線の早期完成及び5ヘクタールの米軍提供区域の返還要望に対する現状と課題と取組について質問いたします。
今年1月28日に投開票が行われました岩国市長選挙におきまして、福田市長におかれては見事な成績で5期目の当選を果たされました。同志会を代表して心よりお喜びを申し上げます。おめでとうございます。 我々同志会は、福田市長のこれからのまちづくりを支援し、また、ときには意見を申し上げながら協力してまいる所存でありますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
さて、福田市長におかれましては、さきの1月28日に実施されました岩国市長選挙で、市民の信任を得られて、5期目の当選を果たされましたことに心からお喜び申し上げます。おめでとうございます。
上関町長が建設立地可能性調査を受け入れた後、福田市長は、近隣市町の住民の不安が解消されていない中での判断で、率直に賛成とは言えない、さらには、国の描く核燃料サイクルが行き詰まっており、使用済み核燃料の半永久的な保管が懸念されるとし、他市町に比べ一歩踏み込んで異論を唱えております。 一方、西村経済産業相は、使用済み核燃料は必ず搬出され、最終処分場にはならないと宣言をしております。
そこで、今回の質問は、最初に福田市長の危機管理についてお尋ねします。 私は、過去の一般質問において、社会の情勢は昭和初期の機運とよく似ていると述べましたが、今現在の情勢は、まさに昭和の動乱、激動の時代と類似していると感じています。それと申しますのは、2021年、一昨年の2月24日に、ロシアはウクライナに侵攻し、この10月7日にはハマス、テロ集団がイスラエルに大規模なテロ行為を行いました。
さきの9月定例会におきまして、同僚議員の一般質問に対し、福田市長は、次期市長選挙に向けての決意のほどを表明されました。 私が申し上げるまでもございませんけれども、市長という職責は、職員の英知を集めて政策を練り上げ、おのれのためではなく市民のことを思って、最終決断は自分で下し、責めは自分で負うという非常に厳しい職でございます。
こうした米軍岩国基地の変貌ぶりは、福田市長が基地との共存を掲げた市政運営を行った帰結です。 米軍岩国基地を抱える自治体の苦労や住民の苦しみを思うとき、これからの岩国市の将来が大変心配です。騒音の実効ある対策、米軍関係者の事件・事故によって市民が苦しまないための日米地位協定の改定、米軍の運用よりも市民生活の安心・安全の確保が最優先されるための協議などが必要であることを指摘したいと思います。
これも、ずっと私たちが主張してきた案件でございますが、これも福田市長の英断で改善されたということでございますので、ありがとうございます。ということで、この件に関しての再質問はございません。 それでは次の大項目の1としての、岩国市デジタル化推進計画についてお伺いいたします。 壇上の答弁で、岩国市デジタル化推進計画により行政サービス、窓口業務の効率化が進んでいくということがよく分かりました。
まだ山口県の首長はこの会には参加されていませんが、福田市長が山口県の先頭に立って積極財政に動かれたらいかがでしょうか。岩国市民だけじゃなく、山口県民全体の生活水準の向上に努めていただければ、岩国市の福田市長が積極財政に動いてくれたんだなと、山口県に福田市長ありと県民が喜んでもらえるかと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。
産廃業者から本年7月11日に5回目の申請が提出され、即日山口県が受理されたことを受けて、本郷町・美和町の自治会連合会会長や本郷川を守る会の代表など7人の方が8月28日に村岡県知事と福田市長並びに桑原議長宛てに、産業廃棄物最終処分場建設へ反対する旨の要請書を提出されました。 そこで、お伺いいたします。今までの経緯と不許可処分となった理由を詳しくお示しください。
福田市長は、9月定例会初日の8月28日、20番議員の質疑において、上関町で持ち上がっている使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、中国電力から説明を受けたとの答弁をしました。どのような説明があったのかお伺いします。 3番目は、中山間地域である本郷・美和地域の諸課題について質問を行います。
福田市長におかれましては、国との強いパイプをお持ちであることから、芸能関係や番組の制作に携わる方々との関わりについてもお持ちであるのではないかと考えます。そこで、市長のトップセールスでロケ地の誘致を積極的に働きかけていただきたいと思います。市長の御所見をお伺いいたしたいと思います。
福田市長は、被災してすぐ御覧になられたと思うのでよく状況は御存じかと思いますが、この写真を見ると小伊田川にかかるコンクリートの蓋が水圧により跳ね上げられ、そこから水が流入したと考えられます。右下に蓋が見えるんですけれど、吹き飛んでおります。しっかりと固定されていないと……。 現在は元どおり蓋はされているんですが、固定してあるようには見えません。
7月22日当日には、松川市長から福田市長に対して、プロポーズがあるのではないかというふうに思っておりますが、その際は、ぜひこのプロポーズを市長は快く受けていただきまして、できれば当日、お2人で婚約発表の記者会見をされることを期待しまして、私の一般質問を終わります。 ○副議長(植野正則君) 以上で、25番 片岡勝則君の一般質問を終了いたします。 20番 石本 崇君。
今、この議場で、私が先ほど申し上げた委員長報告、そのときの総務常任委員会におりましたのは議長と細見議員、もう2人しか当時いないんです、その様子、中身というものを――失礼しました、福田市長も当時は市会議員だったんですが、総務常任委員会でもありませんでしたし、当時からそういった塩漬け土地等々の問題を考えておったと思います。
◎教育長(守山敏晴君) この件は、昨日も言いましたけれども、2月の中旬に県教委が発表いたしまして、これは大きな問題であるということで、私も、教育長同士のつながり、また、福田市長にも相談して、福田市長のほうは、すぐ2日後に、市長会のほうでもこのことについては、これは問題であるということで市長会としても県教委に要望していただきました。
福田市長におかれましては、平成19年1月、本市市長に就任されました。その2年後、平成22年に先ほどから話が出ております心の支援員、他市に先駆けて予算化して制度を導入してくださっています。現状、不登校の児童・生徒が増加していく中、本制度は今見てみると、本当に本市にとって、なくてはならない制度であったことを改めて実感させていただきました。本当にこういう制度を導入してくれたこと、大変感謝しております。
福田市長が、被害者の心情に寄り添い、機会あるごとに米軍関係者に被害者救済を呼びかけていることは大変評価できるものですが、日米両政府の責任において補償が受けられる措置は事実と異なるもので、この項目は未達成と評価すべきと考えますが、お考えをお聞かせください。 次に、「騒音対策の強化」の項目についてです。