岩国市議会 2022-06-16 06月16日-04号
まず、(1)4回目ワクチン接種の今後の取組についてでございますが、本市における新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、1回目、2回目の初回接種を昨年3月から、そして、3回目追加接種を昨年12月から開始をいたしました。市民の皆様が接種しやすい体制とするため、医療機関の御協力をいただきながら、個別接種と市内各地域での集団接種を実施してきたところであります。
まず、(1)4回目ワクチン接種の今後の取組についてでございますが、本市における新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、1回目、2回目の初回接種を昨年3月から、そして、3回目追加接種を昨年12月から開始をいたしました。市民の皆様が接種しやすい体制とするため、医療機関の御協力をいただきながら、個別接種と市内各地域での集団接種を実施してきたところであります。
それと、これは、まだ、確定した状況ではございませんが、国におきましては、今、11歳以下の子供に対しての1回目、2回目ワクチン、これが検討されております。そうなりますと、今の接種計画がまたさらに変更を生じる。
2つ目、ワクチンの接種事業でございますが、現在の接種人数、新周南新聞等でも報道はされておりますが、行政として、この議場で報告できる数は何人であるのか。
2点目、ワクチン接種事業について、(1)高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種に関する経過措置継続の周知についてお伺いします。 肺炎は、高齢になるほど重症化しやすく、人口の高齢化に伴い、年々死亡者数も増加しております。特に高齢になるほど死亡率も高く、肺炎予防のための定期接種が2014年10月から開始されました。
1点目、ワクチン接種率の係数0.7というのは受診率か。また、どういった形でワクチン接種を行うのか。 との質問に対し、執行部からは、これは接種率である。自己負担で接種された方もあるし、100%にはならないという見込みである。通常8割ぐらいの接種率を見込んでいるが、ワクチン接種に抵抗のある方もおられるし、1月から3月までの3カ月という期間の問題もあるので予算としては7割を見込んでいる。
3点目、ワクチン接種には6,150円の新たな費用が発生することから、国が負担軽減を講じるとしている生活保護世帯や住民税の非課税世帯に加え、すべての接種対象者に対して、接種費用を助成するよう市長に求めますが、考え方を伺います。 4点目、冬本番は、受験生にとっては、勝負の冬であります。小中学校における予防と対策について、どのように取り組んでいかれる考えか伺います。
3点目、ワクチン接種の公的助成の検討など、万全の対応を強く求めています。 その際、官房長官は、「国民の関心も高い。大至急、対応策を講じたい」と述べたと聞いています。
次に、3点目、ワクチンの確保状況についてでございますが、関東をはじめとする成人のはしかの流行に伴い、ワクチン未接種者で、かつ過去に罹患したことのない人は、早急に接種するよう呼びかけがなされたことによりまして、成人の接種希望者が増え、全国的にはしかは麻疹でございますが──、単独ワクチンは不足しておる状況にございます。
次に、3点目、ワクチンの確保状況についてでございますが、関東をはじめとする成人のはしかの流行に伴い、ワクチン未接種者で、かつ過去に罹患したことのない人は、早急に接種するよう呼びかけがなされたことによりまして、成人の接種希望者が増え、全国的にはしかは麻疹でございますが──、単独ワクチンは不足しておる状況にございます。