下松市議会 2019-06-13 06月13日-01号
消費税のことを言いますけれども、まさにそういう意味では、10%への増税というのは、暮らしを破壊するそんな効果しかもたらさないんだというふうに位置づけています。わずかなプレミアを得たとしましても、何十倍もの負担増が待っていると、このことは忘れてはならないというように思うんです。 今、全国的にも日本の経済、地域経済、景気がよくなっておるというふうには評価されていませんよね。
消費税のことを言いますけれども、まさにそういう意味では、10%への増税というのは、暮らしを破壊するそんな効果しかもたらさないんだというふうに位置づけています。わずかなプレミアを得たとしましても、何十倍もの負担増が待っていると、このことは忘れてはならないというように思うんです。 今、全国的にも日本の経済、地域経済、景気がよくなっておるというふうには評価されていませんよね。
国からはこれまで警備部隊の配置や、警察機関との連携、協力体制の構築により、テロ、破壊工作への対処に万全を期す旨の説明を受けております。国の責任において十分に説明していただきたいと考えております。 3点目に、村岡知事や安倍首相の発言を引用され、地元の市長としてどう受けとめるかについてのお尋ねでございます。
◆議員(山田伸幸君) それとこのたび補修は、出口の新設をされたわけですが、以前に問題になった犯罪行為、破壊をするということなんですが、それへの対策というのはなされているんでしょうか。 ○議長(小野泰君) 中村委員長。 ◎産業建設常任委員長(中村博行君) それについての質疑等はやっておりません。この辺は十分配慮されているものというふうに考えております。
安倍政権は安保法制に見られる憲法違反の法制定という正面からの日本の平和と民主主義を破壊するだけではなく、森友・加計問題さらにアベノミクスの成果を見せかけるための統計不正、次々とうそとごまかしと隠ぺいが行われてきた実態が明らかになっています。
リノベーションという言葉がありますが、既存のシステムの一部を利用したり、それを創造的に破壊することによって新しいシステムを構築することという意味で使われています。山陽小野田市には、旧小野田市や旧山陽町時代の、あるいはそれ以前から先人たちが築いてきた歴史があります。
そうした状況の中、新たな自治体行政の基本的な考え方の一つとしてスマート自治体への転換が提言され、この中で、AIやロボティクス等の破壊的技術を使いこなすスマート自治体とあわせ、自治体行政の標準化・共通化を推進することが掲げられ、この2つを合わせてスマート自治体への転換というくくりにされています。
その環境を大規模に破壊しておいて、地球に優しいエネルギーを求めるというのは一体何の冗談でしょうか。無秩序な山林開発は、そこに暮らす野生生物の生息域も奪うことになり、その中には人を避け、山の中を生活の場としている動物たちも含まれます。彼らにとって生きていくためのフィールドを失うことは死を意味し、生き残るためには新たな土地に進出するしかありません。
自然景観破壊になること。移住や定住の障害になることなど、住民の生活に悪影響が心配されているということ。6,000億円という巨額の費用が見積もられているということ。 そのほかにもありますが、大きくこれらのことを確認いたしました。そうしたことについて、議会でしっかりと調査するということが、市民の負託を受けた議会の役目ではないでしょうか。
自然環境破壊を伴う太陽光発電施設の建設についてということで、最初は、業者の巨大メガソーラー工事の現状や、その地元石束自治会がなぜ絶対的に反対を貫いているのか、そしてそこから質問に入り、やはり大規模開発を抑制する条例をつくるべきではないかといった市民の安全、安心の生活が営まれなければならないという、こちらのほうに向かって質問させていただきたいというふうに思っていますので、副市長、よろしくお願いいたします
それから2件目は、これも民事事件として、反対派の住民が、事業者である前田建設工業株式会社が設置した騒音・低周波音・振動測定機器を撤去・運搬して調査を妨害し、測定機器を破壊したという事件でございます。こちらも本年4月17日に、被告らは連帯して524万7,336円と延滞損害金を支払うよう命じた一審判決があり、被告側は控訴し、現在は控訴審が行われているところでございます。
まさに、土砂降りの災害とでも言うような国民生活を犠牲にした民主主義を破壊した、大企業の利益を最優先する政治だったのではないでしょうか。 大企業が一番活躍する国、このように安倍首相は言っています。その国づくりのためにやっていると言っています。この国の主権者である国民よりも大企業の利益を優先する政治、これが行われているということだと思います。格差は拡大しています。
明るくなってからの点検では、柿の食害やイノシシ用のワイヤーメッシュ柵の破壊被害を確認しました。ほかにも、家の軒先につるした干し柿まで食べられたという事件もあって、暗くなってからは、怖くて外に1歩も出られないというありさまであります。
この優しいはずのエネルギーが今や自然環境を破壊し、本市においてさまざまな問題を引き起こしていたことや、私の身近なところでも設置業者とのトラブルが頻発していましたので、この太陽光発電施設に絞って昨年お尋ねをしたわけです。
最近では、太陽光発電が山を切り開き、木々を伐採し、本来CO2削減のためのものが、逆に自然の破壊を生んでいます。静岡県伊東市では、外国資本による東京ドーム200個分の森林伐採が森の保水力を奪い、下流に土砂崩れを生むとして、元民主党の代議士等が地域住民とともに工事の建設工事の差しとめを求める仮処分申請の訴訟を起こしております。
点検の方法につきましては有資格者による近接目視による点検を基本としており、必要に応じて触診や打音等の非破壊検査等を併用することとなっております。 また、ⅠからⅣの4段階の判定区分により、健全性の診断を行っております。判定区分として、Ⅰは「健全」であり、構造物の機能に支障が生じていない状態でございます。
近年の記録的な災害は、地震、ゲリラ豪雨、連続して発生する非常に勢力の強い台風、雷雨、竜巻、猛暑など、人間がどれほど文明の発達におごったとしても、それをあざ笑うかのように、一瞬にして破壊し無に期す自然の脅威に、改めておごるなかれとの畏怖の念と反省を禁じ得ません。そして、より、地域の方々とともに安心・安全なまちづくりを確実に構築していくことの必要性と大切さを痛感いたします。
循環型社会を構築して、将来の子供たちや孫の時代に、これ以上の環境破壊を引き継がせないこと。その認識を持っていただくことだと思います。 この点、ごみの分別やゴミ出しの仕方を丁寧に説明をすると、きちんと分別、ごみ出しをしていただける例も多く見られるところであります。クリーンアップ推進員の日ごろの御苦労に報いるためにも、ごみの分別とごみ出しについて、一層の啓発が必要だと考えます。
例えば、一気に台風が来たら、一気に町が破壊されるとか、たくさんの、まだまだ技術がなかった時代というのが、ずっと長い間は、そういう自然に対して、常に日本人というのは畏敬というか、常に恐れる存在として思想を持っていたわけです。 それが例えば、お祭りであるとか五穀豊穣とか。
1点は、河川の護岸の整備に関してですが、玖珂地区の水無川を例にとれば、今回破壊された護岸の周辺には、石組みの基礎が水に流されて、護岸と川底の間にすき間ができているところが何カ所も残されています。こうした状況は、速やかに補修しないと、今後の大雨で護岸が崩れることが心配されます。
このように言いましたけれど、ミサイル発射基地の破壊や核実験場の破壊を行いました。何より長年続いてきた抑止力論による軍拡競争で莫大な数に積みあがった武器、兵器、これをすぐに廃棄することができないというのはだれもが知っていることではないでしょうか。そのためには準備が必要だと思います。 南北会談、北朝鮮とアメリカの首脳会談、これが行われるなど、行われてからまだ半年もたっていません。