995件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下関市議会 2020-03-23 03月23日-04号

大学自治破壊し、教員間の分断を起こさせ、誰かの私物化が今から始まるのか。時代錯誤も甚だしいものであります。大学運営の指針である、中期計画にも載っていないこの2つのコースを、市長がある日突然やると言い出しました。3人の教員を連れてきて、資格実績審査も受けさせず、また学内の教員採用の手続も踏まずに、わずかに二、三カ月で理事長が採用したものであります。なぜ資格審査を受けないのか。

山口市議会 2020-03-13 令和2年第1回定例会(6日目) 本文 開催日:2020年03月13日

低賃金、不安定雇用、長時間労働をもたらした雇用破壊や農業あるいは中小企業いじめ政策は、若者の未来への希望を奪い、少子化を加速させています。地方が元気になるどころか、行政サービス公共施設などの集約化広域連携へと誘導し、人口減少地域の疲弊をますます加速させるものです。今まさに山口市が進めているのが国の財政誘導による山口・小郡の都市核政策で、過去最大の予算となっております。

岩国市議会 2020-03-09 03月09日-03号

戦後、生活環境が変わり、本市においても生活汚水工場廃液が川や海の色を変えて環境破壊が進みました。そこで、自然環境保全の一環として下水道事業計画策定され、幾度か見直しをされながら現在に至っています。そこでお聞きいたします。 本市における現在の下水道計画に係る下水道計画区域策定はどのような経緯であったのか、また、区域策定はどのように立てられたのかお聞きいたします。 

萩市議会 2020-03-03 03月03日-03号

例えば土原体育館堀内体育館、いかにも文化施設整備破壊したがるような行為は、萩市には向かないと思います。地域には子供の遊び場所がほとんどない中、萩市中心部のみに整備しなければいけないのか。完全に地域を無視して、不平等行政になることは明らかです。今体育館を急いで整備するという理由も浮かばない。あの中の体育館景観の配慮もしていないということでありました。

山口市議会 2020-02-27 令和2年第1回定例会(4日目) 本文 開催日:2020年02月27日

土石流は、水と土砂巨石混合物の流れで、巨石が集まった先端部となって、これが高速で流れるので、大きな破壊力、甚大な被害となるそうです。特に、山腹の花崗岩には幅3メートルから4メートルの方状の割れ目があって、そこに雨水がしみ込んで表面から風化するそうです。しかし、内側は風化せずに硬い岩石として残ります。

山口市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(2日目) 本文 開催日:2019年12月09日

スマート自治体の推進は、総務省研究会が出された自治体戦略2040構想に沿ったものであり、破壊的技術とされているAIやロボティクスを使いこなすスマート自治体への転換や、自治体行政標準化共通化を実施することが求められています。そうした中、AIの浸透によって、職員の仕事への向き合い方、自治体職員としての役割に影響がないかという議論もあります。

長門市議会 2019-12-09 12月09日-01号

不法投棄ごみについては、景観悪化環境悪化、自然破壊を招いており、周辺住民自治会等は多大な迷惑をこうむっていることから、市においては県と連携し、パトロールの強化を初めとした様々な取り組みを行い、不法投棄撲滅に向けて対策を強化されたいとしております。 8点目は、俵山スパスタジアムについてであります。 

岩国市議会 2019-12-06 12月06日-03号

岩国市も昨年の西日本豪雨により錦川や島田川流域で護岸の欠損やのり面破壊等が起こっており、現在、復旧に全力を挙げている状況です。特に錦川においては、堆積した土砂撤去流下能力の向上を図ること、そして、特に臥龍橋下流堤防より低い土地に市街地が形成されており、耐越水堤防整備は有効な生命と財産を守る治水対策だと考えます。

下関市議会 2019-09-26 09月26日-07号

これまで市立大学をつくり上げてきた多くの有能な教職員の意見を抹殺し、大学自治を認めないということは、この理事長理事会によって大学のガバナンスが破壊されたと言っても過言ではありません。これまで大学に十分貢献してきた教職員を、これ以上苦しめてはなりません。このままでは、こういう現状の中で教職員は疲弊していきます。ひいては労働意欲も失うかもしれません。すぐれた教職員が流出してしまうかもしれません。

下関市議会 2019-09-25 09月25日-06号

リダンダシーというのは、国土交通省用語解説によりますと、冗長性、余剰を意味する英語であり、国土計画上では自然災害等による障害発生時に、一部の区間の途絶や一部施設破壊が、全体の機能不全にならないように、あらかじめ交通ネットワークライフライン施設を多重化したり、予備の手段が用意されているような性質を示すということであります。

下関市議会 2019-09-20 09月20日-04号

特に先ほど言いましたように、山林の通り道が、大雨により水嶺が変わって川となり、それがこれまでの水路をふさいで道路にあふれ、道路破壊するという状態が多々起こっております。水路堆積土砂を除去せずに放置しておけば次の大雨の際にも、二次災害・三次災害が必ず起きて来ますので、浸水対策を各方面で再考させて早急に対処していただきますようにお願いをいたしまして、質問を終わります。

宇部市議会 2019-06-20 06月20日-04号

また、授業においては環境破壊や飢餓の問題など、世界で起こっているさまざまな問題と身近な問題を関連づけるために映像等の資料を活用し、児童生徒興味関心を抱きながら学習できるよう授業を工夫していきます。 教育委員会ではこのような取り組みを通して全ての教職員がSDGsの視点を持って教育を推進し、持続可能な社会の実現に向けて主体的に行動できる人材の育成を目指します。 以上でございます。

山陽小野田市議会 2019-06-19 06月19日-02号

これに伴いまして、市としては、平成29年11月に埴生公民館におきまして、防衛省を招いての住民説明会を開催したところですが、この際に防衛省のほうから「このレーダー施設宇宙空間安定的利用のために設置するものであり、宇宙ごみ等破壊できる機能を持つものではないこと、埴生山陽受信所跡地が最も適した場所であること、電波法等を遵守し、健康及び環境への影響がないよう慎重に進めていくこと」と、こういった説明がございました

光市議会 2019-06-17 2019.06.17 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文

集中豪雨など瞬時の降り方が違っていますので、降水量がふえ、施設破壊力が増す。そうなるともう水はおさまりませんので、まちは浸水するということです。  県管理河川である島田川を有する光市では、災害に備えて県や気象台と構成する減災対策協議会を持っていることや、大規模氾濫に備えて常に連携をされていることがよくわかりました。

光市議会 2019-06-17 2019.06.17 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文

集中豪雨など瞬時の降り方が違っていますので、降水量がふえ、施設破壊力が増す。そうなるともう水はおさまりませんので、まちは浸水するということです。  県管理河川である島田川を有する光市では、災害に備えて県や気象台と構成する減災対策協議会を持っていることや、大規模氾濫に備えて常に連携をされていることがよくわかりました。