岩国市議会 2015-03-12 03月12日-06号
このセンターは、学校給食衛生管理基準にのっとった約3,000食を提供できる施設であり、配送予定校は、現在、玖珂と周東のセンターから配送しておる学校等に加え、調理後、喫食まで2時間以内である、岩国地域の小瀬・御庄・藤河・杭名・河内・柱野の六つの小学校と、由宇地域の由宇小・由西小・神東小と由宇中の四つの小・中学校に配送する計画です。
このセンターは、学校給食衛生管理基準にのっとった約3,000食を提供できる施設であり、配送予定校は、現在、玖珂と周東のセンターから配送しておる学校等に加え、調理後、喫食まで2時間以内である、岩国地域の小瀬・御庄・藤河・杭名・河内・柱野の六つの小学校と、由宇地域の由宇小・由西小・神東小と由宇中の四つの小・中学校に配送する計画です。
また、市道神東46号線、49号線、65号線は、さきの議案で市道路線に認定しようとしております神東85号線への接続部分の起終点の変更で、そのうち神東46号線は延長約109メートルを約62メートルに、神東49号線は延長約115メートルを約190メートルに、神東65号線は延長約69メートルを約98メートルに変更するものでございます。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。
先月、神東小学校区と麻里布小学校区でイノシシが人に危害を加えるという、こうした事件が起こりまして、報道にも大きく取り上げられたところでございます。そして今回、神東小学校においては校舎内にイノシシが出没したということで、そのことにつきましては、安全確保のために保護者に協力をいただきまして送迎を行ったというところでございます。
自主防災っていうことなんですが、もちろん地域でそれぞれの自治会で自主防災――由宇町でも神東地域とか、北区の一部とか、避難場所を確認したり住民で動いたりしています。
あわせて、岩国市でも最大級の騒音区域である由宇町有家地区と神東地区が第3次防音工事区域に指定されないのか不思議でなりません。市長は本気で取り組んでいるのかお尋ねをいたします。 (3)KC-130に潜む問題について。沖縄の負担軽減としてKC-130空中給油機の先行移転を認めたことは、岩国にとっても沖縄にとっても最大の誤りであったと言わざるを得ません。
先ほど壇上でも述べましたように、これ、由宇地区で大変申しわけないんですが、由宇地区においては三つの小学校があって、由西、神東の放課後児童教室は、定員が満たしてないということで、4年生以上の児童を受け入れをしてます。由宇小学校の範囲であります由宇放課後教室につきましては、これ定数より少し多いということで、4年生以上が受け入れをされてません。
また、住民同士を支える――支え合いにより介護予防に取り組み地域コミュニティーの向上を目指しておられる、由宇の神東地域の振興協議会など、先進的な地をモデルケースとして、前回御紹介しましたが、他地域への紹介は、その後されているのでしょうか。
それとまた、もう一つは、私はちょっといろいろ懸念するところがあるのは、昨年から、由宇小学校と神東小学校、由西小学校、親子方式になりました。そして1年たって、ことしからは、今度は民間委託なんですね。 また、平成29年からは、今度は給食センターということになると、大変目まぐるしく給食のあり方が変わってくるんですね。
この結果、市内における放課後児童教室の総数は31教室となり、その内訳は直営が29教室、委託が神東放課後児童教室と錦放課後児童教室の2教室になります。 なお、本条例は、本年4月1日から施行することとしております。 以上、御審議のほど、よろしくお願いします。 ○議長(桑原敏幸君) 本議案に質疑はありませんか。
その学校給食が、ことし4月から由宇小学校を親校に、神東、由西小学校に運搬されるという親子給食に変わったのです。1学期を過ぎ、ようやく児童も学校側もなれてきた今になって、今度は来年度より調理業務の民間委託が実施されようとしています。食育が叫ばれ、市では県に倣って食育推進計画も作成中だと聞いています。なぜ今、民間委託なのか。
そのほか、先ほどのマップの作成上で把握した状況でございますが、例えば由宇の神東の地域振興協議会ですとか、NPOさん、それから玖西のふれあいステーションとか、それから装束ボランティアの会、錦町の宇佐地区の自治会において、それぞれ先ほど言った内容についてボランティアの活動として地域を支えていただいているかと思っております。
現に新滑走路ができましたが、つい2週間前も、また銭壺から神東、大畑、千鳥ケ丘団地、南沖、そしてゆうたんの、おおむね800フィート上空の真上を通って、真っすぐ滑走路に突っ込んでいきました。 今回、由宇町選出の議員方からも、大変うるさい音がしているという指摘があったとおり、間違いなく今、コンターに反した飛行が繰り返されております。よって、航跡調査をしていただきたい。こういうこともあります。
岩国基地周辺における航空機騒音の実態を把握するため、市においては、川口町、尾津町、そして由宇町の港、大畑、神東地区の5カ所に騒音測定器を設置し、常時測定を行い、データ収集及び管理等を行っています。
また、滑走路が沖合に1キロ出たにもかかわらず、昨年の航空機騒音測定の数値を見てみると、防音工事が行われた、私の住んでいる由宇町の千鳥ヶ丘団地より、神東地域のほうが騒音がひどくなっております。有家地域から神東地域にかけて、防音工事を望む声が今でも聞かれます。
先ほど申し上げました支え合いマップづくり事業のほか、今年度実施いたしました地域福祉活動における実践事例の研修会におきましては、由宇町神東地区で行う見守りなどの神東地域総合支え合いネットワーク構築事業、広島市安佐北区小河内地区――これは限界集落でございますが――の地域活性化事業、それから下関市が取り組んでおります高齢者見守り隊の事業、こうした先進地の事例を学ぶ中で、自分たちの地域で何ができるかを考え、
◎基地政策担当部長(杉岡匡君) 合併する前の平成10年に当時の由宇町で行った8項目要望について、まずその内容を申し上げますと、住宅防音工事区域の拡大ということで、神東、有家地区への拡大を要望されております。現状につきましては、現在もそのエリアの拡大はされておりません。 それから、告示後住宅の全てを対象としてほしいという要望も出されておりますが、これも現時点では実現されておりません。
この結果、市内における放課後児童教室の総数は32教室となり、その内訳は直営が30教室、委託が錦放課後児童教室及び神東放課後児童教室の2教室となります。 なお、本条例は、本年4月1日から施行することとしております。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(武田正之君) 本議案に質疑はありませんか。
具体的にというふうなお話がございましたので、例えば、市内で先進的にやっておられるところが幾つかありまして、例えば、装束地区とか、由宇の神東地区、錦地区、それから柱島地区いうふうなところでは、そういうふうな活動が随分できております。
それが何か事が起きてスクールカウンセラーを呼んだりするんでは、ちょっと周りの目を気にしてしまうということなんですが、私が質問させていただいているのは、例えば由宇中学校におられるんでしたら、由宇小学校、神東小学校、由西小学校等に巡回できるような形でスクールカウンセラーの先生に回っていただけないかという要望なんですが、それについてはいかがでしょうか。お答え願います。
こうした中、本年度、神東放課後児童教室につきましては、地元神東地域振興協議会が神東地域交流センター「ひだまりの家」を活用し、地域と連携した民営型の子育て支援を行っておる例もございます。 御提案の学校施設内の余裕教室等を放課後児童教室に活用することは、学校との連携を深め、安全管理面や経費面にも非常に有効な手法と考えております。