岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号
社会福祉協議会を中心として様々な子供の居場所の運営事業者間のネットワークを築き、定期的な会議を開催し、その中で事業者間の情報共有や研修会等を実施しておられます。 また、市においては、市長を中心として子育て支援課をはじめ、学校教育課、スクールソーシャルワーカー等が連携を取れるよう、定期的に協議会を開催し、支援の必要な子供の情報共有等を行っているとのこと。
社会福祉協議会を中心として様々な子供の居場所の運営事業者間のネットワークを築き、定期的な会議を開催し、その中で事業者間の情報共有や研修会等を実施しておられます。 また、市においては、市長を中心として子育て支援課をはじめ、学校教育課、スクールソーシャルワーカー等が連携を取れるよう、定期的に協議会を開催し、支援の必要な子供の情報共有等を行っているとのこと。
◆4番(姫野敦子君) 小規模・高齢化集落ということだけではなく、この事業があるということを、例えば自治会長の集まりなどで、申請をすれば利用が可能というふうな説明は、新任の自治会長の方を含め、研修会等での様々な社会資源の説明のときにされていると理解していいでしょうか。
教育委員会としましては、今後とも、授業づくりや学級経営などについて継続して研修会等を実施することを通して、1人1台端末の効果的な活用を進めていけるよう、また、子供たちにとって学校や授業がより魅力的で楽しいものになるように努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆4番(姫野敦子君) 今回亀岡市に行って本当に目からうろこというような状況がありました。
このほかに、山口県及び山口県農業協同組合により開催する営農塾、あと、野菜栽培チャレンジ研修会等を通じて、新たな農業者の掘り起こしを行っているところでございます。
市内校長会や教頭会、研修会等においては、高森みどり中学校の先生方にも御参加いただき、子供たちの教育に連携して取り組んでいくことを確認しております。 加えて、子供たちによる交流の機会も設けており、代表的な取組として、青少年課が主催する岩国・和木いじめ問題子どもサミットがあります。これは、市内の小・中学生と高森みどり中学校の生徒が一緒にいじめ問題の解決に向けて語り合う場となっております。
教育委員会としましては、研修会等を通して、このような取組を各学校に紹介するとともに、「めざす子供像」の実現に向けて、各中学校区で取り組んでいる熟議や挨拶運動、地域清掃等、大人と子供の協働的な取組を今後も推進してまいります。
防災訓練や各種講座──下松防災講座というのがあるんですが、そういった講座、研修会等の都度、登録のお願いをしているところでございます。 また、今年度は、平成25年3月に発行しました防災ガイドブックについて改訂をいたしております。市広報の6月号に合わせて配布をいたしておりますが、そのガイドブックの中でも、防災メールについて情報発信をしたところでございます。
◎教育長(守山敏晴君) いろんな研修会等ございまして、その研修会の中ではやはりそれぞれの違いを認め合いながら取り組んでいこうと話をしておりますけれども、思いやっていこう、認め合っていこうということが大前提となっております。
◆4番(中村豊君) 後見制度の利用につなげるためにも、成年後見制度に関する講演会や研修会等の開催なども考えていただき、制度を広く周知啓発し、市民生活の中にしっかりと成年後見制度を定着させていただきたいと思います。 それでは、最後に中核機関について再質問いたします。
また、7月・11月の小・中学校校長会及び中学校生徒指導主任研修会等においても、校則の意義を再確認し、併せて見直しについても検討するよう伝えております。 次に、(2)今後の見直し等の取組についてのア、留意すべきことについてお答えいたします。
市としましては、地域の自主的な防災活動が活発に行われるか否かは、地域防災リーダーの見識や熱意などに負うところが大きいと考えており、引き続き、防災士の資格取得費用の助成制度を実施するとともに、研修会等を開催するなど、地域防災リーダーの育成を図っていきたいと考えております。
さらに、研修会等への講師派遣も可能としている組織があると。 こうした膨大な連名や協会を傘下にして有しておられる周南市体育協会の絶大なる御支援を得て、部活動の指導者の人選というのをお願いしているわけです。ただ、そうは言いながら、この条件にかなうといいますか、ずっと引き続いて、一定の部活をずっと面倒を見ていただける方、なかなか人選には苦労するものと思います。
各学校からは、学校業務支援員を大幅に増員したことにより、消毒作業も含め、教職員の業務負担の軽減が図られた、ウェブ会議やオンライン研修会等の積極的な実施により、出張にかかる時間や費用が縮減できたなどの成果も報告されております。
また、先生方が生徒の気持ちをしっかりと受け止めるための研修会等が必要であれば、そのような取組には私たちが出向いてお手伝いができるかもしれないといった、大変ありがたい御提言もいただきました。現在、教育民生委員を務めさせていただいている私自身としても大変嬉しくお話を聞かせていただいた次第です。
また、教職員のいじめに対する認識につきましては、校内研修や教育委員会主催の研修会等でいじめの認識や対応等について共通理解を図っております。 下松市いじめ防止基本方針につきましては、国の方針や、いじめの重大事態の調査に関するガイドライン等の内容を踏まえ、平成30年3月に改定しております。
また、取組の一端につきましては、文部科学省月報や全国版の教育雑誌に寄稿するとともに、全国的な研修会等で本市のコミュニティスクールの取組の事例発表を行うなど、全国に「教育・子育てなら山口」を積極的に発信してまいりました。その反響も大きく、この3年間、他県からの視察も多数ございました。
しかし、一番最初20年ほど前に、この提唱をして、そのときに余り研修会などが開けなかったときに、この下関市のほうがそれを認めてくれて、そして研修会等を開かせてくれたからということで、それを意気に感じて、市立大学でやろうというふうに言われていました。これは、この下関にとっては非常にありがたいことだと思っております。 先ほど河野議員が特別支援のことについて、福祉部の方にいろいろ質問しておりました。
教育委員会といたしましては、GIGAスクール構想により整備されるICT機器を効果的に活用できるように、整備までの間、さらには整備された後もニーズに応じた研修会等を設定し、計画的に児童生徒、教職員のスキルアップを図ることで、学習の質の向上と子供たちの資質、能力の向上に向けて努力してまいります。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 香川観光政策部長。
先ほど市長のほうが申しましたように、広報、ホームページ、そして、様々な研修会等を通じてしっかりと対応したいと思います。 そして、議員のほうが、今言われました若い世代にとって、やはり今、若い世代の感染者が増えてきているという状況もありますので、そうした中で、先ほどありました大学等、場面でそうしたところを周知をしていくということは当然でございます、大学、高校等です。
こういったひきこもりについても皆さんに理解していただく、知っていただくということが一つ大切なことだと思いますし、どういう状況にあるということを知っていただくためにもそういった研修会等、今後検討できたらと思います。よろしくお願いいたします。 ◆10番(魚永智行議員) では、4件目の徳山大学の公立化について再質問いたします。