下松市議会 2016-02-17 02月17日-01号
また、末武中学校建設事業について継続費の補正を行うとともに、公共施設調書・管理計画策定事業、子育て支援システム改修事業、地域医療介護総合確保基金事業、臨時福祉給付金等給付事業、花岡地区浸水対策事業、温見地区水路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、常森歩行者道水路改良事業、本通り舗装改良事業、松神地下道修繕事業、琴平町二丁目地区路肩改良事業、大手線歩道改良事業、花岡小通り道路改良事業、西条線道路改良事業
また、末武中学校建設事業について継続費の補正を行うとともに、公共施設調書・管理計画策定事業、子育て支援システム改修事業、地域医療介護総合確保基金事業、臨時福祉給付金等給付事業、花岡地区浸水対策事業、温見地区水路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、常森歩行者道水路改良事業、本通り舗装改良事業、松神地下道修繕事業、琴平町二丁目地区路肩改良事業、大手線歩道改良事業、花岡小通り道路改良事業、西条線道路改良事業
また、民間保育所建設予定地周辺整備事業、花岡保育園用地造成設計業務、大城周辺整備事業、社会資本整備総合交付金事業、大城線道路改良事業、中部地区土地区画整理事業及び花岡小学校第2校舎耐震補強事業については繰越明許費を、下松市ふるさと納税推進事業、中村小学校建設事業及び小学校給食センター施設警備業務については、債務負担行為を設定しております。
また、民間保育所建設予定地周辺整備事業、花岡保育園用地造成設計業務、大城周辺整備事業、社会資本整備総合交付金事業、大城線道路改良事業、中部地区土地区画整理事業、花岡小学校第2校舎耐震補強事業について繰越明許費を設定するとともに、下松市ふるさと納税推進事業、中村小学校建設事業、小学校給食センター施設警備業務について債務負担行為を設定するものであります。
最後に、施設の改修や整備のための有利な補助金メニューの検討についてのお尋ねですが、現在、公園整備は、社会資本整備総合交付金事業により整備を進めており、今後も、基本的には、この交付金により事業を進めてまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ◆15番(清水芳将議員) たくさん時間はないので、すぐ2次質問に移りますが、運動施設の改修は、だからやっていないということですよね、あの質問は。
御案内のとおり、本市では、環境保全、景観形成、レクリエーション、防災等さまざまな効果を発揮できる都市施設として都市公園の整備を進めているところでございまして、平成23年度から社会資本整備総合交付金事業で公園リフレッシュ整備事業を実施し、開設公園のトイレのバリアフリー化など、公園の再整備を進めているところでございます。
社会資本整備総合交付金事業、本通り舗装改良事業、青木線道路新設事業、大海線道路新設事業及び中部地区土地区画整理事業は、関係機関との協議に不測の日数を要したため繰り越したものであります。 常森歩行者道水路改良事業及び下松市津波ハザードマップ作成業務は、入札不調により年度内の事業完了が困難となったため繰り越したものであります。
今後の整備計画についてでございますが、平成23年度から社会資本整備総合交付金事業で公園リフレッシュ整備事業を実施しており、引き続き開設公園の老朽化した遊具の更新、園路・トイレのバリアフリー化など、公園の再整備に努めてまいります。なお、都市計画決定されていながら整備されていない街区公園につきましては、社会経済状況や土地利用の状況を踏まえ、検討をしてまいりたいと考えております。
なお、繰越明許費については、社会資本整備総合交付金事業等について年度内の完成が困難であることから、翌年度に繰り越すための措置を講じております。 続いて、湯本温泉事業特別会計補正予算は、89万8,000円を減額し、予算総額を9,062万5,000円とするものであります。
土木費は、急傾斜地崩壊対策事業の着手に伴う県事業負担金の増額として300万円、平田昭和通り水路改良事業費として700万円、社会資本整備総合交付金事業費の増額として1,000万円を計上しております。 消防費は、消防庁舎建設事業費の財源更正を行っております。 教育費は、旧深浦小学校耐震補強等工事費の増額として600万円、寄附に伴う小学校図書購入費の増額として10万円を計上しております。
