山陽小野田市議会 2020-12-08 12月08日-06号
矢田議員、所用のため欠席。 以上、報告を終わります。──────────── △日程第2一般質問 ──────────── ○議長(小野泰君) 日程第2、一般質問を行います。 一般質問の要領については、前日同様に行います。 本日は、発言者を3名予定しておりますので、議事運営に御協力をお願いいたします。 それでは、ただいまから一般質問を行います。 13番、中村議員。
矢田議員、所用のため欠席。 以上、報告を終わります。──────────── △日程第2一般質問 ──────────── ○議長(小野泰君) 日程第2、一般質問を行います。 一般質問の要領については、前日同様に行います。 本日は、発言者を3名予定しておりますので、議事運営に御協力をお願いいたします。 それでは、ただいまから一般質問を行います。 13番、中村議員。
○議長(小野泰君) 矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) ですから、質問しちゃいけないんですか、議長。 ○議長(小野泰君) 通告に、今のありましたか。矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) 事前に、今言ったように、大谷室長にA棟が遅れたために第3食堂に損害を与えたんじゃないですかと。関連ですから、何でいけないんですか。
矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) 吉永議員の関連でありますけれど、この廃止については了解していただいてると、こういうふうに答えられました。さらに、山田議員についても、調整はできていると、このように言われましたけれど、特に山陽勤労のほうは廃止、解体、更地と、こういうふうに続いていきますと、全くその場所に物がなくなるわけですね。
矢田議員。(矢田松夫君登壇) ◎議員(矢田松夫君) 議員提出意見書案第1号新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書の提出について。地方自治法第99条の規定により、次のとおり意見書を提出する。 それでは、意見書を読み上げて御提案を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書。
○議長(小野泰君) 矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) 数字は分からないんですか、分かったんですか、お答えください。 ○議長(小野泰君) 清水企画部長。 ◎企画部長(清水保君) これについてもNTTとも何度も協議をいたしておりますけれども、やはり具体的な世帯数が何世帯になるのかについては、まだ分かっておりません。 ○議長(小野泰君) 矢田議員。
○議長(小野泰君) 矢田議員、一問一答ですんで、宇宙レーダーの設置についてということで、防衛省から説明があったかどうかという中で、山陽小野田市が適地かどうかと。これが、まず1問というふうに思います。 どうぞ、矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) それでは、少し投げ方を変えます。 市長にお尋ねします。
矢田議員。(矢田松夫君登壇) ◎議員(矢田松夫君) それでは、まず最初に議員提出第1号議案について提案理由の説明を申し上げます。 議員提出議案第1号については山陽小野田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 改正の内容は、山陽小野田市組織条例の改正に伴い、参考資料のように常任委員会の所属に属する事項を改めるものであります。
矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) 山田議員の質問に補足する立場といいましょうか、もっと具体的に山陽小野田市の条例でありますので具体的に質問させていただきます。
次に、5番、会派市民ネット、矢田議員、御登壇願います。矢田議員。(矢田松夫君登壇) ◆議員(矢田松夫君) それでは、いつものように、あなたの心に幸せを。幸せ配達人の矢田松夫でございます。 市民ネット所属議員の河野朋子、森山喜久議員を代表しまして、令和2年度藤田市長施政方針について壇上より質問いたします。 まず、冒頭に会派の理念について申し上げます。
矢田議員。
矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) それでは、ページで言いますと61ページのですね、バリアフリー化の4,000万円の減価について質問させていただきます。具体的には産業建設常任委員会の中で審査されると思われるんですけれど、私たちが議会報告会なり議会あるいは議員活動の中で、市民の皆さん方に説明してきたことと大きく状況が変わってきておりますので、あえてこの場で、質問させていただきます。
○議長(小野泰君) 矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) 答弁に対する聞いておられる方は何を答弁されたかようわかりませんけれど、どうでしょうか。
矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) 2名について、私は別に特段言うわけではありませんけれど、藤永さんについては、ここに抱負について述べられておりますけれど、この抱負については本人が書かれたのか、あるいは議案提案者側のほうから書かれたのか。 と申しますのは、今私気がついたんですが、御本人の名前が違っているんです。今気がついたのですが、それはどうなんでしょうか。
矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) 今の事実関係は調査をしていくということでありますが、その過程の中で、例えば相手に非があった場合、損害賠償など、そういった処置をとれるのかどうなのか、お答え願いたいと思います。 ○議長(小野泰君) 大谷大学推進室長。
次に、5番、会派市民ネット、矢田議員、御登壇願います。矢田議員。(矢田松夫君登壇) ◆議員(矢田松夫君) あなたの心に幸せを。幸せ配達人の矢田松夫でございます。会派市民ネット所属の河野朋子議員、水津治議員、森山喜久議員を代表して、平成31年度、藤田市長の施政方針について、壇上より質問をいたします。 まず、冒頭に会派の理念について申し上げます。
○議長(小野泰君) 矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) 全く関係ないけれど、大いに関係あると、こういうふうに理解をしたいと思います。
矢田議員。 ◆議員(矢田松夫君) 今、この複合施設については、思えばいろいろ今日まであって、ようここまで来たのかという気がしてなりませんですけれど、平成29年1月18日ですか、総務文教委員会の中で、「厚狭地区複合施設建設では、苦情とかクレームがあったけれど、結局要望がかなわなかった」との委員からのこの質問に対して、前任の教育長はこういうふうに答えられております。
矢田議員。(矢田松夫君登壇) ◎議員(矢田松夫君) それでは、提案理由を読み上げて御説明をさせていただきます。 この議員提出議案第2号については、山陽小野田市寄附条例の一部を改正する条例の制定についてであります。