岩国市議会 2021-09-10 09月10日-05号
(3)小児救急医療電話相談#8000と救急相談センター広島広域都市圏#7119の利用状況と対応についてお尋ねいたします。 本市の小児医療に対する対応として、小児救急医療電話相談として#8000が、一般の救急対応として#7119があり、病気やけがの相談を受け付けています。
(3)小児救急医療電話相談#8000と救急相談センター広島広域都市圏#7119の利用状況と対応についてお尋ねいたします。 本市の小児医療に対する対応として、小児救急医療電話相談として#8000が、一般の救急対応として#7119があり、病気やけがの相談を受け付けています。
かかりつけ医で対応が困難なときに、24時間毎日対応の受診・相談センター、または岩国市保健センターに御連絡いただきますと、受診可能な医療機関を御案内し、受診していただくことになります。
ただ、専門的な部分につきましては、薬剤師が常駐しております山口県が設置しました山口県ワクチン接種専門相談センター、こちらは24時間対応となっておりますので、接種の前、後でも構いませんけれども、御不安がありましたらそちらのほうへお尋ねいただけたらというふうに思います。
次に、(2)国・県・市による施策の情報の周知についてですが、出産を希望される方が安心して治療に進めるよう、県の不妊専門相談センターや岩国健康福祉センターが実施する不妊専門相談会、そして先に述べました費用の助成制度等を市報や市ホームページ、本市の子育てアプリ、市民ニュースアプリ、岩国市民メール、岩国市LINE公式アカウントなど、公共機関の窓口においても周知に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします
現在のところ、海外へ留学する予定のある方のワクチン接種につきましては、特別な対応はしておりませんが、ワクチン接種の必要がある場合はワクチン接種相談センターへ早めに御相談いただき、個別に対応させていただきたいと考えております。 ◆1番(江﨑加代子議員) 個別に相談が必要ということでございました。分かりました。今後とも、きめ細やかな対応をよろしくお願いいたします。
それが今後、40%、50%と上がっていくのと並行して、消費者相談センターへの相談件数は右肩上がりに比例してくる。そして、その訴えられる内容も多様化してくると想像できます。そこに対しての危機意識や対策は現時点で持っていらっしゃいますか。お答えをお願いします。
予約方法は、かかりつけ医等の各医療機関への直接予約や、山口市接種予約・相談センターでの電話予約に加え、議員お尋ねのインターネットを活用した山口市予約受付システムによる予約といたしているところございます。今後とも、本ワクチン事業に関する正確な情報をお届けし、接種を希望される市民の皆様が安心して円滑に接種を受けることのできる体制整備に努めてまいる所存でございます。
相談体制につきましては、発熱等の症状がある方は、県が各保健所に帰国者・接触者相談センターを設置していましたが、現在は直通の24時間専用ダイヤル(#7700)に変更となりました。
そのほか、市では、専門的な知識を有する職員を配置したワクチン接種相談センターを2月22日から開設しており、ワクチン接種に関する疑問や不安などについての相談体制も整備しているところです。 最後に、本市独自の経済対策についてでございます。 本市では、これまで、国や県の制度と連携した支援策を講じ、特に経営的に弱い立場にある小規模事業者、個人事業主に寄り添い、その事業継続を支援してまいりました。
また、昨日は本市としての基本方針が示され、山口市接種予約・相談センターも開設されました。コロナ禍の中にあって、感染予防対策を様々な形で市民挙げて取り組んでいるところではありますが、いろいろな場所でクラスターが発生したというニュースを聞くたびに、決して他人事ではない、いつ自分自身にやってくるかわからないという、パンデミックな心情に襲われています。
また、子供部門には、次世代政策課、それから、こども支援課、あんしん子育て室の3課を設置して、あんしん子育て室には母子保健と児童福祉の2つの機能を担い、一体的に支援を行う、こども・子育て相談センターを新設しました。しかしながら、少子化や核家族化、女性の社会進出などの社会情勢の変化に加え、今、コロナ禍において、子育て家庭の孤立化、経済的な負担や精神的負担の増加などが懸念されています。
こうした中、本市では、昨年12月に健康福祉部の健康増進課内に新型コロナウイルスワクチン接種対策チームを、また、本年2月1日には新型コロナウイルス感染症対策室を設置され、感染症対策を総合的かつ迅速、円滑に推進するための組織強化を図られているとともに、本日から接種予約・相談センターを開設され、着実に準備を進められております。
山口県も相談センター、083─902─2277、開設しております。 高齢者等が詐欺にだまされないためにも、先ほど今後コールセンターの設置ができるということですが、相談窓口、早期の相談窓口の設置をお願いしたいと思います。 また、コールセンターにつきましても、いつ頃なのか、具体的に何月頃と見込んでいるのか。この点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
まちかどネウボラに認定された子育て支援センター等が利用者の悩みに気づき、寄り添った支援を行うとともに、必要に応じて、こども・子育て相談センターと連携して、より専門的な支援につなげていけるネットワークを構築している。
こうした国や県の動きに呼応するため、本市におきましては、2月1日付けで健康増進課内に新型コロナウイルス感染症対策室を設置いたし、3月1日から接種予約・相談センターの開設、3月下旬を想定した高齢者向けの接種券の発送等、迅速かつ円滑なワクチン接種に向けた準備を進めているところでございます。
場合に、そういったお子さんをお預かりするということが本来の目的であり、一時的なそういった状況にあるということは、私どものほうで先ほど市長のほうで申し上げました一時預かり事業、そして子育て支援センター等、いろいろな形で御苦労されている方をバックアップするほかの制度も設けておりますので、そういったところをしっかり利用していただくことによって、子育てにしっかりしていただく、いろいろ悩みがある場合でも、相談センター
こうした高齢者と障害者への虐待については市役所本庁内に設置した福祉総合相談センターで、高齢者については地域包括支援センターでも対応をしています。 虐待事例の把握方法としては、これらセンターへの虐待を受けたと思われる利用者からの届出と、家族、目撃者、関係者などからの通報があります。
従来は、原則、保健所から帰国者・接触者相談センターに相談してから、必要と判断されれば帰国者・接触者外来等の医療機関などでPCR検査を受けてきましたが、厚労省の方針どおり進んでいるならば、12月の今現在はかかりつけ医等の各地域で身近な医療機関において相談、PCR検査を受けられるようになっているはずですが、本市における対応の実態はどうなっているのか、以下、具体的に質問いたします。
また、かかりつけ医のいない方は、本市が設置する受診相談窓口や県が設置する24時間対応の受診相談センターにおいて、診療・検査医療機関の案内を行っているところです。 なお、本市の診療・検査医療機関については、徳山医師会の御協力により多くの医療機関が指定されており、市民の安心につながっているものと考えております。
あと、男女共同参画の相談センターとか、非常時には警察に連絡するように、そういった内容も網羅されておりますので、そういった形で適切な相談に結びつけたいというふうに考えて対応しております。 ○議長(中村隆征君) 山根栄子議員。 ◆18番(山根栄子君) この啓発、すごく大切だと思います。DVは、自分がDVを受けていると感じていない方って結構いらっしゃると思います。