長門市議会 2015-12-14 12月14日-03号
その質問の中で、福井県鯖江市の市民協働の取り組みを紹介しております。会議録のままちょっと言いますと、「実験的な市民協働推進プロジェクトの一つとして、鯖江市役所JK課を創設しております。これは条例等で規定されている正規の行政組織ではありません。
その質問の中で、福井県鯖江市の市民協働の取り組みを紹介しております。会議録のままちょっと言いますと、「実験的な市民協働推進プロジェクトの一つとして、鯖江市役所JK課を創設しております。これは条例等で規定されている正規の行政組織ではありません。
それで、全国で秋田県と福井県というのが、学力テストでは常に上位を占めていますけども、秋田県の学力の高い要因というのはどこにあると考えますか。 ○議長(三輪徹君) 本田学校教育課長。 ◎学校教育課長(本田耕吉君) 御存じのとおり秋田県、福井県においては、全国学力・学習状況調査において全国トップレベルの成績を納めております。
この視察先というのが、京都府与謝野町、そして福井県鯖江市であります。協働のまちづくり、市民主役のまちづくりというのが視察の共通する研修テーマでありました。 また、私と岡﨑議員を含む議員6人は、議員有志で構成した視察団6人で、政務活動として7月31日から8月1日までの1泊2日の日程で、島根県の沖合、約60キロメートルの、日本海に浮かぶ隠岐諸島の中之島からなる海士町ヘ行政視察を実施しております。
一昨日、野田総理大臣は、福井県大飯町の大飯原発の再稼働を決断されましたが、福島県の福島原発事故の原因の究明、或いはまた責任の所在も明らかにされないまま、高度な政治判断により再稼働を決断されたことは、大変遺憾に思っております。
だから、それについては一応、市長が今、そういうふうに言われるんなら、地元の中でもそうした考え方になると思いますけれど、要は、その次にちょっと言いますけど、要は、へんなら今、福井県に一応、調査に行っておられることをこの前、報告されたんですけれど、それに対して、まあ言や、今、6地区ですか、6地区の結果の今までの結果について、どういう、8区か。
それともう一件、今ちょうどこの岡﨑議員の一般質問の中に、142ページにかけて福井県のあわら市の風力発電所に、地元の議員と市の職員が市長行ってます、研修に。研修というか、視察研修に。
私も一度、あわら風力発電夢ぐるま、これは福井県あわら市にありますが、2職員と同行し調査研修に行きました。このことは9月の私の一般質問で言っております。これが今までのかいつまんだ経緯です。 そして、6月定例会、林議員の一般質問に、年内にその方向性を決定できるように調整したいとの前市長の答弁がありました。これまでの調査から判断材料は整ったと思われますが、その方向性について新市長に尋ねます。
あわら市は福井県にあります。それで、この行政視察に行った事業主体は、今、日置地区で事業展開をしようとされているJパワーが事業として風力発電を建設したところですけど、そのときの資料がありますのでちょっと紹介したい、このように思います。
これは福井県の美浜町、多分原発があるとこかな。「JR小浜線利用促進助成」というのをやっておられます。JR美浜駅において、小浜線区間を利用する8人以上の団体旅行の切符を購入した場合、団体割引後の20%を助成しますというふうなところもあるわけです。これはやっぱりJR側とよく協議をされて、乗って頂くためにはこういう助成も必要なのかなという気がしないこともございません。
もっとはっきり言うと、私だったらもうずばり福井県のような政策を打つんですよ。産みたいと思うんです。例えば、小学校3年生まで児童クラブがあるのはすばらしいことですよ、ない県もありますから。ファミリーサポートセンターも始まりました。だけど、児童クラブがある自治体なんて、全国にものすごくたくさんあるんですよ。居残り保育をしてくれる自治体、早朝保育をしてくれる自治体もものすごくたくさんあるんですよ。
特に、保育料無料というのは同じ群馬県前橋市とか、それから島根県の出雲市なんかも第3子以降の保育料無料と出しているし、福井県は県が保育料無料ですね、あそこは。ですから、福井県は全国47都道府県の中で唯一、16年から17年に出生率が上がった県です。これはテレビでもやっていましたので、多分ご覧になった方が多いのじゃないかと思いますが、第3子以降は小学校まで医療費無料。