周南市議会 2018-12-06 12月06日-02号
一方、「ドラレコ見守り隊」は、福井県坂井市が導入をしているシステムで、「ドライブレコーダー見守り協力隊」と命名されており、こちらはタクシーではなく、車にドライブレコーダーを搭載している一般市民の方が対象で、事前の登録制となっております。
一方、「ドラレコ見守り隊」は、福井県坂井市が導入をしているシステムで、「ドライブレコーダー見守り協力隊」と命名されており、こちらはタクシーではなく、車にドライブレコーダーを搭載している一般市民の方が対象で、事前の登録制となっております。
そのすぐ後10月9日、金曜日には、福井県の鯖江市の議会の方がいらっしゃって、これもコミュニティスクールの取り組みを勉強したいと。10月14日には、福岡県の岡垣町の教育長さん以下がお見えになって、小中連携の取り組みとかあるいは学力向上の取り組みを視察させてほしいと。ちょっと今手元にありましたので、それだけ、この9月、10月だけでも、そういう視察の方がたくさんあります。
また、オープンデータとして自治体が保有している情報を、公開できる情報は積極的に公開することにより行政の透明性や信頼性の向上につながることから、国や千葉市、横浜市、福井県鯖江市などの自治体において、先進的な取り組みが行われております。
先月16日、政府は、福井県の大飯原子力発電所の再稼働を決定いたしましたが、これは関西電力が実施した発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価を原子力安全保安院が審査し、3月23日、原子力安全委員会はこの審査結果を妥当としていたところであり、これを受けて政府は地元に対し再稼働への理解を求め、同意が得られたことによるものでございます。
古い話になりますが、1980年、当時、日本で一番原発が集中していた福井県では、我が党が調査をしたんですけれども、原発防災がどうなっているのか調査をすると、県でも市でも対策が全くなく、どうしてかと聞きますと、何がどんなふうに起こるか、そのときどんな対策が必要か、国からも電力会社からも何も情報がないので対策の立てようがないというものでした。
少子化対策ワーク・ライフ・バランスという観点で全国を見ると、対策先進県として今注目されている福井県の取り組みは、実に興味深いものがあります。同県は、各都道府県が軒並み出生率を下げ、全国的にも過去最低を記録した2005年度においても、全都道府県の中で唯一出生率が上昇しております。
それから福井県の大野市でもちょっと窓がぶち破れたのがあるが、あれも屋根の一部が壊れたというか下の方がちょっと雪をとめれんかって破れたんですけど、積雪による事故が多いんですよ。わかっておられますね、私ら以上によく御存じと思いますけれど。82センチメートルでオーケーの強さで設計したんなら、もう少し強い設計をしても問題なかったはずです。
昨年度、福岡県、本年度が福井県で、来年度が山口県での開催となります。「やまぐち発 心ときめく文化維新」をテーマとして、県内各地で開催されることとなっております。山口県全体では20の市町において59の事業が開催され、そのうちの5つが周南市開催と決定しております。
まず、福井県大野市、人口4万人ですが、説明しますと、市が設置している審議会や委員会は、9月30日現在62組織あり、委員の総数は延べ606人で、実数は298人、複数の組織に所属している委員は85人もおり、最高で7つの組織をかけ持ちしている委員が3人いる。これは、大野市は平成12年10月に1人1委員制を導入しております。