岩国市議会 2024-03-22 03月22日-05号
これを受けて、委員中から、「捕獲の確認手続で半日以上拘束されるにもかかわらず、熊レンジャーの報酬が低額であることから、手続の簡素化及び報酬費の見直しを図るべきと考えるがどうか」との質疑があり、当局から、「以前から確認作業の簡素化を県に依頼しており、少しずつ改善されている状況である。
これを受けて、委員中から、「捕獲の確認手続で半日以上拘束されるにもかかわらず、熊レンジャーの報酬が低額であることから、手続の簡素化及び報酬費の見直しを図るべきと考えるがどうか」との質疑があり、当局から、「以前から確認作業の簡素化を県に依頼しており、少しずつ改善されている状況である。
さらに、今月1日には、木原防衛大臣の記者会見において、今後の飛行再開についての質問に対し、「米側とは事故の状況や安全対策等について確認作業を行っているところであり、これまでのところ、米側から日本国内のオスプレイの運用に関する事前調整は来ていないところである」との発言があったところであります。
まず初めに、現在、建設予定地の地主に対し、立会、いわゆる土地の確認作業が進んでおり、買収交渉にも入りつつあると聞き及んでいますが、現在の進捗状況についてお示しください。 また、このバイパスに接続される、いわゆるアクセス道路について、本年3月定例会において、新規路線として市道保津町35号線及び通津134号線が、藤生長野バイパスのアクセス道路として可決されております。 ここで、資料1を御覧ください。
なお、こうした確認作業や見直し等については、補助金を予算措置する際や補助金の交付決定を行う際などにも適宜実施しています。 最後に、(3)採択についてですが、補助金については基本的に以上のようなプロセスを経て執行していますが、予算に計上しようとする補助金については、予算編成の過程で庁内に組織している岩国市補助金等審査会において審査することとしています。
これまで、市民の方から市役所にお問合せがあった場合におきましては、このマイナポータルでの確認内容を丁寧に御説明してきており、また御自身で確認ができない、操作ができないとおっしゃる方に対しては、現在、本庁や総合支所、支所で行っておりますマイナポイントの申請支援会場で確認作業も支援をするというふうな御案内をしているところでございます。
市としまして、今後、市民であることの確認作業でありますとか具体的な手法についてしっかりと検討していきたいというふうに考えているところでございます。 ◆10番(丸茂郁生君) 前向きな御答弁に岩国市としても創建350周年を盛り上げていきたいということが感じられます。欲を言うなら、ほかの関連施設のほうも同じように無料にするなども検討していただきたいと思いますので、これは要望にとどめておきます。
現在、各地区において、バイパス用地に必要となる範囲を示す仮幅ぐい及び土地境界を確定させるための仮境界ぐいを設置し、関係者立会いの下、現地確認作業を実施しております。引き続き、買収面積を算出するための用地測量と補償額算出のための用地調査を順実施していく予定です。
また、今回のそういった事故は通常の確認作業等をしっかりしていれば、これは起こり得ない、そういった事案だったというふうに私は捉まえております。改めてこういった悲惨な事故等が起きないように、先ほど部長のほうから答弁を差し上げましたけれど、改めて関係の園には通知を出させていただきましたが、全国を見てみますと、こういった事案が、度々ではありませんが、本当に繰り返し起こっているのも現実であります。
市民の人はまさにそこをポイントにされておられるし、私もそこをポイントに確認作業をしております。 それからですね、これも少しちょっと疑問なところがあるんですが、JFEエンジニアリングさんが地域経済への貢献ということで、24億6,000万円のお金で地域に貢献するということが契約書にも書いてあります。
先月、最終的に確認作業は終わったわけですが、小学校3年生から中学校3年生までの全ての児童生徒を対象に、ICT端末を持って帰ってもらって、家庭でのインターネットの接続状況確認をしております。 この結果につきましては、ほとんどの家庭でインターネットの通信環境に接続ができ、ICT端末、タブレットが使用できるということが可能であるということが分かりました。
◎教育次長(三浦成寿君) 教育長が壇上でも申し上げましたが、小・中学校から報告を受けました危険箇所につきまして、各総合支所も含めて連絡し、危険な状態について、現地の確認作業を行っているところでございます。この確認作業を経て、道路管理者や岩国警察署、PTA代表者、小・中学校代表者などの関係者を召集して、岩国市通学路安全対策協議会を開催したいと考えております。
また、これら以外の、16のため池になろうかと思います、こちらにつきましては毎年、ため池届出制度がございますので、毎年、ため池の管理者を確認する確認作業のときに、ため池施設の現状についてお聞きをし、利用実態について把握に努めているという、そういう状況でございます。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 金藤哲夫議員。
◆15番(大西明子君) 米軍において、しっかり確認作業が行われているというふうに確信をしているという答弁ですが、やはり外来機については具体的にどういうふうにしているのかということを改めて聞いて、ちゃんと承知をしていることが大事だというふうに思います。改めて、具体的に調査をしていただきたいと思いますが、いかがですか。
現在、減額の対象者につきましては、水道メーター検針時の水量をもとに、職員が確認作業を行いながら整理しております。なお、御不明な点がございましたら、上下水道局料金係または各総合事務所まで御連絡をお願いいたします。
例年、6月に民生委員による確認作業を実施していますが、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により10月の確認となったため、現在、台帳を整理しているところです。 第4点、個別計画への取組についてのお尋ねですが、個別計画である要援護者避難支援プランは、災害時要援護者からの登録の申出を受け、地区の民生委員が登録希望者の自宅を訪問し、聞き取りをして作成します。
さらには、感染症対策として施設に応じた専用スペースや動線の設定が重要となりますことから、地域交流センター等の職員と共に確認作業を行うなど、所要の準備を整えてきたところでございます。
あと残っているのは2月17日ですか、これがあるんですが、これを利用して、今言う確認作業というかそういうものをやる予定があるのかどうかお尋ねします。 ○議長(小野泰君) 川地総務部長。 ◎総務部長(川地諭君) 今、多分ちょっとその辺の2月の試験放送については、恐らくまだできないだろうというふうに今考えております。 ○議長(小野泰君) 杉本議員。
〔渡壁農林水産振興部長起立 三木副市長とともに礼〕 ◎副市長(三木潤一君) 今後、二度とこのようなことが起こらないよう、各担当部局における確認作業の徹底等、管理体制の強化を図ってまいります。今後とも市政への信頼を維持できるよう、執行部職員全員で取り組んでまいりますので、御理解を切にお願い申し上げます。 ○議長(林透君) 引き続き、渡壁農林水産振興部長。
市においては、工事の再開以降、再発防止の観点から、施工中の全ての工事現場において事前通知なしでの安全パトロールを実施し、換気の実施や施工手順が適正であるか等、現場作業員の安全意識について確認作業を行いながら、改善点があればその都度指導をしており、今後も現場の安全パトロールについては随時実施することとしております。
現在10月からの運用開始に向けまして、最終段階の調整、確認作業等を行っているところでございますが、今後、多くの市民の皆様に実際にダウンロードいただき、さまざまな情報を受け取っていただき、活用いただきたいと考えております。以上でございます。 ◆小熊坂孝司君 今、部長おっしゃいましたけれども、横文字がずらずらと並んだのですよね。