また、平成23年度から社会資本整備総合交付金事業で、公園リフレッシュ整備事業を実施し、開設公園の老朽化した遊具の更新、園路、トイレのバリアフリー化など、公園の再整備に努めているところでございます。都市計画公園のうち、住民に身近な街区公園につきましては、53カ所都市計画決定を行い、そのうち42カ所を開設しております。また、近隣公園につきましては、5カ所都市計画決定を行い1カ所開設しております。
社会資本整備総合交付金事業、青木線道路新設事業及び中部土地区画整理事業は、入札環境の悪化等によるおくれや、関係者との協議に不測の日数を要したことにより、繰り越したものであります。 恋ケ浜地区浸水対策事業は、用地交渉において関係者との協議に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
その方針のもとに、今年度、市道南岩国町160号線改良事業が社会資本整備総合交付金事業で平成25年から平成27年度にかけて実施する計画になっているようですが、私は県道藤生錦帯橋線と呼ばれていた当時から、渋滞解消と歩道の拡幅を要望してきました。渋滞解消は、平田バイパスができて随分よくなりました。歩道の整備もかなりよくなりましたが、問題は平田出張所前は歩道がなくて、児童の登下校など、とても心配です。
土木費では、社会資本整備総合交付金事業の橋梁分、多目的広場・防災センター整備事業などについて、国庫補助の追加内示見込みに伴い事業費の増額を行っております。 教育費では、平成26年度に予定していた小学校及び中学校施設の耐震化推進事業について、前倒しして実施することとし、小学校分5億3,317万5,000円、中学校分4億3,785万7,000円を新たに計上しております。
また、末武中学校建設事業について、継続費の補正、障害者自立支援システム改修事業などについて繰越明許費の追加を、社会資本整備総合交付金事業などについて繰越明許費を変更するとともに、笠戸島ハイツ施設整備事業及び健康増進室機械器具リース料並びに下松市東陽コミュニティーセンターの指定管理料について、債務負担行為を設定するものです。 それでは、審査過程における主な質疑とその答弁を御報告申し上げます。
なお、繰越明許費については、社会資本整備総合交付金事業について年度内の完成が困難であることから、翌年度に繰り越すための措置を講じております。 続いて、湯本温泉事業特別会計補正予算は、414万5,000円を増額し、予算総額を9,762万3,000円とするものであります。
また、末武中学校建設事業について継続費の補正、障害者自立支援システム改修事業、介護保険システム改修事業、地域交流センター第2駐車場整備事業、臨時福祉給付金給付事業、子育て世帯臨時特例給付金給付事業、社会資本整備総合交付金事業、西村川護岸改修事業、中部土地区画整理事業、消防庁舎建設事業、小学校防災機能強化事業、豊井小学校建設事業について、繰越明許費を追加及び変更するとともに、笠戸島ハイツ施設整備事業、
この補正予算は、円滑な事業実施を図るため、農道整備事業、農業公園整備事業、水路整備事業、社会資本整備総合交付金事業、蓮生寺通り道路改良事業、西河原2号線道路改良事業、成川線路肩改良事業、花岡八幡通り道路改良事業、中央線豊井地区舗装改良事業、西条線道路改良事業、宮本川護岸改修事業、青木線道路新設事業、中部土地区画整理事業について繰越明許費を設定するものであります。
次に、第8款「土木費」の住宅管理費では、社会資本整備総合交付金事業を活用して整備を進めている田屋床市営住宅について、入札減等による減額を行うとともに、当初、単独市事業で計上しておりました三隅地区の殿村新開市営住宅2号棟の改修工事について、社会資本整備総合交付金を活用するための予算調整を行っております。
社会資本整備総合交付金事業は、関係機関との協議に不測の日数を要したことや、平成24年度国の補正予算第1号に基づき予算措置されたため、繰り越したものであります。 西条線道路改良事業及び西河原2号線道路改良事業は関係者との調整に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。 青木線道路新設事業及び中部土地区画整理事業は、移転補償の協議等に時間を要したため、繰り越したものであります。
次に、住宅費において委員から、社会資本整備総合交付金事業に関し、市営住宅の建てかえについて質疑があり、執行部から、平成19年3月に策定した住宅マスタープランストック活用計画により、新規の住宅建設は行わず、老朽化した住宅の建てかえによって対応することになっているが、計画の最終年度の平成28年度には見直しが必要と考えているとの答弁がありました。